おかあさん、私の青の水色のジャージってどこ?
え?
青の水色のジャージ!
ポク ポク ポク・・・チーン
はいよ青の水色のジャージね
すると、オイラがたんぽぽと同じ口調で言ったので、
たんぽぽ、「私、何かヘン?」と勘付いたらしい。
あ、サンキュー!青の水色のジャージじゃなくって、
ジャケットだよね?
・・・
いえいえ、オイラが言いたかったのは、
ジャージとジャケットの違いではなく、
青の水色の・・・
って、「並立」の格助詞を使ってくれるな!ってことなのね。
青の水色のって
一体
何なのよさぁ??
え?
青の水色のジャージ!
ポク ポク ポク・・・チーン
はいよ青の水色のジャージね
すると、オイラがたんぽぽと同じ口調で言ったので、
たんぽぽ、「私、何かヘン?」と勘付いたらしい。
あ、サンキュー!青の水色のジャージじゃなくって、
ジャケットだよね?
・・・
いえいえ、オイラが言いたかったのは、
ジャージとジャケットの違いではなく、
青の水色の・・・
って、「並立」の格助詞を使ってくれるな!ってことなのね。
青の水色のって
一体
何なのよさぁ??
チョット違うけど、マラソン中継で多くのアナウンサーが「最後のラストスパート」ということがあるんだけど、ラストスパートっていろいろあるんだなと思いながら実況を聞いています。
感情を抑えて淡々と伝えてよ、といいたくなることが何回もあります。変な日本語を使うことがないようにして欲しいもんです。
これからマラソン、駅伝の中継が多くなってきますが、アナウンサーの言葉に突っ込みを入れながらというのもいいかもしれませんね。
タンポポちゃんだけでなく、最近は日本人にも日本語が難しいですね。いや最近の日本人の日本語が難しいのかな。
そうですよね。
ツートンだと思いますよね。
違うんですよ。
水色を濃くしたような「限りなく青に近い水色」というべき1色の上着です。(爆)
昨日、白州町というところにある「サントリー白州工場」に行って来ました。
天然水の工場見学(無料)に参加したのですが、
そのときのツアーガイドさんの日本語も、
2重敬語を使ってみたり、主語と述語が入れ替わるまではいいのですが、そのお陰で変な敬語表現になっていたりと、「うーん、とても丁寧に話をしているんだろうけど、敬語の使い方が間違っているから、とっても耳障りだ」と思ってしまいました。
重箱の隅を穿り返すようで、悪いな・・・
とは思ったのですが、もっぱら評判のよいサントリーのガイドさんも、だいぶ崩れてきているのかな?と思ったりしました。
中継などのアナウンサーの表現もおかしいものがありますよね。
これから、ウィンタースポーツの花形である、マラソン中継など、別角度から楽しんでみてもいいかな~とkohさんのコメントを見て、私も思いました。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。
難しいんですよね。日本語。日本人である私も完璧に使いこなしていないんですよね。反省しきりです。
たんぽぽは、小さい頃からちょっとずれているので、
こういう表現がたくさんあったりします。
友達にも指摘されているようですね。
なぜ日本語が残ったのか?を考えると、
きちんとした日本語を使わないと・・・
と思います。
あいまいな・・・といわれますが、
よく言えば微妙な言い回しや表現ができる日本語ですので、本当なら綺麗な日本語って言うのを、私たちが身につけるべきなのでしょうね。
やっぱり、反省しきりです・・・(泣)