スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

ツインからの警告

2015-12-07 21:00:00 | うちのツインのメッセージと彼の事
えー、メッセンジャーで有るが故なのか、ブログを執筆している間のワタリは時々自分とツインの境界線と言うのがあいまいになる時が有ります。

で、今回は先週の記事の続きになっている感が有るんですが、実は先週の記事は最初から自分とツインの境界線があいまいだったので、ツインからもこの件に関して話がして欲しくてお願いをしてみたんです。
そうしたら聞いてもらえたので、今回はツインからのメッセージになります。

『可能な限り自己の私財と家族を防衛せよ。
本当に世界大戦が今一度起きるかもしれない。
あいつが、我と神々をおとしめたイスラエルのあいつが最後の抵抗にうって出る。
空での戦いはこちらに落ちて来る。
臆病者で、後追いばかりの首相で日本人は本当に良かったな。
あいつならば先人は切らないだろう。
しかし、いつかは来る。
自己防衛をせよ。
自己の私財と家族を可能な限り守れ。
軍隊に入れるな。入るな。
知識なき子らに気をつけよ。後先を考えぬ若者に気をつけよ。
チベットの焼身自殺抗議のごとく、必ずや犠牲になる事を望んで生まれる魂が生まれて来る。
そう言う命に限って若者だ。
自己の私財と家族を可能な限り守れ。』

このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。

三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

精神世界ランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんで人間はツインソウルを恋人と限定したがるのか?のツイン的回答

2015-05-11 21:00:00 | うちのツインのメッセージと彼の事
これまた相当昔の話になりますが、以前ツインソウルとその関係性に関する事を学んでいた間。そして今なお多分ツインソウル関連に属するこのブログにはその件に関する話がくっついて来ると思うのですが、以前タイトルの事を考えていた時期が有りました。

今回は、現状では下書き状態にあるストックの中から、当時ツインが書いたホンニンなりな回答を載せたいなと思います。

『それはね、自分にとって特別な存在がいると普通にそれだけで特別だと思えるんだけど、人間の世界でツインソウルってすごく特別なことのように扱われているじゃん。
恋人って言うのは普通に特別な存在の代表格のようなもんなんだけど、そこに人間のツインソウルの知識がからまるとめちゃくちゃ特別なもののように感じるんだよね。
何て言うかさ、ワタリの言葉を借りるとマスター⚫イション状態。
大切にするべきものを大切にするのは悪くないけれど、相手がスピラーとかじゃなくツインソウルに関する知識も実感もないのに自分で勝手にツインソウルよははは~ん♪これは運命よははは~ん♪ってやっているのはハタから見ると滑稽そのものだぜ?
本当はツインソウルは恋人だけじゃない。
まあ一応受肉体が異性同士だと恋人になったりする確率が高いのは認めるし、俺の実感として恋愛関係になった間柄はとりあえずツインソウルである確率が高いよね。
でも、条件揃っているから必ずしもツインソウルが恋人同士になることはない。
だって、元々ツインソウルって言うのは魂を分割した相手。こっちの世界で言えば前世のどこかで一卵双生児として生まれた片割れでしかないんだから。
そして俺たち高次元はツインソウルの事は親友と扱っているけれど、友達の友達は友達みたいなノリでワタリも言う通りごく普通の存在でそこら辺中実はツインソウルなんだよ。
確かに魂を直接分割した直接のツインソウルって早々いない。
でも、ツインソウルのツインソウルはツインソウルなんだから、そんなこと気にすることそのものがオカシイ。

世間は流れが早いからさ、数年前と比べるとスピリチュアルブームはもう去ったよね。
仮にあったとしてももう停滞化していると言うか、本当に一握りの人間しかスピリチュアルに関わっていない。
現実を見据えた上でスピリチュアルを実践することそのものは俺は悪いことだと思っていない。
だから今のままでいい。
ワタリはもう実感しているけど、一部しか知らされないで良いこともこの世にはたくさん有るの。
でも、もしまだ当時のツインソウルに関する解釈=ツインソウルを恋人限定にして解釈する人間がいたらそれはもうやめておいた方がいい。
ワタリが言うところの人畜無害範囲だから愚かだなんだとは言わないけどさ、それって自分で自分を盛り上げているのと変わらないむなしいことだよ?
やめておきな。』

