香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ

2012年06月11日 22時16分50秒 | Weblog
たいていの場合に、「大人しくしている事が、自分なのだ」と思い、それぞれに、はにかみながら?他人と自分を比較して、一喜一憂したり、けんかしたり、それが若者のようだ。


私にはよく分からない理由で声を荒げている学生のなんと多いこと、私にとって、人間関係は命がかかっており、徹底的に修道院などにとめていただき、そのようなことが起らないために・・・?との理由で、自分の言葉の全てを考えてみた日々が、本当に黄金の日々のようだ。普通ではできない考察をやっちゃった訳で、その分自分にかかるコミュニケーションの重みは重いのだと思う。


それでも私は、他人をまだまだ、諭しきれない。授業を与えられない。ちょっと困ったものだ。


ある意味、かえってたっかいなのかもしてない⇒なんてことはない♪(ちび丸子ちゃん)いいえそのことの重みに気づけない人が多すぎるし、たかたがSEX、しかし、SEXだと思うが、交渉して祖手を行うことは、今の多くの日本人「なでしこ」たちにとっては、意外に大した問題ではなく、それをやってのけてしまいそうな恐ろしさが女性たちの言動に、実際に見られる上に、そのような行為を、気にしていないようだ。


こうなると全ての結果は、神のみぞ知るだ。


 しかし、それらの節制と貞節は、本来!キリスト教にとっては、重要な大人の基準だし、もちろん子供にとっても基準なのだ。

日本人の仲間たちよ!よく考え、重要な対人関係のあり方を検討してほしい。!!それでは、くれぐれも、主の御心に叛かないで、ゆっくり寝てほしい。