稼働中原発の停止も＝枝野官房長官

稼働中原発の停止も＝枝野官房長官

　枝野幸男官房長官は7日午後の記者会見で、全国の原発を対象に行うストレステスト（安全検査）について「適切でない結果が出たときに対応しないのなら、やる意味がない」と述べ、稼働中であっても結果次第で運転停止に向けて対応する考えを示した。(時事通信)

◇ストレステストの内容や期間

・ 原発の「ストレステスト」とは？ - NHK「かぶん」ブログ（7月6日）

・ [用語]原発のストレステスト - 時事通信

・ クローズアップ２０１１：全原発耐性テスト　再稼働、突然「待った」 - 毎日新聞（7月7日）

◇ストレステストを打ち出した方針をどう見るか

・ 原発再開巡り閣内亀裂…首相の経産省不信が背景 - 読売新聞(7月7日)

・ 現行法に基づかぬ原発の追加安全確認は無意味 - Blog vs. Media 時評（7月6日）

・ 「菅総理の新手の延命策か―原発のストレステストを行なう。海江田経産大臣の佐賀県知事に対する、国が安全を保障するは、どうなったのか」 - 土屋正忠のブログ（7月7日）

・ 突如浮上した「原発ストレステスト」どういう試験なの？ - 菅退陣先延ばしの格好の口実。J-CASTニュース(7月7日)

 

・ [意識調査]全原発対象のストレステストに賛成？　反対？ - クリックリサーチ

◇玄海原発の再稼働の行方は

・ 九州の全原発停止も　計６基、さらなる節電必至 - 西日本新聞（7月7日）

・ 原子力政策の見直し - Yahoo!トピックス

＜東日本大震災＞樹齢８００年との大杉「再び命を」

　東日本大震災の津波で社殿やご神体などが流された岩手県陸前高田市気仙町の今泉天満宮で、１本だけ残った大杉の補修作業が５日までの２日間行われた。樹齢約８００年とされる大杉は、海水をかぶって根の一部が壊死（えし）するなど大きなダメージを負ったが、全国から集まった造園業者らが「再び命を吹き込もう」と無償で作業に当たった。(毎日新聞)
[記事全文]

◇「天神の大杉」として地元では知られる
・ 天神の大杉、やっぱり残った　陸前高田 - 毎日新聞（5月24日）
・ 天神の大杉　心の支えに　地域・神社再建誓う　陸前高田 - 河北新報（6月10日）

・ 岩手県陸前高田市気仙町の今泉天満宮の位置 - Yahoo!ロコ

◇樹齢800年の杉は貴重
・ 野中の一方杉 - なかへち観光協会
・ 和歌山山の名木 - 熊野古道では「夫婦杉」が有名。和歌山県観光情報

◇陸前高田市では津波に耐えた「一本松」の保護も進む
・ 津波耐えた一本松「復興シンボルに」 - 朝日新聞（3月27日）
・ 陸前高田一本松、新芽や樹液…感じる生命力 - 読売新聞（6月10日）
・ 一本松プロジェクトは陸前高田と高田松原の復興プロジェクトです - 一本松プロジェクト

 

重油を搬送せよ！代替火力増強で“タンカー争奪戦”

　電力各社が原発の代替として火力発電の増強を急ぐ中、東京電力は７日、燃料となる重油を国内で搬送するための専用タンカーを東日本大震災前の４隻から９隻へと増やしたことを明らかにした。十分な数のタンカーを確保できなければ火力増強に黄信号がともるためだ。国内のタンカー数は減少傾向で、船会社との新たな契約を目指す“タンカー争奪戦”が電力各社の経営課題となっている。(産経新聞)
[記事全文]

◇原発代替で火力発電の増強急ぐ
・ 火力発電 | 燃料の確保 - 電気事業連合会【でんきの情報広場】

◇脱原発の影響は
・ ＜脱原発＞５０年の経済影響なし　東京大准教授試算 - 毎日新聞(7月3日)
・ 特集ワイド：エネルギー政策の「脱原発」志向　経済界も例外ではない！？ - 毎日新聞(7月6日)
・ [政治クローズアップ]「原発問題」を考える - Yahoo!みんなの政治

