１８時半くらいに球場内に入ったというのに、ジャイアンツの主催試合でもないような観客数。 なんでこんな早い時間からこんなにたくさんの人が入ってるの？ 楽天グループの社員及び関係者は、１５時くらいには仕事終えてきたんじゃないの？ 品川シーサイドの本社はもぬけの空？
ま、良かったですね、社員・関係者の皆様・・・・・
マリーンズ ●２－８○ Ｇイーグルス
久々に惨敗、完敗、今年初の連敗・・・
「調子が良い」というコメントは早々降板した時に言う枕詞なん？
昔を思い出しちゃったんかね、コーリー
以上、３点につきまして、後日書きたいと思います。
それにしても、めちゃくちゃマナーの悪いマリーンズファン二人がいて、試合どころではなかったなあ。 すぐ廻りにの席の方達は辛かったろうな。 ああやって嫌がらせするんかね・・・・・ いい歳した大人がねえ・・・
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※追記です※
ｇｏｏブログにメールからの追記機能がついたので、試しに使ってみます。 どんな感じになるんだろ？
ということで追記ですが、それにしても見事な「惨敗」でしたね。
序盤からボール先行でコントロール定まらない連続でチャンスを作るも、三者三振やら外野フライさえ打てずに無得点（一応５回には犠牲ライナーあったけど）。 失点には結び付かなかったけど、安易な送球ミス。 良いプレーでピンチの芽を摘むか？という状況からの大量失点。 久しぶりに勝てる気配を感じないゲームを観させて頂きました。 そりゃあ１４４試合全てで勝ったり、「実りある敗戦」となるわけではないですからね。
中途半端に出塁したり打ててしまっている状況（≒得点にはあまり結び付かない）なのが、少し気になる点です。 また良いあたりが野手の守備範囲ばかりに飛ぶことが多い点も。 ２廻り目に入って、他球団からの分析・研究がだいぶ進んでいるということでしょう。 マリーンズ側の分析研究が他球団からのものを上回れるか。 選手達が対応できるか。 これからＧＷにかけて、どう乗り切るかで、その先が大きく変わりそうです。
それにしても、前々回俊介が２回持たずにＫＯされた時も、そして今回の唐川も、はちゃめちゃな出来だった時に限って、携帯公式サイトのコメントで「調子が良かったが・・・」と残すんでしょう？
現地にいたので左右横のコース取りはわかりませんでしたが、高低縦でみたら「全体的に高めばかりだなあ」と。 なのに本人は「調子が良い」。 う～ん・・・
唐川のことなので過信しているわけじゃないんでしょうが、（前回の記事でも書きましたが）ものわかりのよさがかえって不振からの脱却を遅くしてるんかな。 「馬鹿になれ！」ばいいんじゃないですかね。
一点だけ関連したことを。 西本コーチでも西岡や里崎でもよいので、５回に死球を与えた時に、唐川に一声かけてもらいたかったなあ。
コーリー、１イニングだけなら良かったんですがね・・・
回跨ぎを非難するつもりはないんですが、併殺取った後の連発（一本はかろうじてスタンドインだけは免れましたが）には萎えたなあ。 久しぶりの東京ドームで、ベンチで休んでいる間にジャイアンツ時代の嫌な想い出でも浮かんでしまったんかな？
さて、今日は大方の予想に反して、マリーンズは小野が登板予定。
でも、小野より打線の方が心配。 今日は福島の熱い野球ファンのために、「２０１０マリーンズ」の「素晴らしい」野球を堪能させて下さい！
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