2/19-1 : 今さらながらこのネタ（記事）に突っ込む

　公式サイトで、鹿児島（川内）キャンプのレポートが途切れただけでなく、石垣島キャンプのレポートまで途切れることになるなんて、これからどうやってブログを書いていけばいいんだろ・・・・・といいながら、そんなに公式サイトに頼って書いていませんけど。
　ということで、スポーツ紙でもあまり記事を書いてもらえないという大前提のもと、敢えて突っ込みをいれてなかった過去の記事にも、しばらく手をだしていきたいと思います。（スポーツ紙の報道次第なので、今回だけかもしれないですけどね。）
　

　以下に取り上げる記事は、「見てる人は見てるが、全く見ていない人は見ていないもんなんですね。」と感じさせるものでございます。
　ま、このあと出てくるＹ氏の場合は、「自分たちの事は見てみないフリをせざるを得ない」のでしょうけどね～～。
　
　
　
バントが決まらない　ロッテ００７も皮肉「ちょっとねぇ」　（西日本スポーツ　２月１５日）


　これじゃ昨季の二の舞いの予感・・・！？
　１４日、今キャンプで初めて行われた走者などの状況を想定した「ケース打撃」でバントミスが頻発した。　王監督、秋山チーフコーチら首脳陣から苦言が出たばかりか、偵察に訪れたロッテのスコアラー陣も初回の練習と認識しつつ「これだとちょっとね…」と皮肉を飛ばす事態。　局面での小技の精度向上は、この春も課題だ。　・・・（中略）・・・
　そんな光景はライバル球団の００７がしっかり目撃していた。
　「今日が初めてでしょう？　まだ感想は…」
　今春ホークス初視察のロッテ吉岡チーフスコアラーは、そう前置きしつつ「上がり（キャンプ終了）のころになってこれだと、ちょっとねえ」とボソリ。
　昨年のクライマックスシリーズではホークスが局面で犠打を失敗、対照的にロッテは初球スクイズも決めて勝ち上がった。　明暗を分けた小技の精度。　皮肉なニュアンスが漂う。　・・・（後略）
　
　
　
　
　
　　
　小技の精度って・・・・・
　　
　
　
　
　
　マリーンズがちゃんとバント決めたの、


　　　　　　　その時くらいですからっ！
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　　

　今年は無死満塁で１球目投手ゴロとか、二打席連続でアレしちゃったりしないぞ～！



←読者の皆様のコメントとクリックが全てです！　是非ともポチっとお願いします！
　　　にも参加しているので、宜しければこちらもクリックお願いします。