おー!臼太鼓工房の秋山さんじゃん!?
なになに・・・???
と新聞を読むと・・・
「アカネマス」でおもてなし
下部ホテル 増穂産養殖魚メニューに
増穂町平林の忍沢養殖場(秋山富一社長)で養殖している大型マスを調理し、「アカネマス」と銘打った料理が身延町の下部ホテルで提供されている。身の色があかね色をしているのが特徴。刺し身やカルパッチョ、お造りの三種類に調理されていて、県内外の宿泊客に好評だ。「山梨の新しい特産品にしたい」(同養殖場)と意気込んでいる。
養殖場などによると、料理に使われるマスは生後三年ほどの体長約七○センチの大型ニジマス。サーモンの味に似ていて、歯応えがあり、脂身が多い。オゾン処理をしているため、臭みはなく刺し身で食べられる。
名称は、身の色が「山梨の夕焼け空に似ている」ことから、同ホテルの杉山一芳料理部長が命名した。
同ホテルでは、夕食のバイキング用にカルパッチョとして出しているほか、個人用に、タイの刺し身と盛り合わせたり、湯葉やタケノコなど野菜とのお造りとして出品している。宿泊客からは「脂が乗っていておいしい」などの声が出ているという。
同ホテルはこれまで、主にイワナやヤマメを料理に利用していた。しかし、イワナなどは十月ごろから産卵期を迎えて身が細くなり、調理しにくいため、ほかの食材を探していた。
同養殖場の秋山社長は「長野県の信州サーモンのように、アカネマスを普及させて新しい特産品にしたい」と話している。= 1/30 山梨日日新聞より
まー、臼太鼓工房さんも何かとメディアにでるよね・・・
と感心しきり。
別件で秋山さんと会う機会があった閻魔から、↑の記事の話を聞かされた。
下部ホテルの人が名づけたというけど、本当はね・・・とか、
結構笑える話。だって、ネーミング聞いたとき
「あれは秋山さんの発想だよね・・・」と直感で思ったんだもん。それが下部ホテル・・・って書いてあったので??とね。(笑)
味は、ニジマスでもなくサケでもなく、ニジマスのようなニオイもなくって・・・
と閻魔の説明に、
よーわからん!!
サーモンに近いのか?ニジマス系なのか??
でも、写真の感じだと、サケっぽい・・・(魚が苦手なので何とも言いがたいのだが)
オイラだったら、
この写真から妄想するに、
この「アカネマス」をまず燻製に、
そうスモークサーモンみたいにする!
そしてだ、売る
増穂町平林のきれいな水で育った「アカネマス」
ワインにも日本酒にも合う「スモーク☆アカネ(マス)」とか何とか言って。
生だと持ちの問題があるけど、
スモークにすれば、賞味期限や消費期限も生よりいいはずだしね。
カルパッチョやマリネもいいけど、
パスタにも合いそうだしさ。
ということで、
妄想ついでに、「アカネマス」をつかったレシピを考えてみた。
手鞠寿司とは言わせない。
名づけて、椿ずし
手鞠寿司だと、丸く丸く・・・だけど、
椿ずしの場合は、なるだけお花に似てるような雰囲気を出す。
ま、円柱形のような小判型みたいな感じになっちゃうんだろうけど、
そこは腕よ、腕次第ということで(笑)
真ん中の粒々は、数の子みたいな魚卵。(色的には数の子が理想)
緑は決して造葉ではなく、
かといって、「笹」ではなく(笹寿司作ってんじゃないので)
あくまでも、本物の椿の葉っぱを使用する。
ようは演出しだいで、手鞠寿司なのか椿ずしなのか??ってことだ。
あ、違う違う
寿司飯にもこだわったんだ・・・
増穂町は「ゆず」の特産地としても有名なので、
ゆずを使って鮓飯を作るんだ。
ほんのりとした「ゆず」の酢飯に「アカネマス」の身をまとったお寿司
椿ずし!!
