香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ

2012年06月14日 20時28分43秒 | Weblog
キリスト教は、一神教として他力本願に見えるが、実際は、全くの自力。・・・聖書も読んだことのない者達に分かるはずもなし、そして、外国人司祭や、宣教者の「単なる・・外国人の日本人に説明する言われない・・」と考えて、丁寧にお相手をし、お別れする様子に対し、自分を100パーセント認めたのだと勝手に思い違いして、我を何十年も通した愚かなお気の毒な早とちりの人々もまた残念なことだな!!


その態度をわれわれに求めても、同胞である限りありえないし、それは大いなる罪にすぎない!泥棒はあなた方なのだ!!


学校の勉強と同じく・・・むしろ、その余計なユウメイナ?日本人達の身勝手な人生のために、必要以上に疑われたり、浮浪者に見られたりして苦労して学んだことも知らないだろう。

知っていて喜んで利用した者達は確実に裁かれ命を落とす。

これは私個人の意見、希望ではなく、たぶん神の太古から変えない世界の人間の生命の基準だ。


私に、そこに入り込む余地はない。ばか者が!身勝手を機関銃のように連発して人を陥れることを常とするものよ!あなた方には友はない。いつかそれらが、気づかれ、どんな人でも、それを避けるすべを、身につける。


せめて最期は潔く死ねよ!としか言えない。人生に楽などありえないのだ。

しかし、キリスト様の教えは、そこに光を見出す。それは「回心」であり「改心」よりも実際にはずーと重く、難しい。


生活の全て、ひいては生まれた境遇や、環境まで詳細に分析し反省することになるからだ。その上で全てを赦して下さる。その力は唯一。

驚くべき力!その神が私と共にいてくださる実感は非常に楽しく、快いものだ。


これらは、表面的な言葉遊びでは分からない!口先で言いくるめてもそれらは残らない!求めなさいそうすれば開かれる!神を知りたいものは、自分の心に立ち向かい、学び、謙虚に、助けを、神の子になった友人にたずねて、どうやって神に話しかけるかを教えてもらいなさい。

神は年齢など問題にしない。生きているかどうかだけだ。若者も神の知恵で老練の賢者に変わるのだ。甘く考えているといつまでも同じ繰り返し、そしていつか時が来るだけ。