なんとか、完走することができ、
しばらく放心状態で、とにかく荷物を・・・
いや「甘酒を」・・・
いや「そばを」・・・
とふらふらになりながら、ただでもらえるものを「ゲッチュ!」
することのみ考えるオイラ・・・
意識朦朧のなか、
人気の信州そばをゲッチュ
でも、ものすごく小さなカップに
「わんこそばか??」くらいの一口で食っちゃうよ
位の量しかなくって、ちょっぴり、(いや大いに)ショック!!
大根おろしが乗っかっていて、
一口食べたら、「おいしい~」
走り終わったばかりで胃が受け付けないので、
こういうおそばは非常にありがたい
しかし・・・
選手だから、もうちょっと欲しい・・・
もしくは、もう2杯くらいくれてもいいもんだが・・・
と思うのはオイラだけだろうか?
ほどなく「甘酒」もゲッチュして、
とりあえず、満足したオイラ。
さてさて・・・
あれ?足が動かない
休んでいるうちに、すっかり足が固くなってしまったようだ
気が付くと足の裏には例のごとくマメができてしまい、
もう足が別物になっている
足を引きずりながら、
荷物預かり所に向かう。
荷物とってこないと、携帯電話ないし(カメラ撮影できない
着替えもできない、
なにより
お弁当
ゲッチュできない
ようやく、かばんを引き取り、
洋服に着替えて、
大事な大事なお弁当をゲッチュ
して、ご満悦なオイラ。
早速、写真撮影を・・・
って、すでに終わってしまった、
誰もいない表彰式の台。
うーん、何もないと
ただの・・・
いや走り高跳び用のマット?
ここが、記録書を発行してくれるテント。
ここに並んでたときはもう、ヘロヘロ。
500mlの「ヴァーム(明治乳業)」をもらったんだけど、
飲み物が喉に入らない状態で、
これってすごいことだよね・・・
喉にはいらないなんて・・・
まかり間違えたら病気ですか?って。
ま、走り終わった直後なもんで、大丈夫ですが。
この記録書を発行してくれるときに、実はおたのしみ抽選会が同時に行われるんだな。
記録書の裏面に「おめでとうございます」とプリントアウトされると、
即なにやらいいものがもらえるらしい。
何回かこういうチャンスに出会ったが、
いまだかつて「おめでとうございます」という印刷をしてもらったためしがない。
そして、今回も
白紙の記録書だった・・・
一度でいいから、裏面に
おめでとうございます。
1等賞です
なんていう印刷を手にしてみたいと思うオイラなのです
しかし、
このテントの上には「かさ雲」のような変な雲が・・・
明日は天気崩れるのかな?
と思っていたら、
ほんとに崩れた
行く春を惜しむ、
ちょっとセンチメンタル
桜坂が頭をよぎって
「福山雅治」になりきってしまっているオイラ
おもいっきり
福山雅治
しちゃってます。
帰り道
「♪まず~しさに 負けた~♪」
「♪いいえ、世間に負けた~♪」
ではないが、
なぜか体がボロボロ、荷物重重、で
ついこんな唄が出てきてしまうありさま。
このときは、
体 ズリズリ~ 足 ズリズリ~
途中桜を発見!
これがよく口にする
「さくらんぼ」
ソメイヨシノと違って、花期も長いんです。
花の感じはこんな感じ
ソメイヨシノよりすこしばかり大きいかも。
花の色も白っぽいかな?
これが6月にはあの
「佐藤錦」「高砂」とよばれる
さくらんぼになるってわけです。
桃源郷マラソン大会だっていうのに
桃の花も見ずに走っていたので、
ここで満喫することに。
本当に大会によくぞ間に合った
って感じに咲き誇ってくださいました。
きっと他県からいらっしゃったランナーさんも
この美しい花が見られて、満足していただけたのではないでしょうか?
オイラは爆走しちゃって、花をめでることはできませんでしたが。
もうすこし、ランナー的に余裕ができたら、
きっと花見runもできるのかな?
