爺さんが伝えたいこと

寡黙に生きて来た爺さんが、一つの言葉ででも若い人達の役に立つならば、幸いです。

大和鎮魂歌

2020-05-11 21:29:18 | 日記
この写真は鹿児島県坊の岬近くにあります、戦艦大和の慰霊碑です。

先にも書きましたが、慰霊碑を探して、たどり着いた所です。

実は、慰霊碑の存在など詳しくは知りませんでした。

ものの本には詳しい記述が無かったので、取り敢えず坊の岬だけでもと目指しました。

これも書きましたが、坊の岬で
地元の方と会わなかったら、ここに来る事も無かったでしょう。

偶然の産物でした。

ちなみに、私は気狂いかも知れませんね。

でも、元坊主が言えば、オカルティックには聞こえないかも、知れませんね。

「おみちびき」だと思ってしまいます。

構いませんよ。さんざん言って貰って。世の中にはいろいろ言う人がいる事は、承知していますから。
全然自由ですしね。

しかし、目に見えない物が有る事は、信じるんでしょうかね。

肉体は滅しても、魂は残る事を。

別に構わないんです。
強要する必要も無いでしょうし。

仏教では、眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)を五感と言います。
その上で霊感を第六感と言います。
これは「経本」には記述が有りません。
霊感は体質ですから、有る人と無い人がいます。

霊感の種(体質)が有る人は、修行に拠っても出て来ます。

それと、霊感が有る人は進化の過程で進化の出来なかった人だと、思っていますから。

決して優れた人では無いと、思っています。

ただ霊感は正しく、人々の為に使わないと、宝の持ち腐れになる事も承知して下さい。













お遍路閑話7

2020-05-11 16:05:46 | 日記
自分の思う様に生きる。
自分の好きな様に生きる。
自粛との軋轢、確執。

全然感じていません。
客観視すれば、おかしいんでしょうね。

許された環境で、思う様に生きてます。

歳のせいか、結構アクティブでは有りません。

スイッチが入れば、アクティブになれるかな!?

それも、やってみないと判りませんね。

爺さんですから。

血湧き肉躍る。

懐かしい言葉になりましたね。