三岸節子 2023-12-26 | 雑記 三岸節子↑ 本物かどうかは不明ですが…↓ 求龍堂【花こそわが命】三岸節子のサイン↓ 三岸節子ヨーロッパ デッサン集 1945-1989 より年譜17歳の時にすでに三岸好太郎に出会っている。節子女史の師であった岡田三郎助も後日調べてみようと思う。 « 北海道の冬空 | トップ | 伊庭氏被官 野田氏 (2)... »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 kunorikunoriさんへ (遅生) 2023-12-26 14:09:56 早速のブログアップ、ありがとうございます。似ているようにも思えますね(贔屓目(^^;)私の方でも、少し調べてみます。 返信する kunonkunonさんへ (Dr.K) 2023-12-26 17:15:36 遅生さんのブログへのコメントを見てやってまいりました。1枚目の写真は、絵に書かれたサインですよね。三岸節子は、漢字の「節子」のサインを使っていたことを伺わせますね(^_^)特に、若い頃、渡欧前には使っていた可能性は高くなりますね(^-^*) 返信する s migishi (kunorikunori) 2023-12-26 23:29:03 遅生様smigishi 1936年には使っていることが確認できました。ごく初期…女子美時代が怪しいでしょうか。彼女のファンでもあり、そうであったなら嬉しい気持ちも加わっております。どうしてか気になる絵画です。 返信する smigishi (kunorikunori) 2023-12-26 23:41:29 Dr.K一枚目のサインはキャンバスの裏面になります。1936年にはもうs migishiを使っており、海外に行く前であったのではないかと思われます。御主人であった三岸好太郎の方は、1923年には漢字のサインがあり、1932年にはローマ字サインがあり…この辺りで、夫婦で変えた可能性もあるかもしれません。来年、三岸好太郎美術館で確認してみようかと思います!ご参加、ありがとうございます! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
似ているようにも思えますね(贔屓目(^^;)
私の方でも、少し調べてみます。
1枚目の写真は、絵に書かれたサインですよね。
三岸節子は、漢字の「節子」のサインを使っていたことを伺わせますね(^_^)
特に、若い頃、渡欧前には使っていた可能性は高くなりますね(^-^*)
smigishi 1936年には使っていることが確認できました。
ごく初期…女子美時代が怪しいでしょうか。
彼女のファンでもあり、そうであったなら嬉しい気持ちも加わっております。
どうしてか気になる絵画です。
一枚目のサインはキャンバスの裏面になります。
1936年にはもうs migishiを使っており、海外に行く前であったのではないかと思われます。
御主人であった三岸好太郎の方は、1923年には漢字のサインがあり、1932年にはローマ字サインがあり…この辺りで、夫婦で変えた可能性もあるかもしれません。
来年、三岸好太郎美術館で確認してみようかと思います!
ご参加、ありがとうございます!