折角の三連休。天気もよさそうだし、以前から一回は行ってみたかった、和田小屋経由の苗場山へ出かけてきた。
4時起床。5時自宅出発。
朝焼けに越後三山。 心ワクワク。 この辺の方は右からハナコと呼んでいる。
駐車場は県外の車も多くかなり入っていた。200台は止められるとか。
7:00 駐車場を出発。舗装道路をテクテク。
道路脇にはウメバチソウ
ヤマハハコ
岩原スキー場後方の山は何という山だろうか?
舗装道路も終わり登山口へ 前を歩く方もおられる。
7:20 一度は見たかった和田小屋。外観は綺麗だった。
7:36
リンドウが所々に咲いていた。
森林限界?景色が変わってきた。
この登山道が大変だった。登るときはそんなに気にならなかったが、
帰る時は、滑らないように、浮石に乗って怪我をしないように最大限の注意をして下りた。
イワショウブ?
8:10
ナナカマドはまだこんな
何かの碑
アカモノ? ゴゼンタチバナの実(Fさんから教示)
8:43 上ノ芝
秋ですね。 採ってきたかどうかは想像におまかせ。ナラタケ(アマンダレ)
9:08 小松原湿原への三叉路
??大山祇・・・
空の青さがたまらない!!
田代湖
9:11
田代原三叉路 ドラゴンドラ 営業10月5日から11月4日
9:23
我らが友 平山公彦君 ここに眠る
昭和39年7月11日
慶応義塾大学ワンダーフォーゲル部
あの急坂を頑張らなくてはならない
9:38 雷清水
トリカブト
時期外れ?有ったのはトリカブトだけ
登ってきたところを振り返る
9:57
10:25 山頂台地到着
苗場山自然体験交流センター
オオシラビソの実
ハクサンフウロ 道中数輪咲いていた
11:05 流石2,000m級の山 涼しいというより汗をかいて寒い感じだった。
昼食を済ませて下山開始。天候もガスってきた
顕彰の碑
「両氏は越後長岡の人」昭和5年4月スキーによる 苗場山初登頂し、この山を
世に紹介 後進を指導された偉業を讃え之を建つ 昭和52年10月16日 松木喜乃七 酒井由郎 顕彰会
14:15 和田小屋到着
?
?
ミゾソバ(Fさんから教示)
大勢の方々が登っておられ観光地のようでした。今度は自然体験交流センターに一泊したいものだ。
4時起床。5時自宅出発。
朝焼けに越後三山。 心ワクワク。 この辺の方は右からハナコと呼んでいる。
駐車場は県外の車も多くかなり入っていた。200台は止められるとか。
7:00 駐車場を出発。舗装道路をテクテク。
道路脇にはウメバチソウ
ヤマハハコ
岩原スキー場後方の山は何という山だろうか?
舗装道路も終わり登山口へ 前を歩く方もおられる。
7:20 一度は見たかった和田小屋。外観は綺麗だった。
7:36
リンドウが所々に咲いていた。
森林限界?景色が変わってきた。
この登山道が大変だった。登るときはそんなに気にならなかったが、
帰る時は、滑らないように、浮石に乗って怪我をしないように最大限の注意をして下りた。
イワショウブ?
8:10
ナナカマドはまだこんな
何かの碑
アカモノ? ゴゼンタチバナの実(Fさんから教示)
8:43 上ノ芝
秋ですね。 採ってきたかどうかは想像におまかせ。ナラタケ(アマンダレ)
9:08 小松原湿原への三叉路
??大山祇・・・
空の青さがたまらない!!
田代湖
9:11
田代原三叉路 ドラゴンドラ 営業10月5日から11月4日
9:23
我らが友 平山公彦君 ここに眠る
昭和39年7月11日
慶応義塾大学ワンダーフォーゲル部
あの急坂を頑張らなくてはならない
9:38 雷清水
トリカブト
時期外れ?有ったのはトリカブトだけ
登ってきたところを振り返る
9:57
10:25 山頂台地到着
苗場山自然体験交流センター
オオシラビソの実
ハクサンフウロ 道中数輪咲いていた
11:05 流石2,000m級の山 涼しいというより汗をかいて寒い感じだった。
昼食を済ませて下山開始。天候もガスってきた
顕彰の碑
「両氏は越後長岡の人」昭和5年4月スキーによる 苗場山初登頂し、この山を
世に紹介 後進を指導された偉業を讃え之を建つ 昭和52年10月16日 松木喜乃七 酒井由郎 顕彰会
14:15 和田小屋到着
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ミゾソバ(Fさんから教示)
大勢の方々が登っておられ観光地のようでした。今度は自然体験交流センターに一泊したいものだ。