◇関連トピックス
・ 電力 | 原子力政策の見直し - Yahoo!トピックス

不信任再提出は可能＝西岡参院議長

不信任再提出は可能＝西岡参院議長

　西岡武夫参院議長は7日午後の記者会見で、自民党の石破茂政調会長が内閣不信任決議案の今国会再提出もあり得るとの考えを示したことについて「（提出）理由と提案者が異なれば出せると思う」との認識を示した。再提出された場合の対応に関しては「玄関払いはできない。衆院議長が議題にしないことは法的には不可能だ」として、採決すべきだと指摘した。(時事通信)
[記事全文]

◇石破氏が再提出に言及

・ ＜自民＞内閣不信任案再提出も　石破氏「一事不再議の例外」 - 毎日新聞(7月6日)

・ 石破氏の奇策不発？「定説」覆す不信任案再提出 - 読売新聞(7月7日)

◇「一事不再議」の慣例

・ ［用語］一事不再議 - kotobank

・ 一事不再議 - 同一事項が蒸し返されることにより、議事の効率的処理が妨げられることを防止するために認められる。ウィキペディア

・ 自民、２度目の不信任案構想　実現性は… - 仮に自民党が政権に戻った場合、同じことを他党からやり返される恐れもある。 朝日新聞（6月4日）

◇6月の内閣不信任案は否決

・ 菅内閣不信任案を否決　首相、退陣年明けも - 47NEWS（6月2日）

・ 第177回国会 決議（衆議院） 177回6号 菅内閣不信任決議案 - 提出理由も。Yahoo!みんなの政治

・ 「加藤の乱」は不発＝過去の不信任決議、可決は４例 - 時事通信（6月1日）

◇関連トピックス

・ 菅直人内閣 - Yahoo!トピックス

市橋被告「リンゼイさんと親密な関係になれたらいい」

　英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん＝当時（２２）＝が殺害された事件で、殺人と強姦（ごうかん）致死、死体遺棄の罪に問われた無職、市橋達也被告（３２）の裁判員裁判の第３回公判が７日、千葉地裁（堀田真哉裁判長）で行われ、市橋被告は被告人質問で「リンゼイさんと親密な関係になれたらいいと思った」と当時の考えを述べた。(産経新聞)
[記事全文]

・ [映像ニュース]市橋被告「親密な関係になれたらと思った」 - 日本テレビ系（NNN）(7月7日)
・ 【英国女性殺害　市橋被告３日目】 - 産経新聞「法廷ライブ」（7月7日）

◇リンゼイさん同僚が出会いについて証言
・ リンゼイさん同居人「気味悪い男と感じた」 - 読売新聞(7月7日)
・ [映像ニュース]リンゼイさん殺害事件裁判員裁判　同僚が市橋被告とリンゼイさんの出会いなど証言 - フジテレビ系（FNN）(7月7日)

◇裁判の日程
・ 公判関係 - 関連情報エリア

 

サイバー攻撃、9割が中国発＝大量アクセスの発信元解析―警察庁

　警察庁のホームページ（HP）がサイバー攻撃を受け、閲覧しにくくなった事件で、同庁は7日、攻撃の9割は中国からだったと明らかにした。アクセス数が普段の約20倍に上ったことも判明。日本の政府機関を狙った大規模なサイバー攻撃は初めてで、同庁は、国際刑事警察機構（ICPO）を通じて中国に発信者の特定を求めるなど、捜査協力を要請した。(時事通信)
[記事全文]

・ [映像ニュース]警察庁サイバー攻撃事件　発信元IPアドレスの9割が中国と判明　中国に捜査協力要請 - フジテレビ系（FNN）(7月7日)

◇昨年、攻撃を受け閲覧しにくい状態に
・ 漁船衝突抗議で防衛省ＨＰ攻撃か　中国から？、警察庁にも - 47NEWS(2010年9月17日)
・ 警察庁ＨＰにサイバー攻撃か…中国からの可能性 - 読売新聞(2010年9月19日)

・ 警察庁

◇ICPOを通じ、中国に捜査協力を要請
・ ＩＣＰＯとは - 警察庁

◇犯罪対策強化や規範順守促す動き
・ サイバー攻撃抑制、米中間で包括的な合意必要＝キッシンジャー氏 - ロイター(6月15日)
・ 豪政府がサイバー犯罪対策強化、海外との連携強化に改正法案 - ロイター(6月22日)
・ 対中国警戒シフト鮮明＝海上、サイバー規範順守促す－新日米共通戦略・２プラス２ - 時事通信(6月22日)

・ 【大前研一のＩＴ時評】サイバー攻撃への対応は防衛省が担うべき - ZAKZAK(6月24日)

