香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ

2012年06月13日 15時05分24秒 | Weblog
前回のブログには誤変換、誤入力があって大変読みにくかったことをお詫びする。きょうは、ちょと気をつけよう。

さて、神の力の計り知れなさは、ここ何年も書いていないが、私の言葉でさえも「人が死ぬ」(つまり裁けば)ことを実際に体験し覚えている人もあろう。


それでも私は、人間の、精神的な、現代の複雑な科学主義(もちろんある意味賛成)における重大な弱点を埋めるために努力する。


今は、残念ながら、しかし、私の年齢では、実際に必要なので、幸いにも、職業訓練としての「介護福祉士コース」は有難いが、今後の自分の頑張りで、目標の医学部での「再生医療」を最先端で学び、実際に、完成に寄与する日々が待ち遠しい。


愚かなものたちよ、なぜ若者たちが年寄りぶって、「人の(私の)目標にけちをつけたい」のか分からない。私の志のもみ消しに躍起だが、「それはあんたの勝手だろう!!」


もし私が、成功すれば、その記憶は、全て残り、私はお前たちの誰をも助けない!!


これはきっと、われわれの、多少、上の世代からの悪知恵に違いないとは思うが、同情はしない。

田中さんのノーベル賞は、そのかなり前から私は、知っていた。この問題で、私たちの世代が、馬鹿にされていたから、特に選ばれた一面もあるのかもしれない。


国際的なわれわれに対して、必ず、「世間知らず」ということにして、ずるく立ち回る様子を見ていた子供たちが真似てやまないのだろう。

これは由々しき悪循環だ。


日本の未来は暗い。


しかし、それにさえも、耐えている我々がいることも事実だ。


明日のことは分からない、神のみぞ知る!!