日帰りツアーで鳥取砂丘に行ってきました。 運良ければ雪景色の砂丘が見える、それが第一の目的でした。
最初に砂の美術館の見学です。
世界初の砂を素材にした彫刻作品には圧倒されました。
美術館の外は雪が降ったりやんだり、風も吹いて、あまり良いお天気では有りません。
それでも砂丘に出たときは、運よく穏やかな天気になってくれて、急いで、砂丘のてっぺ
んまで歩いて行ってきました。
雪は積もってません。（残念）
この時期」こんなに観光客が来ているのには驚きました。
５時３０分より砂丘の入口に作ったイルミネーションを見るのが目的のツアーのようです。
規模は小さなイルミネーションでしたが、地域の方たちの手作りの冬のお祭の様で、珍しいイベントも見ることが出来ました。
動く砂像のアートパホーマンス
お土産が10種類も付いてくるバスツアー・・・面白そうね。行こうよ・・・・
兵庫県丹波方面に食いしん坊バスツー
メンバーは何時もの4人・・・
←お土産 の品 黒豆900ｇは自分で収穫したもの
話しはすぐにまとまりました。同じ会社を退職した、気心の知れた旅は楽しいものです。
本当の所は場所は何処でも良いから、たまには旅に行きたいのです。
食いしん坊の旅です、松茸つくしの昼食に、食べ放題のフルーツ、お腹一杯頂きました。
他は神戸フラワーパークで、お花の観賞、立て抗焼窯元見学、黒枝豆狩り等 目いっぱい楽しんで来ました。
お土産は 焼酎を飲む丹波焼のカップを購入・・・（連れ用）に。
次回は何処にしようかな。 撮って来た写真で、思い出の作品作りも楽しみです。
昨日帰ってきました。今回の旅・・・・
仙台空港から 蔵王に向かうバスの中から見た光景は・・・東北の大震災の爪痕をまざまざと見せつけられました。 立ち枯れた松林、が延々と続いて、がれきが何か所か、高く積まれています。 屋根だけ残った新築の家も彼方此方に有りました。
田んぼの中には、まだ船がそのまま横たわっているのを見たときは、津波の恐ろしさ、に身震いしそうでした。
綺麗に整備されたスキー場も例年よりお客さんが少ないと聞きました。
本当に珍しくお天気に恵まれた蔵王でした。一日目はスキーと、写真撮影です。こんな風景が撮りたくて沢山のカメラマンが全国から集まってくるそうです。
カメラは連れがリュックに入れ滑って、良いポジションで止まって撮影です。私は一眼カメラを持ってのスキーはとても無理です。
連れがスキーが達者なもので、安心です。それにもう何回か来ているので広いコースも頭に入ってます
樹氷原コースは本当に素晴らしいコースです。しばらくそこで、立ち止まって風景を楽しみました。
デジブックにしてみました。左サイドバーに張ってます。
こんなチャンスはめったにない・・・次の日も又ゴンドラに乗って山頂に上がり帰りの時間ぎりぎりまで撮影を楽しみました。
珍しく良い天気なので、地元のＮＨＫのカメラマン一行が、許可をもらってでしょう、普段は登ることのできない
地蔵山、山頂目指して登って行きました。
今回いったい何枚撮ったかなあ～・・・・！
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