何台も輸入されて日本のレースシーンを沸かせたポルシェ 906(カレラ 6)です。
ポルシェ 904はこちらをご覧ください。→Porsche 904 1963-
ポルシェ 910はこちらをご覧ください。→Porsche 910 1967
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影 <2012年9月画像追加>
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影 <2012年9月画像追加>
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影 <2012年9月画像追加>
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
冒頭のショールームの写真の車とは別の906です。ディテールが異なります。
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1968年撮影
Porsche 906 Tokyo 1968年撮影
濃霧のFISCOを疾走する906です。
Porsche 906 Shizuoka FISCO 1968年撮影
ポルシェ 904はこちらをご覧ください。→Porsche 904 1963-
ポルシェ 910はこちらをご覧ください。→Porsche 910 1967
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影 <2012年9月画像追加>
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影 <2012年9月画像追加>
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影 <2012年9月画像追加>
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
冒頭のショールームの写真の車とは別の906です。ディテールが異なります。
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1966年撮影
Porsche 906 Tokyo 1968年撮影
Porsche 906 Tokyo 1968年撮影
濃霧のFISCOを疾走する906です。
Porsche 906 Shizuoka FISCO 1968年撮影
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カレラ６って言ってましたっけ。
フロントのタイヤハウスの盛り上がりやコクピット部の「円盤感」、見てるだけで楽しいボインちゃん的グラマーな凸凹カー。
フロント投影面積が大きいのはすごく個性的で
室内は多少窮屈でも遊び空間がいっぱいありそうで乗ってみたくなります。
フェラーリのP4あたりと際立つ個性。
プラモデルで何度か作りました。
田宮のステッカーが日本の誇りになった今、
見ると嬉しいですね。
FISCOは年代からして第5回日本GP（片平車）?
http://www.ne.jp/asahi/60srace/models/5thJapanGp.html
906、当時三和では値段を付けていたそうで、1,100万だったそうです（確か）私はこれしか見れませんでした。
http://blog.so-net.ne.jp/987/2006-01-08-5
「円盤感」、とはいい表現ですね。シングルRを多用したドイツ的なデザインをうまく言い表していると思います。
ボインちゃん的グラマーな凸凹カー、も言われると納得できます。
乗ってみたくなるというのはいろんな車にお乗りになられたkotaroさんならではの感想とお見受けしました。
個人的には乗るのはちょっと・・・ですが。
カラー写真を撮ったのは多分都心です。街中にこんな車がいるのですからそれは大変な驚きでした。
FISCOの写真はさきほど確認したところ、3月に行われた第10回全日本スポーツカー富士300kmレースでの撮影でこのカレラ6は優勝車でした。デイトナコブラやロータスあとケロヨン号?とか変わった車が出ていたのを覚えています。