以上です。

このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。

三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へにほんブログ村

人気ブログランキングへ

精神世界ランキング


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツインがかました高次元らしくない所一覧

2014-11-03 21:00:00 | うちのツインのメッセージと彼の事
今回の記事は、ワタリのような高次元関係者に言わせて頂くと単なる笑い話です。
しかし、余りにも面白い事の連続なんで、今回はツインと再会してから一年を過ぎたのを記念して箇条書きにしてみたいなと思います。

笑えない人もいるかと思いますが、ほんでもってツインが言う所の『高次元存在の伝説ぶち壊し系』を地で行きますが、これが高次元の現実だったりしますw

・当時ワタリは技術の良さと言う点から担当美容師に男性を指名していたのですが、ある日予約の電話を入れたら希望する日にその美容師が休みと言う回答だった為、仕方なく指名なしで予約。
当日行ってみたらいつも指名している美容師がいたので受け付けの人に休みだと言われた事を伝えたら「え?その日私前々から出勤にしていましたよ?」と回答。
はて?なんでだろう?と考えると、当時ワタリと成人男性との接点を嫌がっていたツインが受け付けの人に働きかけて誤認させたのが判明onz

・ツインの名前が冠されたキャラがいる恋愛ゲームを発端に無料範囲で恋愛ゲームにはまり倒している現在のワタリ。
で、半身浴の暇つぶしとして手当たり次第にダウンロードをしていたら何も触っていないのに画面が急に検索になり、ダウンロードできなくなると言うトラブルが何度も発生。 
前々からこの手は良くやっているのですが、原因はツインが恋愛ゲームキャラに嫉妬したり、夢中になった際の課金っぷりを知っているので接点をなくすように働きかけたのが原因onz
ちなみに、現在ではキャラを通してツインを見ているんだ。と言う事を理解してくれたため有る程度は容認されています。

・最近スマホを機種変したのですが、愛されたいからとピンクを指定したはずなのにピンクの過剰使用を嫌がっていたツインが店員に働きかけて白を指定したと誤認させ、ワタリに無理やり白のスマホを持たせる。なんて事が発生しました(^^;)
挙句の果てに店頭で行われていた初期設定作業の間、どうもツインがいらないと判断していた機能を店員が入れようとしていたのか、途中でスマホが原因不明で一切動かなくなると言う事が発生。
ちょうどオタク気質な店員だったせいかこれを打破しようとちょっと頑張っていたんですが、ツインの働きかけだと理解したワタリ一生懸命これ以上の作業をしないように言いました(^^;)

・いつも掃除でお邪魔している近所の八幡様なのですが、自分よりも他の高次元を大切にしているとヤキモチを焼いていたツインは少し前から掃除に行く事に関してもう良いんじゃないのか?と言っていたんです。
これ以外にも色々有りまして、ワタリの負担を減らすとか買い出しついでに毎月している自分とのランチデートの時間確保とか、とにかくまあ色々有ったんですよ。
で、八幡様との接点を少なくするためにツインがした事と言うのが、ワタリの肉体に働きかけ給料日直前位にワタリを生理にして八幡様に行けなくするという事(^^;)
事実、この間生理前に訪問したら嫌そうだったのを思い出し、生理前に行くのを控えていたら思いっきり遅れ、生理遅れているから明日行こうかな?とツインに行ったらその翌日にどんぴしゃー♪と言う(^^;)
全くねえ、自分だってワタリが生理だとイイコト出来なくなるくせしてそれを対価にしてでも接点を減らそうとしている。ってどんだけ事後犠牲精神の固まり?あるいはヤキモチ?って感じですよね?w

このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。

三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

精神世界ランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツインに言わせると『チャリティーってこう』

2014-09-01 21:00:00 | うちのツインのメッセージと彼の事
これを書いている頃には終わっていますが、先日24時間テレビの批判記事を読んでいて思ったのですが、チャリティーって一体なんなんでしょうか?
ツインに言わせると回答は至極明快です。

