木蓮☆つれづれなるままに

日々の出来事を私「木蓮」がこころに思うがままに自由に書き連ねます。
ま、木蓮の木蓮による誰のため??ってか?

ニホンゴ ムズカシネ

2006-09-18 20:47:58 | 日記
おかあさん、私の青の水色のジャージってどこ?

え?

青の水色のジャージ!

ポク ポク ポク・・・チーン

はいよ青の水色のジャージね

すると、オイラがたんぽぽと同じ口調で言ったので、
たんぽぽ、「私、何かヘン?」と勘付いたらしい。

あ、サンキュー!青の水色のジャージじゃなくって、
ジャケットだよね?


・・・

いえいえ、オイラが言いたかったのは、
ジャージとジャケットの違いではなく、
青の水色の・・・
って、「並立」の格助詞を使ってくれるな!ってことなのね。
青の水色のって
一体
何なのよさぁ?? 

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
重ね重ね (koh)
2006-09-18 22:19:05
青「と」水色の2色のジャージかと思ったんだけど、違うみたいですね。

チョット違うけど、マラソン中継で多くのアナウンサーが「最後のラストスパート」ということがあるんだけど、ラストスパートっていろいろあるんだなと思いながら実況を聞いています。

感情を抑えて淡々と伝えてよ、といいたくなることが何回もあります。変な日本語を使うことがないようにして欲しいもんです。

これからマラソン、駅伝の中継が多くなってきますが、アナウンサーの言葉に突っ込みを入れながらというのもいいかもしれませんね。

返信する
タイトル読んで (横浜のおーちゃん)
2006-09-19 14:18:36
ジェイソンさんかと思いました。

タンポポちゃんだけでなく、最近は日本人にも日本語が難しいですね。いや最近の日本人の日本語が難しいのかな。
返信する
kohさん、いらっしゃいませ (木蓮)
2006-09-19 16:11:31
こんにちは。

そうですよね。

ツートンだと思いますよね。

違うんですよ。

水色を濃くしたような「限りなく青に近い水色」というべき1色の上着です。(爆)



昨日、白州町というところにある「サントリー白州工場」に行って来ました。

天然水の工場見学(無料)に参加したのですが、

そのときのツアーガイドさんの日本語も、

2重敬語を使ってみたり、主語と述語が入れ替わるまではいいのですが、そのお陰で変な敬語表現になっていたりと、「うーん、とても丁寧に話をしているんだろうけど、敬語の使い方が間違っているから、とっても耳障りだ」と思ってしまいました。



重箱の隅を穿り返すようで、悪いな・・・

とは思ったのですが、もっぱら評判のよいサントリーのガイドさんも、だいぶ崩れてきているのかな?と思ったりしました。



中継などのアナウンサーの表現もおかしいものがありますよね。

これから、ウィンタースポーツの花形である、マラソン中継など、別角度から楽しんでみてもいいかな~とkohさんのコメントを見て、私も思いました。
返信する
横浜のおーちゃん、いらっしゃいませ (木蓮)
2006-09-19 16:15:57
こんにちは。

コメントありがとうございます。



そうなんですよ。

難しいんですよね。日本語。日本人である私も完璧に使いこなしていないんですよね。反省しきりです。

たんぽぽは、小さい頃からちょっとずれているので、

こういう表現がたくさんあったりします。

友達にも指摘されているようですね。

なぜ日本語が残ったのか?を考えると、

きちんとした日本語を使わないと・・・

と思います。



あいまいな・・・といわれますが、

よく言えば微妙な言い回しや表現ができる日本語ですので、本当なら綺麗な日本語って言うのを、私たちが身につけるべきなのでしょうね。

やっぱり、反省しきりです・・・(泣)

返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。