◇関連トピックス
・ 中国インターネット - Yahoo!トピックス

7月4日 ネガの確認後の話

7月4日　ネガの確認後の話

傑作(1)

• 2011/7/6(水) 午後 11:55
• 再審裁判関連
• 事件

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7月4日に高知地裁5階でネガの確認が行われました。   　こちらサイドとしては「ネガはねつ造されたもの」という大前提で、可能な限りの準備をして、臨んだ確認作業でした。   　高知白バイ事件判決で決定的な証拠として採用されたのが、バスのスリップ痕とバス運手席にいた片岡さんを撮影した写真。   　１）これまでの経緯　（写真ねつ造疑惑）   　高知県警は　実際に路面にスリップ痕状に液体を塗布して、それを「バスのスリップ痕」として撮影していた。しかし、裁判が進むに連れ、片岡さん側に「バスは止まっていた」という3人の目撃証言が出たこと、弁護側がスリップ婚ねつ造を主張したこと、そして、バスのスリップ痕写真と同時に撮影された片岡さんの写真がなかったことから、高知地検第3回公判の時に甲24号証なる写真撮影報告書を提出してきた。   　その報告書の中に、国道上のバスの運転席に座っている片岡さんの写真が掲載されていた。そして、そのバスの右前輪後にはスリップ痕があった。   　この写真について高知地裁カタタヤスシ（当時）裁判官は次のように判決文で書いている。 　「バスに運転手がいる姿も撮影されており、事故直後からスリップ痕が存在したのはあきらか」「生徒やマスコミ、やじ馬の衆人環視の中路面にスリップ痕をねつ造するのは不可能」などとして、片岡さんに実刑判決を下した。   　原審判決後、決定的な証拠とされた23号証を検証すると、撮影されたスリップ痕なるものは液体で描かれたものであることが確認できただけでなく、写真にも加工が加えられている痕跡が認められた。つまり、デジタル加工で写真にスリップ痕を書き込み、空席のバス運転席等に片岡さんの写真を張り付けたとしか考えられない写真が掲載されていた。   　つまり、高知県警は路面へのスリップ痕描きこみとデジタル加工による写真加工の2つの方法で証拠をねつ造したとしか思えない状況となった。   　物理的なスリップ痕ねつ造にはほぼ十分な鑑定資料が揃っいるが、その証拠のさらなる補充と。デジタル加工の有無を確認するために原審判決後、あらゆる機会にネガの提出を高知地検や高知県警に求めてきたが、事故から5年たった今年の３月末になって検察が開示を認めた。     　今回のネガの確認作業の目的は、解像度の高い画像を入手して、写真を解析してデジタル加工の痕跡の検証すること。もう一つはネガそのものが本物であるかどうかということだ。   　県警や高知地検が本物のネガを出してくることはないから、当然　ネガの検証に力が入る。   　ネガねつ造の方法   　１）デジタル加工済みの写真をフィルムカメラで接写して、ネガを作成 　 　２）デジタル加工済みの写真をデジタル化して、そのデーターから直接ネガを作成   　どちらの方法でも可能であるが、どちらが精度の高いものになるかと言えば２）の方法だろう。この方法でネガを作成できるラボの確認はできている。     ネガねつ造の痕跡　１）   　この方法で作成されたネガの特徴は「フィルムの送りムラ」に現れる。 　カメラにセットされたフィルムは手巻きであれ、自動巻きであれ、フィルムの上と下にある「穴」（パーフォレーション）に歯車がかみ合って巻き上げられる。   　この時にフィルムの巻き上げ量が均一でなく、コマとコマの間隔が不均一となるのが自然な状態だ。これを「送りムラ」というらしい。もし、お手元にネガフィルムがあれば、その「送りムラ」は肉眼ですぐに確認できる。コマとコマの間隔が同じ幅で続くことは2コマとないだろう。   　ところが、２）の方法でネガを作成すると、スキャンした写真のデーターに基づいて、レーザー光線で直接ネガに感光させるのだから、カメラ撮影のような巻き取りの必要はない。よって送りムラの発生する要因がなくなるからすべてのコマとコマの間隔は均一なものとなる。   　フィルムカメラで撮影いた場合、仮に2，3コマが均一のコマ送りがあるとしても、フィルム全体のコマが均一な状態でコマ送りすることは不可能となるから、今回地検が開示したネガフィルムに「送りムラ」がないような状態であれば、事故当日にカメラ撮影されたネガではない、つまり、デジタル的にコピーされたネガとなる。   　上記以外にもコピーされたネガには画角の問題など2，3の特徴が現れる。   　片岡さん達に聞いた話では確認の結果は予想通りということだ。この結果だけお伝えしておくが、予想通りの結果がでたのだから、まずは一安心というのが本音だ。あとは、いかに裁判官に理解してもらうかになる。論より証拠で、実際に同じカメラで撮影し現像すれば一目瞭然だが、地検も裁判官も簡単には「わかりました」とは言ってくれないだろう。これからが大変だ。   　今、書けるのはこの程度のことだ。   　次回三者会議の日程は7月22日。この時にはここに書いたことはもちろん地裁に提出することになるが、ここに書いた以外にも、ネガの確認現場では「笑い声」があがったほどの何かが判明したようだ。　　   　　詳細は今しばらくお待ちください。現在、入手した情報を確認中です。