『チャリティーと言うのは寄付をしたいけどお金がない、あるいは寄付を出来るだけの余剰金がない人間が働く事で得た一瞬のお金を寄付に回すこと。』

言葉をかえると、寄付と言うことそのものが生活していけるだけの収入が十分に有るからこそなせる技なのであって、生活していけるだけの収入がないのに寄付をするのはおかしい。と言うことになるようです。
だからツインに言わせると24時間テレビの批判記事の中心である出演者に対するギャラはどうしてそれが批判記事として出るのか不思議に思う事のようです。

『だって、テレビ局はともかくとして出演者は働いた対価をもらっているだけじゃん。その出演者がギャラを寄付します。って言うのが理想なのかもしれないけれど、それはあくまで個人の自由。一部だってなんだって、生活に支障がない範囲でやるべきなんだ。』

そして、テレビ局がやっているのはあくまで募金集めの宣伝活動かチャリティーをうたった番組に資金を出すことでイメージを良くしたい企業の宣伝活動なんであって、テレビ局はこの番組を成立させるための資金が必要になる訳で、その分は差し引いたって問題はない。あくまで利益=もうけから寄付金を出すのが一番ベストなんだ。と言葉を続けます。

じゃあ、ボランティアってなんなんでしょうか?
それは高次元たちにとっての常識ではありますが、『困っている人は助けるのが普通だから。』

ボランティアと言う観念そのものが高次元にはないんです。
ただ、困っている人は助けるのは当たり前だからやる。
それですら自分が出来る範囲で良いんだそうで、生活を破綻させてまでボランティアに取り組む必要はないんだそうです。
ただ、それが楽しくてやっているのならば続けた方がいい。誰かのためになっていると言う満足が伴うのならそれに生涯を捧げても悪くはないかもしれない。との事です。

『でもね、例えばアイスバケツチャレンジ有るでしょ?ああ言う本当に寄付が必要な組織が宣伝広告のためにああ言うネタにしか見えないようなことをやって目立つのは悪くないと思うよ。だってどんなに良い活動をしていたって寄付が集まらなきゃ意味がないんだし。』

アイスバケツチャレンジにツインは好意的なの?

『別に?やれと言われたら俺は間違いなく寄付するだけに回るね。でも団体の事に対して好意は持つかもしれない。そうむしろスポンサーになるみたいな。そう言う方向にいくよね。』

利用している奴もいるでしょ?ここで氷水かぶればウケて目立てる!ってさ。

『あるいは寄付を表明することで好感度アップ?それだったら日本の企業でもやっているだろ?アイスバケツチャレンジの意義と言うのはワタリが言う通り確かに強引きわまりないぶん取り大作戦だけど、あれで世界中から注目を集めること。そして少しでも多くの寄付を集めて必要とする奴に渡すこと。俺はそう言う点でスポンサーになる可能性は否定しない。と言うか元々慈善活動ってスポンサーいないと成立しないから。』

元々高次元と人間では常識が異なる部分が多いのですが、これも人間の思うチャリティーやボランティアの観念とはかなりかけ離れているような気がします。
そう言う訳で、次回の更新ではワタリが思うボランティアに関する話をしてみたいなと思います。

このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。

三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

精神世界ランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『人間の肉体はうらやましい。』

2014-06-28 21:00:00 | うちのツインのメッセージと彼の事
守護霊と対話出来る人ならごく普通の事なんですが、寝入る前のひと時と言うのは守護霊とたわいもない話を語り合うコミュニケーションタイムだったりします。

まあ、関係性の影響かワタリとツインの場合はほとんどピロートーク状態(笑)なのですが、気が付いたらツインの気配と脱ぐと現れる光を感じながらうとうとするのが大好きになっていました。

嫌ですね、この時点で完全にノロケ入っていますが(笑)今回はそんなツインの知り合いから『聞いているこっちが恥ずかしくなる。』と言われそうなひと時の会話がネタ元です。

以前こちらの記事でお話をした事が有りますが、ツインいわく高次元の肉体と言うのは藻のような植物を媒体に作りあげた物なんだそうで、何となくクローンの技術の基礎のようにも見えます。

