2月11日は建国記念の日です。
貴方も貴女も良くご承知の事と存じます。
そして、我が国日本の建国後の年である皇紀は、西暦+660年=皇紀、となります。
つまり本年西暦2023年=皇紀2683年となるのです。
一方、我が国日本の政治も、糾す、いや正常化へ向けて直す必要があります。
それは既に2月9日に本ブログにて「あなたも納得、共産党は露中朝韓同様の帝国主義で独裁!!」でも指摘しましたが、露中朝韓同様である、共産党・共産主義の腐り切った体質や独裁思想です!!
2月7日15時30分にzakzak by 夕刊フジが「「党首公選制」訴えた現役共産党員・松竹伸幸氏が「除名」の波紋 「言論、表現の自由は死ぬ。党は支持失い滅びかねない」 リベラル文化人らも〝違和感〟」の題で次のように伝えました。
『共産党の特殊性があらわになった。「党首公選制」導入などを訴えた現役共産党員で、ジャーナリストの松竹伸幸氏(68)について、共産党は6日、最も重い処分にあたる「除名」を正式発表したのだ。党内に派閥や分派はつくらないとする党規約などを破った「重大な規律違反」が理由という。松竹氏は同日、日本記者クラブ(東京・内幸町)で講演し、処分を不服として再審査を求める意向を示した。異論を排除するような対応は、今春の統一地方選や、野党共闘にも影響を与えそうだ。
「私の行動で除名されるなら、憲法で保障された言論、表現の自由は死ぬ。共産党は国民の支持を失い、滅びかねない」
松竹氏は講演で、ときおり声を詰まらせ、「党の対応は本当に残念だ」と失望をあらわにした。
(中略)
1月に『シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』(文春新書)を出版した。記者会見で、22年以上もトップに君臨する志位和夫委員長を「国民の常識からかけ離れている」と批判した。
松竹氏が所属する共産党京都南地区委員会は5日、「除名」を決め、上部機関の京都府委員会が6日、承認した。処分理由として、「事実をゆがめた党攻撃」「分派活動」などを挙げた。
一方、松竹氏は「こじつけに過ぎない」「異論の排除が国民の共感や理解を得られるのか。これで野党共闘を主導できるだろうか」と反論した。
実際、松竹氏の主張に賛同し、共産党の対応を疑問視する声が、支持層を超えた幅広い人々から続出している。
共産党機関紙『しんぶん赤旗』に登場し、松竹氏の著作に推薦文を寄せた思想家、内田樹(たつる)氏は自身のツイッターに、「松竹さんは『党内での透明性の高い対話』を求めたのであって、党を割ることなんか求めていません」と、処分の再考を求めた。
(中略)
野党共闘を訴えてきた法政大学の山口二郎教授も「大変残念な話。共産党が市民と野党の共闘を言うなら、自らも市民社会の常識を共有する党になる必要がある」とツイートした。
自民党の茂木敏充幹事長は6日の記者会見で、「他党の対応にコメントすることは控えたい」としながら、「わが党でいきなり除名処分ということはあまりない。レアなのではないか」と指摘した。
(中略)
日本維新の会の松井一郎前代表(顧問・大阪市長)は同日、記者団の取材に応じ、「党のために問題提起したのに、除名されるというのは民主主義じゃない。党の体質がみえた」「言論の自由を奪うおそろしい政党」などと指弾した。
(以下略)』
露中朝韓でもそうですが、いかに共産党や、共産主義・全体主義による独裁政治(ロシアや韓国は事実上の独裁政治システムです)が政治や経済、社会を腐らせ堕落・失墜させていくかは多くの歴史や事実が証明しています。
議会制民主主義を、政治経済社会を、日本や世界を破壊する危険極まりない思想ややり方です!!
あなたも覚醒、建国記念の日に共産党の特殊性・異常性を糾す
共産党や、共産主義・全体主義による独裁政治を排除排斥せよ!!
2月7日夕刊フジ記事の一部
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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そして、我が国日本の建国後の年である皇紀は、西暦+660年=皇紀、となります。
つまり本年西暦2023年=皇紀2683年となるのです。
一方、我が国日本の政治も、糾す、いや正常化へ向けて直す必要があります。
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2月7日15時30分にzakzak by 夕刊フジが「「党首公選制」訴えた現役共産党員・松竹伸幸氏が「除名」の波紋 「言論、表現の自由は死ぬ。党は支持失い滅びかねない」 リベラル文化人らも〝違和感〟」の題で次のように伝えました。
『共産党の特殊性があらわになった。「党首公選制」導入などを訴えた現役共産党員で、ジャーナリストの松竹伸幸氏(68)について、共産党は6日、最も重い処分にあたる「除名」を正式発表したのだ。党内に派閥や分派はつくらないとする党規約などを破った「重大な規律違反」が理由という。松竹氏は同日、日本記者クラブ(東京・内幸町)で講演し、処分を不服として再審査を求める意向を示した。異論を排除するような対応は、今春の統一地方選や、野党共闘にも影響を与えそうだ。
「私の行動で除名されるなら、憲法で保障された言論、表現の自由は死ぬ。共産党は国民の支持を失い、滅びかねない」
松竹氏は講演で、ときおり声を詰まらせ、「党の対応は本当に残念だ」と失望をあらわにした。
(中略)
1月に『シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』(文春新書)を出版した。記者会見で、22年以上もトップに君臨する志位和夫委員長を「国民の常識からかけ離れている」と批判した。
松竹氏が所属する共産党京都南地区委員会は5日、「除名」を決め、上部機関の京都府委員会が6日、承認した。処分理由として、「事実をゆがめた党攻撃」「分派活動」などを挙げた。
一方、松竹氏は「こじつけに過ぎない」「異論の排除が国民の共感や理解を得られるのか。これで野党共闘を主導できるだろうか」と反論した。
実際、松竹氏の主張に賛同し、共産党の対応を疑問視する声が、支持層を超えた幅広い人々から続出している。
共産党機関紙『しんぶん赤旗』に登場し、松竹氏の著作に推薦文を寄せた思想家、内田樹(たつる)氏は自身のツイッターに、「松竹さんは『党内での透明性の高い対話』を求めたのであって、党を割ることなんか求めていません」と、処分の再考を求めた。
(中略)
野党共闘を訴えてきた法政大学の山口二郎教授も「大変残念な話。共産党が市民と野党の共闘を言うなら、自らも市民社会の常識を共有する党になる必要がある」とツイートした。
自民党の茂木敏充幹事長は6日の記者会見で、「他党の対応にコメントすることは控えたい」としながら、「わが党でいきなり除名処分ということはあまりない。レアなのではないか」と指摘した。
(中略)
日本維新の会の松井一郎前代表(顧問・大阪市長)は同日、記者団の取材に応じ、「党のために問題提起したのに、除名されるというのは民主主義じゃない。党の体質がみえた」「言論の自由を奪うおそろしい政党」などと指弾した。
(以下略)』
露中朝韓でもそうですが、いかに共産党や、共産主義・全体主義による独裁政治(ロシアや韓国は事実上の独裁政治システムです)が政治や経済、社会を腐らせ堕落・失墜させていくかは多くの歴史や事実が証明しています。
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あなたも覚醒、建国記念の日に共産党の特殊性・異常性を糾す
共産党や、共産主義・全体主義による独裁政治を排除排斥せよ!!
2月7日夕刊フジ記事の一部
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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