「インチキな仕組み、さようなら」 ～電力独占、世界からバカにされる前に

「インチキな仕組み、さようなら」　～電力独占、世界からバカにされる前に

【　追記：朝まで生テレビ！総理大臣に最もふさわしいのは誰か？　】

　社会から「Ｎｏ！ ノー」を突きつけられて、生きながらえた会社はない。
　　　※　国家レベルでインサイダー、隠されてるがこれだっていつかは暴露される。「りそな」

　自由主義、資本主義経済では自己責任が大原則。
会社が問題を起こしたら、明確なルールに基づいて処理され、当事者が責任を負うことは当たり前である。

ところが民間会社でありながら象徴的な例外がある。電力会社。

　巨額な広告費でマスゴミの首根っこを押さえ、完全支配。
　上得意客になって金融機関も意のまま。政治屋たちにはカネをバラ撒き手中に納める。
　さらに警察ら役所の従業員を天下りさせ、便宜を計らせる。
　　　※　死者・けが人がでているのに警察・労働基準監督署に現場検証すらさせない。極めて異常事態。
　おまけに、これでもかというほどに法律で保護される。完璧なまでに。

　・・・このように、やりたい放題できる舞台装置を時の政権与党自民党が長年掛けて作ってきた。

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[BS世界のドキュメンタリー] チェコとスロバキア ふたつの道　 ビロード革命より20年

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原発建設の是非は誰が決める？／旧巻町・上関町・玄海町

http://www.dailymotion.com/video/xjoewl_yyyyyyyyyyyyy-yyy-yyy-yyy_news

 

紛争で莫大な利益を得る多国籍企業 デモクラシーナウ

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５４０万人が死亡したコンゴ紛争。現在も最悪の状況が続いており、毎月45000人が戦いで命を失っています。終わらない紛争を影で支えている者達とは。デモクラシーナウで無料視聴できます。

UPDATE 2008/7/24: ビデオはGoogleにより削除されました。復活は無理そうですので当面はデモクラのサイトでご試聴下さい。

UPDATE 2008/7/28 別アカウントにアップロードし直してみました。

Google Videoで見る

 

【警察による危険な権限拡大が進んでいる！】原田宏二氏講演

http://www.youtube.com/watch?v=kGf9h7zf8fE&feature=share

 

NPO法の改正は「新しい公共」の第一歩となるか

http://www.youtube.com/watch?v=NK6QKk1mpF8&feature=related

 

劇場公開作品　関連セレクション（『メカニック』）

ジェイソン・ステイサムがクールな殺し屋を演じたアクションほか、話題作をチェック。

原発再開巡り閣内亀裂…首相の経産省不信が背景

原発再開巡り閣内亀裂…首相の経産省不信が背景

　菅首相は６日、原子力発電所の再稼働に向けた新たなルールを策定する考えを打ち出した。

　海江田経済産業相の働きかけによってすでに再稼働受け入れを表明した自治体もある中で、唐突に再稼働の判断を先送りする姿勢に転じたものといえる。エネルギー政策の根幹にかかわる重要な決断が一貫性なく示されたことに、政府内のみならず、全国に戸惑いが広がった。(読売新聞)
[記事全文]

◇首相は再稼働に後ろ向き

・ 全原発で安全検査…首相、再稼働に後ろ向き - 産経新聞(7月7日)

・ 経産相、ハシゴ外されメンツつぶされ…新指針 - 読売新聞(7月7日)

◇立地自治体は困惑

・ 枝野長官、首相の方針転換を謝罪…佐賀知事に - 読売新聞(7月7日)