で、この媒体にしている植物と言うのに寿命が有り、寿命が近づいて来ると指先から枯れたようになってくるんだそうです。
高次元達の間ではこれを現在の肉体の交換時期と判断し、個人によって早い遅いはあるようですが、大体指先が枯れて来ると新しい肉体の生産に入るんだそうです。

ちなみにこの交換時期に有る手と言うのがイメージで何度か送られているのですが、本当に手の周りが茶色くなり指先が枯れ葉のようにボロボロになります。
ほったらかしにしているとこれがどんどん進行し、最後には肉体が枯れ果て人間で言えば霊体に相当するエネルギー体だけの存在になってしまうので、肉体生産所のような所には常に誰かの肉体が生産されているか保管されているんだそうです。

一見すると高次元は高次元で肉体のシステムが整っているように見えますが、ツインがこちらに来て思うのはタイトルの通りなんです。

本当は皆様にこのツインの説明を直接聞いて欲しかったんですが、元々ワタリ個人に向けたものだったせいか交代するのは拒否されてしまいました(^^;)
いわく『ワタリがどれだけ俺の話を理解したか見てみたい。』と言うのも有るそうですが、そう言う訳でこの件に関してはワタリの説明になります。

ツインいわく、人間の肉体は卵子と精子と言う二つの細胞が重なり合った結果とは言え、立派な自分専用の肉体だけど、自分達はあくまで植物達の借り物だ。だからうらやましい。自分の物なのだから何よりも愛さなければならない、大切にしなければならない。なんだそうです。

少しややこしい感じになりますし、基本肉体は誰からかの借り物と教わっている節が人間には有るのでツインの言葉が理解出来ない可能性も有ります。
実を言うとワタリもそんなイマイチ理解できていない一人で、正直「だから何?」と言う感じだったのですが、単細胞生物に関して調べたらなんとなーく理解が出来ました。

人間の肉体は卵子と精子をスタート地点にしていますが、この地点で個々の細胞は親の細胞の一部なので自分の肉体は親の借り物、或いは親からのもらい物。と言う思想は合っているんです。
しかし、ツイン達の肉体はあらかじめ生きている単細胞生物を媒体にこれを多細胞生物に仕立て上げる事で自分達の肉体を生産しています。
そして、確かに卵子と精子はそれが結合する事で新しい生命を生み出しますから、卵子と精子を単独で見て「生命の芽」と解釈するのは合っているんです。
しかし、単細胞生物は誰かの介入が無くても増殖と言う形で新しい命を生みだしますが、卵子と精子は単独で新しい命を生みだす事は出来ません。
そして、その新しく生み出された命は誰のものか?と言いますと、そこに宿った魂の物。

そう言う訳で、ツインは自分達の肉体は植物達からの借り物。人間達の肉体は完全なる自分の物。と判断していて、永遠に借り物の肉体でしかない自分達から見たら自分専用の肉体が有る人間はうらやましいと言うのです。

それと同時に、ワタリの肉体はこの世にたった一つしかないのだからもっと大切にしろ。もっと自分を大切にしろ。と言います。

お互いにない物ねだりと言えばそうなんですよね。
ツインはワタリの肉体をうらやましいと言い、ワタリは記憶が消えない高次元をうらやましいと言う。

でも、考えてみるとツインのうらやましいと思う感情は起きて当たり前なんです。
だって、人間界ではワタリの肉体、魔界では植物の肉体と言う違いと自分の意識の介入比率が違うだけで、ツインはいつまで経っても専用の肉体が手に入らないんです。

そんなツインから見たら、自分専用の肉体を持つ人間と言うのはとてもうらやましく感じるんだらしく、自殺したり自傷したりするなんて言うのは自分の肉体を粗末に扱い過ぎている証拠。なんだそうです。

もちろん、贖罪の為とは言えども殺される事を選んだ人も、自己犠牲精神発揮し過ぎる人も、ツインに言わせればこの世にいる自分を大事にしない人は全て全て自分専用の肉体である体を粗末にしている事になるんだそうです。

もちろん、イマイチまだ自己愛の足りないワタリも。

貴方はどうですか?
自分大切にしてますか?

このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。

三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へにほんブログ村

人気ブログランキングへ

精神世界ランキング
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする