105円で職人さんのお寿司かぁ

職人さんが握ってくれるお寿司がこの価格で・・・

ありがたや、ありがたや・・・

回るおすしもいいけど、
やっぱり、こういうものはコミュニケーションですから。
人とのふれあいみたいなものが大切ですから。

ねぇ・・・

マグロもイクラも超安! 名古屋で話題“105円寿司”の実力

名古屋駅前の「トキワ寿司」(名古屋市中村区)は柳橋中央市場に隣接した寿司の名店。約30種類の寿司が1貫 105円と格安だ。ネタに合わせてあぶりや軍艦などにアレンジしてくれる。オーダーは注文表で。ビジネス街にあるため混み合う場合もあり、事前に電話確認するのが望ましい。営業時間は17:00～翌1:00、土祝12:00～23:00。日曜定休。 同じく名古屋駅前の「仙石すし本店」(名古屋市中村区)は、創業約60年の歴史を誇る寿司店。日曜祝日の昼と火曜から土曜の夜に、約35種類の寿司が1貫105円で食べられる。鉄火丼や漬け丼(各670円)などのランチも好評で、サラリーマンなどの行列ができるほどだ。暖簾をくぐるのも本格的な店ならでは。「いらっしゃい！」と職人たちが威勢のいい声で出迎えてくれる。営業時間は11:30～14:00、17:00～21:00。月曜定休。 安さの秘密は店の立地。名古屋の台所として知られる柳橋中央市場から近く、市場との信頼関係で新鮮なネタを安く仕入れられる。105円寿司といってもネタの種類は豊富。仙石すしでは、数の子やいくら、マグロなど約35種類が、トキワ寿司では赤エビやエンガワなど約30種類が堪能できる。【東海ウォーカー】

回転寿司に行くと、優柔不断なオイラは何をとっていいのかわからず、
グルグル回るお寿司を取れずじまいで、まわりにいい迷惑。

かといって、
「へい、っらっしゃい！」と言われて入るお寿司も、
妙に緊張しちゃって、こんなところで食ったらいくらになるんだろう・・・
と金勘定に走ってしまって、これまたシドロモドロ。

どっちにしても、食べに行くおすし屋さんは得意ではないようだ。
小●寿司またはカッ●寿司で、じーくり悩んで悩みぬいた挙句にセレクトして、
テイクアウト。
それを家で一人コタツにでも入って、しみじみ食うのがいいみたい。

お山は花粉がいっぱいでした

今日はお山に行ってきました。

閻魔は花粉症なので、マスクをしていきましたが、
どうやらそれが大正解だったようです。

普段はめったにマスクなど着用しないのですが、
やはり自ら危険地帯に足を踏み入れるとなると、それなりの覚悟があるようで。

仕事場に戻ってから一言。

「マスクしてて助かった・・・」

オイラは昨日から寒気がするよ・・・
薬を飲んで早く治さないとね。

どこぞの大臣（旧）ではないが、用法・容量を守って、
決してアルコールと一緒になんて飲まないからね。

って、
下戸だからそんな離れ業できませんでした。（汗）