セダンに遅れること2年、1968年3月に発売されたファストバックスタイルのダットサン サニー クーペです。
ダットサン サニーはこちらをご覧ください。→Datsun Sunny 1966-
2代目のサニー クーペはこちらをご覧ください。→Datsun Sunny Coupe 1970-
ライバルのカローラ スプリンターはこちらをご覧ください。→Toyota Corolla Sprinter 1968-
Datsun Sunny Coupe Tokyo 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Tokyo 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Tokyo 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Saitama 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Saitama 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Wakayama 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Wakayama 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Tokyo 1968年撮影 <2014年10月画像追加> <画像はクリックで拡大します>
Datsun Sunny Coupe Wakayama 1968年撮影 <2014年10月画像追加> <画像はクリックで拡大します>
ダットサン サニーはこちらをご覧ください。→Datsun Sunny 1966-
2代目のサニー クーペはこちらをご覧ください。→Datsun Sunny Coupe 1970-
ライバルのカローラ スプリンターはこちらをご覧ください。→Toyota Corolla Sprinter 1968-
Datsun Sunny Coupe Tokyo 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Tokyo 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Tokyo 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Saitama 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Saitama 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Wakayama 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Wakayama 1968年撮影
Datsun Sunny Coupe Tokyo 1968年撮影 <2014年10月画像追加> <画像はクリックで拡大します>
Datsun Sunny Coupe Wakayama 1968年撮影 <2014年10月画像追加> <画像はクリックで拡大します>
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初代チェリークーペのモチーフが
うっすら判りますね。
腰高サイドラインに絞ったマンボズボンのような細いタイヤ。
ツタナイ足元が
ある意味イケてますね（＾＾）
おっしゃるように、チェリーのモチーフにも見えますね～
違う部署でデザインされているので偶然だとは思いますが・・・
たしかに腰高感がありますね。データを調べたらカローラより40mmも幅が狭いんですね、腰高に見えるはずです。
後にセダンにもＧＬグレードでクーペと同じＦグリルモデルが
登場しましたが、
私は、このグリルと３連メーターダッシュボードに
今でもぞっこんです。
カローラが安全性からダッシュのスイッチ類が全てプル・オンだったのに
サニーはライトとヒーターは昔ながらの跳ね上げスイッチ。
これがたまらんほどマニアックで心をトロトロにさせます。
白いボディカラーの横からの写真を見ていると
シルビアでなくても、コイツでもいい！って感じちゃいます（笑）
そんなにお好きでしたか。
たしかに直截的で簡潔なデザインテイストはシルビアに通じるものがありますね。
コイツでもいい！って感じよくわかりますよ。
この写真を見てて気付いたんですが、フォグで隠れるのがイヤなのか、エンブレム位置をいろいろ変えてるんですね。こんなことが出来るのも昔のクルマならではだな～、と思いました。