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森友・加計学園は役人のミスで最重要なのは野田中央公園の地中ゴミ問題と辻元清美議員の関与!!

2017-11-30 10:30:40 | 報道/ニュース
本来ならば、内外情勢一つ取っても中国や南北朝鮮のミサイル問題や安全保障問題、歴史戦などで「大きな大変換」が開始されており、我が国は日本の平和と安定、将来の防衛を確保するために必死で努力して成果を挙げなければなりません。

それにも関わらず、再三お伝えしている通り、朝日新聞や東京新聞を筆頭とした極左反日反米の偏向マスコミやそれに乗じた旧民主党や民進党、立憲民主党、共産党、社民党などの極左反日反米の亡国売国奴共の「森友・加計学園」捏造報道や乗じた愚かな報道や国会審議などをしている暇などは無いのです!!

12月は師走ですので、さっさとこの「森友・加計学園やそれ以上に重要な野田中央公園の地中ゴミ問題」をお掃除しましょう!!

まず、これらの問題を追及している日本維新の会の足立康史衆議院議員のツイッターから。



「森友学園」事件の真相
出典:足立康史氏の11月28日のツイッター


11月29日のツイッター:
『辻元議員は、野田中央公園に係る豊中市への補助金は2009年政権交代前夜の、あくまでも自民党政権時のものだと言い張ってますが、違います。
制度の創設は自民党政権時の補正予算でも、豊中市に14億円を審査・交付したのは2010年2月3月。担当副大臣は辻元清美氏、担当政務官は長安豊氏。』

『無責任野党たちとアホの会計検査院は、森友学園への値引きが過ぎた、と言い掛かりを続けていますが、詐欺の容疑者である籠池氏に恫喝されギリギリの見積もりを重ねたのが、その本質。
それに対し野田中央公園の悪質度は桁違いだ。近畿財務局が9億と見積もった土地に豊中市は14億の見積もりを提示。』

『野田中央公園の土地について、近財は高圧電線でマイナス20%地中ゴミでマイナス6%減価してるのに、地歴等を熟知しているはずの豊中市は高圧電線でマイナス2%地中ゴミに至ってはカウントせず。
豊中市が何故そんな大盤振る舞いができたかと言えば、国交省(裏負担は内閣府)の全額負担だからだ。』

『辻元清美氏は、麻生政権が作った制度だと煙に巻くのに必死だが、こんなに酷い豊中市の見積もり、その不動産鑑定書の日付は2010年2月19日だ。
09年の政権交代から半年ほどが経過し、辻元清美国交副大臣はこの補助事業の担当副大臣。
なぜ9億が14億に跳ね上がるのか説明責任を果たすべきだ。』

『問題になっている私の15日衆院文科委質疑の議事録について、辻元清美氏は、加計学園に係る部分に加えて野田中央公園に係る部分についても謝罪して削除するよう要求してきた。
確かに与野党の同僚を犯罪者と断定したように誤解を与えた部分は問題があり削除に応じるが、辻元氏への言及に瑕疵はない。』

『辻元氏は、かねてから、法的措置を講じる、等と恫喝紛いの発言を私に向けてきたが、一向に動きなく、全く関係ない加計学園に係る私の質疑への批判に便乗して、野田中央公園に係る自分の疑惑についても封印しようとしている。
そんな暇があるなら、早く記者会見を開いて説明責任を果たせばいいだけだ。』

『繰り返し言うが、バカ野党もあほの会計検査院も、森友学園の地中ゴミ算定根拠にうつつを抜かす暇があるなら、野田中央公園の地中ゴミを無視し高圧電線の減価を1/10に過小評価した豊中市の見積もり根拠、そして、当該見積もりに誰が関与したのか、しっかり調査した方がいい。』

そして、足立康史氏の一連の発言を裏付ける財務省OBの発言が、11月30日01時01分に産経ニュースが「森友問題は「財務局のチョンボと籠池被告のゆすり」「野党や朝日の追及は的外れ」 財務省OB・高橋洋一氏インタビュー」の題で次のように伝えました。

『財務省OBで嘉悦大の高橋洋一教授が29日、産経新聞のインタビューに応じ、国会で野党が追及している学校法人「森友学園」への国有地売却問題について、財務省近畿財務局のミスを指摘した上で「安倍晋三首相への忖度(そんたく)や関与はあり得ない」と強調した。インタビューの詳報は次の通り。

