1972年のジュネーブショーに出品されたベルトーネ シトロエン GS カマルグです。
四角いウェッジボディと雨滴型のプランビューを持つキャビンの組み合わせが心地よいハーモニーを生んでいます。
シトロエン GSはこちらをご覧ください。→Citroen GS 1970-
Bertone Citroen GS Camargue Tokyo 1977年撮影
Bertone Citroen GS Camargue Tokyo 1977年撮影
Bertone Citroen GS Camargue Tokyo 1977年撮影
Bertone Citroen GS Camargue Tokyo 1977年撮影
<参考データ>
Wheelbase 2,555mm,Length 4,115mm,Width 1,680mm,Height 1,150mm
四角いウェッジボディと雨滴型のプランビューを持つキャビンの組み合わせが心地よいハーモニーを生んでいます。
シトロエン GSはこちらをご覧ください。→Citroen GS 1970-
Bertone Citroen GS Camargue Tokyo 1977年撮影
Bertone Citroen GS Camargue Tokyo 1977年撮影
Bertone Citroen GS Camargue Tokyo 1977年撮影
Bertone Citroen GS Camargue Tokyo 1977年撮影
<参考データ>
Wheelbase 2,555mm,Length 4,115mm,Width 1,680mm,Height 1,150mm
カマルグはフランスの地名ですが、両車が関係あったという話は聞いたことがありません。
ベルトーネが登録しなかったのでRRが使ったのでしょうか?
ベルトーネとピニンファリーナ、それぞれがデザインした車が同じ名前というのはちょっと面白いですね。
コメントが書き込めない件ですが、当方の手違いでした。スミマセン。
ご指摘を受け早速修正しました。
今後もぜひお気軽にコメントをお寄せください。楽しみにしていますよ。
不便だしそこまで個人情報を管理し切れないので
今後は書き込めないかもしれません。
あのベンツは確かにいま評価が低いけど、本人が満足なら乗り続ける価値のある高級クーペでしょうね。
見事なまでにジウジアーロとガンディーニが絡んでいますね。
お好きな車がたまたま両者のデザインだったのですか。
次の2車は何になさるのでしょう、今から楽しみですねえ~
ブログの記事を拝見しました。たくさんの魅力的なデザインを目の当たりになさってさぞや至福の心地になられたことでしょうね。うらやましい限りです。
XMのコンペではガンディーニ案は落ちてベルトーネ案が通りました。
ですからイメージ的には近い部分もありますが、ガンディーニは無関係のようです。
トリノのカロッツェリアショーはトリノショーと別に開催されたものですか。
もし撮られておられるのでしたら、いつか写真を紹介していただきたいですが・・・
後ろの黄色い車はディーノ コンペティジオーネですね。モデューロも展示されていました。
(ネガがすごく小さい)ワンテンカメラで撮ったものが多く写りが悪いのですが、おいおいアップしていく予定です。
http://homepage.mac.com/hiyoco/citro/update.html?room=hiyoco
2002年の4月をクリックして下さい。(謝)
改めて心惹かれるのは、ガンディーニです。
シュペール5、BXと所持したのも偶然ではない。
飽きることのない明快なボディラインと共にいずれもバックシャン。
初めての欧州車が初代シロッコで現在パンダ45を所有することをみても
私の中でジウジアーロとガンディーニが絡み合っています。
この実車は見ていません。悔やみます。
どんなことをしても実車を見ておくべきでした。
後日、このHPで拝見しました。(拝借失礼!)
http://homepage.mac.com/hiyoco/citro/update.html?room=hiyoco
今なお、この二人のデザイナーは私の中の特別です。
現物を拝見しました。
http://cardesign.exblog.jp/6204551/
残念ながらこのページには出ていませんけど。
10年以上後に登場したXMなんて
このイメージを引き継いでいますね。
XMもガンディーニですよね?
このシトロエンはガンデイーニですね。ジウジアーロがヌッチオともめてベルトーネを出た後のチーフデザイナー、ガンデイーニ氏のデザイン。晴海のこの会場のバックに黄色の206が見えますね。P.MARTINのデザインで、モデユーロの少し後でした。Koyapop様、このショーの写真をもう少し見せて頂けないでしょうか?。宜しくお願いいたします。