フレームの変更やアグレッシブなフロントデザインの採用などビッグチェンジを行った1967年型フォード サンダーバードです。
55年型以来初めて4ドアが設定されました。
4ドアはこちらをご覧ください。→Ford Thunderbird 1967 -02
前年のモデルはこちらをご覧ください。→Ford Thunderbird 1966 -01
68年型のサンダーバードはこちらをご覧ください。→Ford Thunderbird 1968
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1968年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1966年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1966年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Yamanashi 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Yamanashi 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Yamanashi 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1968年撮影
55年型以来初めて4ドアが設定されました。
4ドアはこちらをご覧ください。→Ford Thunderbird 1967 -02
前年のモデルはこちらをご覧ください。→Ford Thunderbird 1966 -01
68年型のサンダーバードはこちらをご覧ください。→Ford Thunderbird 1968
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1968年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1966年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1966年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Yamanashi 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Yamanashi 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Yamanashi 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1967年撮影
Ford Thunderbird 1967 Tokyo 1968年撮影
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見に来てるんですけど、コメ残せず、すみません。
サンダーバードのライトカバーの開閉、初めて見させていただきました。
この頃流行のグリルですね。しかも動作が、左右独立なんでしょうか？
確かバキューム開閉では？
ところで、写真の後ろに走っている車たちも、そうとう気になります。バイクやボンネットトラック。
カタチ的には、はるかに昔が上ですねえ。
いつもそう思います。
このサンダーの様に下方向に開くタイプが多かったと思います。
オペル1900GTに至ってはワイヤー開閉で180度回転して出て来てましたね(^^
空気抵抗のためのリトラクタブルでなくてこの手のライト隠し
はいにしえのコード以来、アメリカ車のお洒落ですね。
例えて言えば車がサングラスかけたような。
レイーバンの国だと感じます。
それにしても大通りを行く際の流し取り写真のかっこいいこと。
当時クーペスタイルの車に憧れた理由が判ります。
いまの車はディティールも全体も、デザイナーが窒息したような
車しかありませんですね。
これ、まことに残念。工業化社会の限界なのでしょうか。
こちらこそいつも拝見してるのにコメントせずにすみませんです !
全開、半開、全閉の3枚の写真があったので比較的アングルの近い2枚を1枚にしてみました。
想像ですが負荷を軽減するために時間差があるのではと思います。
バキューム開閉かどうかは調べましたがわかりませんでした。(エルドラドはそのようですが)
ボンネットトラックって今見ると味がありますね～さすがに当時そこまでは気が回らず撮影できませんでしたが。
オペルGTがワイヤーというのは面白いですね～gopさんのブログのコメント欄?にあったZのオートクルーズに近いものがありますね。
開く方向ですが気になって調べたところこの車は上に上がるようです。68年型のカタログに写真がありました↓
http://image.blog.livedoor.jp/hk10123/imgs/e/7/e7f5922a.jpg?blog_id=1757067
車がサングラスをかけたとのたとえ、言いえて妙です。
今考えるとたしかに当時のリトラクタブルのアメ車の大部分はちょいワルお洒落な演出といえますね。
大通りのT-Birdは遠目にアイデンティティの明確なかたちこそアメ車だと主張しているようにも見えます。