どう?いいでしょう。おいしそうでしょう。
なになに・・・???
と新聞を読むと・・・
「アカネマス」でおもてなし
下部ホテル 増穂産養殖魚メニューに
増穂町平林の忍沢養殖場(秋山富一社長)で養殖している大型マスを調理し、「アカネマス」と銘打った料理が身延町の下部ホテルで提供されている。身の色があかね色をしているのが特徴。刺し身やカルパッチョ、お造りの三種類に調理されていて、県内外の宿泊客に好評だ。「山梨の新しい特産品にしたい」(同養殖場)と意気込んでいる。
養殖場などによると、料理に使われるマスは生後三年ほどの体長約七○センチの大型ニジマス。サーモンの味に似ていて、歯応えがあり、脂身が多い。オゾン処理をしているため、臭みはなく刺し身で食べられる。
名称は、身の色が「山梨の夕焼け空に似ている」ことから、同ホテルの杉山一芳料理部長が命名した。
同ホテルでは、夕食のバイキング用にカルパッチョとして出しているほか、個人用に、タイの刺し身と盛り合わせたり、湯葉やタケノコなど野菜とのお造りとして出品している。宿泊客からは「脂が乗っていておいしい」などの声が出ているという。
同ホテルはこれまで、主にイワナやヤマメを料理に利用していた。しかし、イワナなどは十月ごろから産卵期を迎えて身が細くなり、調理しにくいため、ほかの食材を探していた。
同養殖場の秋山社長は「長野県の信州サーモンのように、アカネマスを普及させて新しい特産品にしたい」と話している。= 1/30 山梨日日新聞より
まー、臼太鼓工房さんも何かとメディアにでるよね・・・
と感心しきり。
別件で秋山さんと会う機会があった閻魔から、↑の記事の話を聞かされた。
下部ホテルの人が名づけたというけど、本当はね・・・とか、
結構笑える話。だって、ネーミング聞いたとき
「あれは秋山さんの発想だよね・・・」と直感で思ったんだもん。それが下部ホテル・・・って書いてあったので??とね。(笑)
味は、ニジマスでもなくサケでもなく、ニジマスのようなニオイもなくって・・・
と閻魔の説明に、
よーわからん!!
サーモンに近いのか?ニジマス系なのか??
でも、写真の感じだと、サケっぽい・・・(魚が苦手なので何とも言いがたいのだが)
オイラだったら、
この写真から妄想するに、
この「アカネマス」をまず燻製に、
そうスモークサーモンみたいにする!
そしてだ、売る
増穂町平林のきれいな水で育った「アカネマス」
ワインにも日本酒にも合う「スモーク☆アカネ(マス)」とか何とか言って。
生だと持ちの問題があるけど、
スモークにすれば、賞味期限や消費期限も生よりいいはずだしね。
カルパッチョやマリネもいいけど、
パスタにも合いそうだしさ。
ということで、
妄想ついでに、「アカネマス」をつかったレシピを考えてみた。
手鞠寿司とは言わせない。
名づけて、椿ずし
手鞠寿司だと、丸く丸く・・・だけど、
椿ずしの場合は、なるだけお花に似てるような雰囲気を出す。
ま、円柱形のような小判型みたいな感じになっちゃうんだろうけど、
そこは腕よ、腕次第ということで(笑)
真ん中の粒々は、数の子みたいな魚卵。(色的には数の子が理想)
緑は決して造葉ではなく、
かといって、「笹」ではなく(笹寿司作ってんじゃないので)
あくまでも、本物の椿の葉っぱを使用する。
ようは演出しだいで、手鞠寿司なのか椿ずしなのか??ってことだ。
あ、違う違う
寿司飯にもこだわったんだ・・・
増穂町は「ゆず」の特産地としても有名なので、
ゆずを使って鮓飯を作るんだ。
ほんのりとした「ゆず」の酢飯に「アカネマス」の身をまとったお寿司
椿ずし!!
どう?いいでしょう。おいしそうでしょう。