くんちゃんには小さな仲間がいるので紹介しますね
６０センチ水槽のメダカ達が産んだ子供たちが二つの小さな鉢の中で仲良く遊んでいます。
毎朝ちゃんと元気でいるか安否確認が欠かせません。
赤ちゃんは育つことが出来ずにお星さまになる子たちがいるからです。
こちらはメダカの学校の小学生組
こちらは白メダカの赤ちゃん組
そしてこちらは、職場の朝顔で見つけたカタツムリの伝次郎君（女の子だったらこの名前は似合わないわね 笑）
我が家の一日はこの子たちのエサやりから始まります。
くんちゃんにご飯やって、６０センチ水槽のメダカの親組、子供組にエサをやり、伝次郎君にレタスをやって霧吹きをしてると、
最初のご飯をもらったくんちゃんが催促のダンスをやるので最後に乾燥エビをやって、やっと自分たちの朝ごはんの仕度です。
メダカの子供たちには小さなすり鉢ですりつぶしてやっています。
みんな可愛いくんちゃんの仲間たちです。
＜長崎精霊流し＞
今年は昨年１０月に亡くなった義妹の初盆でした。
長崎は初盆には精霊船を作って精霊流しで御霊を送ります。
ワンピースとソフトバンクが好きだった義妹のために、弟が手つくりで小さいけれど可愛い素敵な船を作ることが出来ました。
精霊流しはさだまさしの歌でも有名ですが、爆竹と花火をしながらあかりを灯した船が賑やかに極楽浄土へ送り出す長崎の風物詩ですので、ネットで検索してみてくださいね。
ちなみに長崎ではお墓で花火や爆竹をするので他県の方はビックリされるようです。
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本日、初めてふぅちゃんに噛まれました。
手にすり寄ってきたので甘えてると思ったけど、餌欲しさに寄ってきたのかもしれません。
油断していたらガブリ。
血は出ませんでしたが、今もヒリヒリと痛いです。
餌が欲しいんでしょうね。
巨大化は困るのでセーブしてますが、人間だってお腹すくとツライですもんねぇ。
絶対に噛むことはなかったので、ショックが大きいです。。。
では、また！
小さくてもけなげに泳いでる姿を見てると、金魚を飼ってた頃を思い出しました！ 金魚もたくさんの赤ちゃんを産んでくれましたが、残念ながら全滅でした(;_;) やっぱりたくさん赤ちゃんを産むというのは、それだけ無事に成長するのが難しいんでしょうね…みやさん、赤ちゃんメダカさんを立派な大人に成長させてあげて下さい！！
あっ、カタツムリの伝次郎さんもね(^O^)
立派な精霊船ですね～製作に相当お時間がかかったのではないでしょうか？
関西では京都の五山の送り火くらいですが、やはり地方によってお盆の風習も違いますね！
きっと精霊船に乗って義妹さんも天国に帰っていかれたことでしょうね。
実家地方は、3段ぐらいのお重をお墓に持ち込んで、酒盛り＆宴会という、秋田でも珍しい風習のある地域です。それも最近ではかなり廃れてしまったので、伝統を守り続けている長崎精霊流しはすてきですね。
不動のセンターくんちゃんと、それを取り巻くアイドルたちがかわいいです(*^_^*)
もしかしたら、この調子でまたほかの生き物が増えていくとか・・・？（＾＾；）
普段は顔の前に手をだしても、顔を触っても噛まれることはありませんんが、エサを手からやった時、エサと指を見分けきらずに噛まれました。
凄い勢いで食いついてきたので血が滲みましたよ。
ふぅちゃんも指をエサと間違っただけだと思いますよ。
しかし、しっかりくちばしの型が三角につきますよね（苦笑）
親の水槽にそのままにした方が良かったのかと後悔したこともあります。
でも昨年は一匹も赤ちゃんがいなかったから、親から卵を離した方が結果的には正解だったのだと自分い言い聞かせましたけどね。
今いる子達が順調に大きくなってほしいですね。
長崎のお盆は中国の影響で爆竹を鳴らすのでとても賑やかですよ。
義妹もたくさんお土産を船に乗せて極楽浄土へ帰って行ったと思います。
お墓で重箱を持ち込んで宴会ってテレビでみたことがありましたが、ろーたすさんの所だったんですね。
亡くなった方々の供養の仕方も地方で色々やり方があるんですね。
でも亡くなった方を偲ぶ気持ちは同じですね。
キャー！センターくんちゃんて、アイドルみたいで嬉しいです（笑）
ありがとうございま～す(*^_^*)