 森友学園問題は、大阪府豊中市の土地について、財務省の出先機関である近畿財務局が森友学園前理事長の籠池泰典被告(詐欺などの罪で起訴)に地中のごみの撤去費用をきちんと伝えない「チョンボ」をし、そこに籠池被告がつけ込んでゆすった構図といっていいと思う。

 時系列に沿って整理すれば分かる。まず土地を所管する国土交通省大阪航空局は平成24年の時点で、地下に大量のごみが埋まっていることを全部分かっていた。一筆の土地の東側半分を豊中市に売り、後に西側半分を籠池被告に売ったのだが、豊中市が公園を作る際に大量のごみが出てきたからだ。

 25年6月に近畿財務局が土地取得要望の受け付けを始め、9月に森友学園が申し込んだ。その後2年ほど交渉するのだが、うまくいかず、籠池被告は自民党の鴻池祥肇参院議員側に相談をしている。鴻池氏側が作った「鴻池メモ」によると、このころ籠池被告は鴻池氏側にごみの文句ばかり言っている。

28年3月に籠池被告は新たなごみが見つかったと近畿財務局に報告し、その後に籠池被告と近畿財務局が「価格交渉」をしている音声データが存在している。近畿財務局側は分割払いや「ゼロに近い金額まで努力」と言っている。

 こうしたことから普通に考えれば、初めに近畿財務局がごみについてきちんと説明しなかったので、籠池被告が「もっとごみがあるじゃないか」と言い出した。豊中市は補助金などを踏まえると実質2千万円で同様の土地を手に入れていたから、籠池被告が値引きを要求したことに合理性はある。近畿財務局は弱みがあるから、籠池被告にやりたい放題やられた。当初、籠池被告側の要望で売却価格を公表しなかったが、普通は公表するし要望も受け付けない。落ち度があるから要望を受けたのだろう。

 随意契約などにせず、最初からごみが存在することを公表して、入札をかければ、こんなことにはならなかった。私が上司なら、弱みを握られた時点で入札に切り替えていた。担当者のミスだ。

 安倍晋三首相の関与や、首相への忖度の余地はない。あればもっとしっかりと手続きをしたはずだし、文書が保管されていないのもあり得ない。こうした案件は、鴻池氏が対応している際に他の政治家には持っていかないものだ。仮に安倍事務所に持ち込まれても「鴻池さんがやっているんでしょ」となる。

官邸の関与といわれるのは、昭恵首相夫人付の政府職員が籠池被告に送ったファクスだが、ただの陳情案件だ。時期としても最後の段階だ。籠池被告は要望を通すための材料を集めていたのだろう。

 野党や朝日新聞、毎日新聞の追及は意味がないし、的外れだ。近畿財務局のミスだとすれば、そこを責めて局長のクビくらいは取れたかもしれないのに。ある記者に聞いたら「首相が国会で『私か妻が関与していたら首相も国会議員も辞める』と言っていなければ、こんなに追及しなかった」と言っていた。バカなコメントだ。

 朝日新聞は籠池被告に聞いた話として、森友学園の設置趣意書に「安倍晋三記念小学校」と書いてあると報じたけど、違ったでしょ。籠池被告の発言の確認をとらずに報じていたわけで、これが捏造(ねつぞう)かは言葉の定義によるが、「誤報」ではある。

 加計学園問題も同じで、「総理のご意向」などの文部科学省内の文書をマスコミは裏も取らずに報道している。「安倍たたき」に好都合なのは流すというだけではないか。(沢田大典)』

立憲民主党や民進党をはじめとする野党や朝日新聞、毎日新聞の方々、これでもまだ「森友・加計学園」の捏造した問題追及や、森友学園の設置趣意書に「安倍晋三記念小学校」と書いてあるとの捏造記事を書き、追求しているのはやめよ!!
いい加減に政治や社会に存在が不要だ、と言われる事に気づきなさい!!

森友・加計学園は役人のミスで最重要なのは野田中央公園の地中ゴミ問題と辻元清美議員の関与!!


森友・加計学園の捏造や野田中央公園の地中ゴミ問題と辻元清美議員(右)の疑惑を追及する日本維新の会の足立康史衆議院議員(左)

出典:日本維新の会の足立康史衆議院議員のツイッター



捏造の従軍慰安婦などの捏造報道、隠蔽報道、印象操作など情報操作報道、フェイクニュースの数々の諸悪の根源、朝日新聞などの極左反日反米偏向マスコミを糾弾する画像
出典:ツイッター



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