家の旦那が、たんぽぽの誕生とあわせて植えた「ハナミズキ」です。
実はコイツ、一度「瀕死」になったんです。(汗)
というのも、旦那が余りにもかわいい、かわいいといって丹精をこめすぎちゃって、植えるときに肥料を「これでもかぁ~
」ちゅうくらい投入しちゃって、「根焼け」しちゃったんです。
本当は「紅白」だったんですが・・・
それ以後旦那はこのハナミズキには見向きもせず、オイラたちも「もうだめかぁ」と半ばあきらめていました。
すると、3年くらいしたら、また復活して、今ではこーんなに大きくなってご立派に成長なさったのでした。
天気も良いので、下から上を仰ぎ見るようなっていうか、半分「イナバウワー」状態で撮った写真。(汗)
この日(月曜日)はお天気が良かったので、お布団を干しているときに、「上から見下ろすハナミズキってのも面白いかな?」と思って撮ってみた写真。
うーん、ちょっと太陽光線が強すぎちゃって「色あせた」感じに見えちゃってますね。色的には上の写真の感じに「いい色」なんですよ。
ところ変わって、出稼ぎ場。
出稼ぎ場は、田んぼの中の一軒屋ってところにあるんです。
だから、周りが田んぼで、ボスのところの敷地は荒れ果てた土地が広がっています。ここ1,2年で家が建てられるようになったとかならないとかで、たまーに不動産やさんがお客を連れて、ここの空き地を見にきますが、なかなかね・・・
火事になると大変ってことで、ボスが他人の土地なのにも関わらず「草刈り」をするので、人が居ないわりにきれいになっています。???
ですから、野鳥や虫、かえるなど沢山の生き物が生息しています。
オイラの大っきらいな「へ●」も出没するので、これからの季節は用心しないとなりませんがね。
こうやってたんぽぽをドアップでみるってのも、なかなかオツではありませんか?
と思いきや、すでに来客中でした。
ボスが、
来年のために、リンゴの木の写真を撮っておくかな
と言っていたので、とりあえずオイラの携帯カメラで先に
しておきましょう。忘れるかもしれませんからね・・・
リンゴの木の剪定って、とっても難しいんですって。
何でも300本切って何となくわかってくる、らしいです。
またこの剪定は3年後を見越して切っていくものらしいですね。
こんな話をきいたら、ど素人のオイラたちには、とてもうまく出来るわけありません・・・
リンゴ農家の人に脱帽です