大会も終わったので、
今週からはきっと農家の人たちは
おいしいももを作るために
「摘花」作業にはいります。
えー、もったいないと思うでしょうが、
これも、おいしい桃をお届けするためには、
仕方が無い作業なんです・・・
しばらく放心状態で、とにかく荷物を・・・
いや「甘酒を」・・・
いや「そばを」・・・
とふらふらになりながら、ただでもらえるものを「ゲッチュ!」
することのみ考えるオイラ・・・
意識朦朧のなか、
人気の信州そばをゲッチュ
でも、ものすごく小さなカップに
「わんこそばか??」くらいの一口で食っちゃうよ
位の量しかなくって、ちょっぴり、(いや大いに)ショック!!
大根おろしが乗っかっていて、
一口食べたら、「おいしい~」
走り終わったばかりで胃が受け付けないので、
こういうおそばは非常にありがたい
しかし・・・
選手だから、もうちょっと欲しい・・・
もしくは、もう2杯くらいくれてもいいもんだが・・・
と思うのはオイラだけだろうか?
ほどなく「甘酒」もゲッチュして、
とりあえず、満足したオイラ。
さてさて・・・
あれ?足が動かない
休んでいるうちに、すっかり足が固くなってしまったようだ
気が付くと足の裏には例のごとくマメができてしまい、
もう足が別物になっている
足を引きずりながら、
荷物預かり所に向かう。
荷物とってこないと、携帯電話ないし(カメラ撮影できない
着替えもできない、
なにより
お弁当
ゲッチュできない
ようやく、かばんを引き取り、
洋服に着替えて、
大事な大事なお弁当をゲッチュ
して、ご満悦なオイラ。
早速、写真撮影を・・・
って、すでに終わってしまった、
誰もいない表彰式の台。
うーん、何もないと
ただの・・・
いや走り高跳び用のマット?
ここが、記録書を発行してくれるテント。
ここに並んでたときはもう、ヘロヘロ。
500mlの「ヴァーム(明治乳業)」をもらったんだけど、
飲み物が喉に入らない状態で、
これってすごいことだよね・・・
喉にはいらないなんて・・・
まかり間違えたら病気ですか?って。
ま、走り終わった直後なもんで、大丈夫ですが。
この記録書を発行してくれるときに、実はおたのしみ抽選会が同時に行われるんだな。
記録書の裏面に「おめでとうございます」とプリントアウトされると、
即なにやらいいものがもらえるらしい。
何回かこういうチャンスに出会ったが、
いまだかつて「おめでとうございます」という印刷をしてもらったためしがない。
そして、今回も
白紙の記録書だった・・・
一度でいいから、裏面に
おめでとうございます。
1等賞です
なんていう印刷を手にしてみたいと思うオイラなのです
しかし、
このテントの上には「かさ雲」のような変な雲が・・・
明日は天気崩れるのかな?
と思っていたら、
ほんとに崩れた
行く春を惜しむ、
ちょっとセンチメンタル
桜坂が頭をよぎって
「福山雅治」になりきってしまっているオイラ
おもいっきり
福山雅治
しちゃってます。
帰り道
「♪まず~しさに 負けた~♪」
「♪いいえ、世間に負けた~♪」
ではないが、
なぜか体がボロボロ、荷物重重、で
ついこんな唄が出てきてしまうありさま。
このときは、
体 ズリズリ~ 足 ズリズリ~
途中桜を発見!
これがよく口にする
「さくらんぼ」
ソメイヨシノと違って、花期も長いんです。
花の感じはこんな感じ
ソメイヨシノよりすこしばかり大きいかも。
花の色も白っぽいかな?
これが6月にはあの
「佐藤錦」「高砂」とよばれる
さくらんぼになるってわけです。
桃源郷マラソン大会だっていうのに
桃の花も見ずに走っていたので、
ここで満喫することに。
本当に大会によくぞ間に合った
って感じに咲き誇ってくださいました。
きっと他県からいらっしゃったランナーさんも
この美しい花が見られて、満足していただけたのではないでしょうか?
オイラは爆走しちゃって、花をめでることはできませんでしたが。
もうすこし、ランナー的に余裕ができたら、
きっと花見runもできるのかな?
大会も終わったので、
今週からはきっと農家の人たちは
おいしいももを作るために
「摘花」作業にはいります。
えー、もったいないと思うでしょうが、
これも、おいしい桃をお届けするためには、
仕方が無い作業なんです・・・