友好国や同盟国とは何かを知らない南北朝鮮首脳はＵＡＥやフィリピン首脳の爪の垢を煎じて飲め！！

４月２７日の南北朝鮮首脳による「板門店宣言」と称するもので、朝鮮半島情勢が安定化すると信じ込んでいる？南北首脳には、友好国や同盟国とは何か、という基本的な事すら知らないようであり、これまで彼らを支えてきた日米中露等を無碍にする姿勢は、必ずや、これから「無慈悲な復讐劇」が巻き起こるでしょう。

５月１日に首相官邸インスタグラムが次のように安倍首相の中東訪問について公表しました。

『kantei#安倍総理 からの #メッセージ📝
アラブ首長国連邦は5年ぶりの訪問です。これまでの友好関係の上に、今般、我が国の海上油田権益が40年間更新されました。今後、エネルギーのみならず、あらゆる分野で、両国の経済関係を深化させていきたいと考えています。』



４月３０日に首相官邸インスタグラムが安倍首相（右）が持ち込んだ栃木産いちご、宮崎産マンゴー等をＵＡＥ首脳にトップセールスをした様子


安倍首相のトップセールスもさることながら、それを受け入れるＵＡＥの器量も賞賛に値するものです！！

一方、フィリピンでは安倍首相の盟友の一人であるドゥテルテ大統領が偉大な事をしてくれました！！

５月１日にｚａｋｚａｋ　ｂｙ　夕刊フジが「「公共の場所に像を設置し、日本を侮辱すべきでない」と明言　ドゥテルテ比大統領の慰安婦像撤去に称賛の声」の題で次のように伝えました。

『フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領が、同国の「良心」を示した。首都マニラに設置されていた慰安婦を象徴する女性像が撤去されたことについて、「公共の場所に像を設置し、日本を侮辱すべきでない」と明言したのだ。ネット上では、ドゥテルテ氏に対し、「大統領偉い！」「感動した」などと、称賛の声が上がっている。

　地元メディアによると、ドゥテルテ氏は４月２９日の記者会見で、「日本は多くの代償を払い、賠償は何年も前に始まっている。他国を敵に回すことは、政府の方針ではない」とも述べた。

　女性像は、地元の華人団体が昨年１２月に設置した。翌月、マニラを訪問した野田聖子総務相が「遺憾」を表明するなど、日本政府からフィリピン側に働きかけを強めていた。
　女性像は、マニラ市と公共事業道路省が４月２７日夜、ショベルカーで撤去し、台座や記念碑板も持ち去った。日本政府関係者には、女性像の再設置や移転は行われないとの連絡があったという。』

ドゥテルテ大統領、Ｇｏｏｄ　Ｊｏｂ！！
友好国や同盟国とは何かを、ドゥテルテ大統領は示して頂きました！！


友好国や同盟国とは何かを知らない南北朝鮮首脳はＵＡＥやフィリピン首脳の爪の垢を煎じて飲め！！



４月２７日に板門店で開催された南北朝鮮の首脳会談で、統一旗の表記が竹島を含んでいるものが使用されました。
これについて、日本政府は抗議を行いました。
南北朝鮮は、こうした事を平気のへいさでやる無知無能な連中なのです！！

出典：佐藤正久外務副大臣のツイッター


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