母が亡くなって早くも49日が過ぎようとしている。 少し手前にとってお祭りをした。人が亡くなってからは、月日と共にだんだんと淋しさ、悲しさは薄らいでいくことだろうが、まだまだ、里に行けば、母が生きているように思えて仕方が無い。
何も無理する事はない、泣きたいときは泣けばいい、淋しいときは思い出に浸ればいい そのうちだんだん薄らいでくる。先に母をなくした友が、教えてくれた。
人とのかかわりが、多いほど、長いほど、淋しさや、悲しさは深いものとなるが
その分思い出も多く残っている。
母は父の元へと旅立っていった。お骨を父の横に収めた。母もほっとしているだろう。
花や 木や 空飛ぶ鳥や 雲までも 母につながる 49日
鶯と 声賭け合ってた 母が逝く 野辺の送りに 鶯鳴きて
下手な歌など作って母をしのんでます。
何も無理する事はない、泣きたいときは泣けばいい、淋しいときは思い出に浸ればいい そのうちだんだん薄らいでくる。先に母をなくした友が、教えてくれた。
人とのかかわりが、多いほど、長いほど、淋しさや、悲しさは深いものとなるが
その分思い出も多く残っている。
母は父の元へと旅立っていった。お骨を父の横に収めた。母もほっとしているだろう。
花や 木や 空飛ぶ鳥や 雲までも 母につながる 49日
鶯と 声賭け合ってた 母が逝く 野辺の送りに 鶯鳴きて
下手な歌など作って母をしのんでます。
充分にお世話が出来たので、きっと安心して
御世の国へ旅立ったことと思います、
今頃はお父さんとあれこれと子供達の看病の日々を報告をしてる事でしょうね。
此れから貴方が元気で自分の暮らしを楽しむように見守ってると思います。頑張るべ~~
今日はPCに行ってきました。久しぶりに先生にお会いしました。又今度一緒に行きましょう。