・ 「政府は小ばかにしている」玄海町長強い憤り - 読売新聞(7月7日)

・ ＜原発耐性テスト＞立地自治体は困惑…「判断は白紙」 - 毎日新聞(7月7日)

◇電力供給への影響は

・ クローズアップ２０１１：全原発耐性テスト　再稼働、突然「待った」 - 毎日新聞（7月7日）

・ 九州の全原発停止も　計６基、さらなる節電必至 - 西日本新聞（7月7日）

 

・ ［用語］原発のストレステスト - 時事通信

◇関連トピックス

・ 原子力

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原子力政策の見直し - Yahoo!トピックス

筑紫哲也さん遺族が５０００万円所得隠し…海外口座資産除外

　平成２０年１１月に亡くなったニュースキャスターでジャーナリストの筑紫哲也氏＝享年（７３）＝の遺族が、相続遺産をめぐって東京国税局の税務調査を受け、約５千万円の所得隠しを指摘されていたことが７日、分かった。遺族側は修正申告を済ませたという。(産経新聞)
[記事全文]

・ 筑紫哲也氏の遺産で申告漏れ - NHK（7月7日）

◇2008年に死去
・ 筑紫哲也さん死去　ＮＥＷＳ２３前キャスター　７３歳 - 朝日新聞（2008年11月7日）
・ 筑紫哲也さんが死去　ニュースキャスターで活躍 - 47NEWS（2008年11月7日）

・ 筑紫哲也 - ウィキペディア

 

オバマ大統領、ツイッターによる対話集会で熱弁

　【ワシントン】オバマ米大統領は6日、ミニブログの「ツイッター」を活用した対話集会を開き、景気回復において低迷が続く住宅市場が最も「しぶとい」と語った。(ウォール・ストリート・ジャーナル)
[記事全文]

◇対話集会の様子
・ [映像]Twitter Town Hall(英語) - 対話集会のインターネット中継録画。The White House(7月6日)
※サイトや文章を翻訳 - Yahoo!翻訳

◇大統領自身はあまり「つぶやいて」いない？
・ 「ツイッター一度も使ってない」　オバマ発言 日本でも衝撃 - J-CASTニュース(2009年11月17日)
・ Barack Obama (barackobama) - オバマ大統領のツイッターアカウント。Twitter

◇フェイスブックなどでも対話集会
・ オバマ大統領とザッカーバーグが4月20日にFacebook本社でタウンホールミーティング開催 - TechCrunch Japan(4月6日)
・ オバマ大統領に直訴！　タウンホールミーティングで市民と対話 - サーチナ(5月17日)

◇大統領当選もインターネットの駆使がカギ
・ “ネットと政治”を考える（前編）――オバマにできたことが、なぜ日本の公職選挙法ではできないのか？ - Business Media 誠(2009年5月1日)
・ 「ネットが無かったらオバマ大統領はなかった」～政治勢力としてのインターネット - TechCrunch Japan(2008年11月8日)
・ 米大統領選とインターネットの関係とは？　オバマ氏の選挙戦を支えるネット戦術 - ITpro(2008年6月3日)

◇2012年の大統領選に向けて
・ 【コラム】米大統領選の行方、ヒスパニック系・高齢者・白人労働者の票が決め手に - ウォール・ストリート・ジャーナル(7月5日)
・ 米共和党大統領候補指名レース、序盤戦で注目される2人の「マン」 - 日経ビジネスオンライン(7月6日)
・ 【オピニオン】オバマ大統領の敗北が濃厚な4つの理由 - ウォール・ストリート・ジャーナル(6月24日)

◇関連トピックス
・ 2012アメリカ大統領選挙｜Twitter｜ソーシャルネットワーキング - Yahoo!トピックス

佳境に入ってきた高知白バイ事件 ～ネガの検証が進んでいる

佳境に入ってきた高知白バイ事件　～ネガの検証が進んでいる

久々の高知白バイ事件です。

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　ズバリ「ネガ」です。

警察・検察が頑なに開示を拒否してきたネガフィルム、やっと５年目にして出てきました。といってもそれらすべてがオリジナルの本物というわけでもなさそうです。
いわゆる「作られたネガ」が混じっていそうです。
で、その検証が順調に進んでいるようです。

作られたネガで焼かれた写真だったら、なんの証拠能力もありませんね。
でも、写真を根拠に片岡さんは有罪にされ、実刑を課されてしまいました。

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