スバル初のスペシャルティーカーとして1985年に誕生したスバル アルシオーネです。
前年に登場した3代目のスバル レオーネはこちらをご覧ください。→Subaru Leone 1984-
1991年に登場したアルシオーネ SVXはこちらをご覧ください。→Subaru Alcyone SVX 1991-
Subaru Alcyone Tokyo 2015年撮影 <2015年12月画像追加>
Subaru Alcyone Tokyo 2015年撮影 <2015年12月画像追加>
Subaru Alcyone Tokyo 2015年撮影 <2015年12月画像追加>
Subaru Alcyone Tokyo 2015年撮影 <2015年12月画像追加>
Subaru Alcyone Tokyo 2010年撮影
Subaru Alcyone Tokyo 2010年撮影
<参考データ>
4WD(FF)/F4,1.8L/Wheelbase 2,465mm,Length 4,450mm,Width 1,690mm,Height 1,335mm
前年に登場した3代目のスバル レオーネはこちらをご覧ください。→Subaru Leone 1984-
1991年に登場したアルシオーネ SVXはこちらをご覧ください。→Subaru Alcyone SVX 1991-
Subaru Alcyone Tokyo 2015年撮影 <2015年12月画像追加>
Subaru Alcyone Tokyo 2015年撮影 <2015年12月画像追加>
Subaru Alcyone Tokyo 2015年撮影 <2015年12月画像追加>
Subaru Alcyone Tokyo 2015年撮影 <2015年12月画像追加>
Subaru Alcyone Tokyo 2010年撮影
Subaru Alcyone Tokyo 2010年撮影
<参考データ>
4WD(FF)/F4,1.8L/Wheelbase 2,465mm,Length 4,450mm,Width 1,690mm,Height 1,335mm
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ピラーを細く見せる黒塗り処理など、ノッチバッククーペのツボを押さえたクリーンさと思います。
オリジナルはあらゆる路面を想定した地上高がレガシー以前のスバルらしいですが、先進国の舗装路での使用に的を絞った想定の地上高にしていれば、かなり評価が違っていたように思います。
一般論ですが車両姿勢は重要ですね。
昔は組みあがったままだと浮き気味になることが多かったように記憶します。
あるFF車はモーターショー展示の際、後ろ上がりを抑えるため大量にオモリを積んでいました。