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台風18号の被害に対してお見舞い申し上げます

2014-10-06 14:44:31 | 報道/ニュース
気象庁の観測によると、台風18号は10月06日12時50分現在、水戸市の南南東約40kmの海上にあって、北東 70km/hの速さで進んでいます。台風としては非常に早い速度で移動しています。
中心気圧は975hpa、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/sと勢力は衰えているものの、依然として大型の台風です。

台風18号は、この後、衰えて低気圧になる見通しです。

しかし、現在でも河川の氾濫、山岳地帯の土砂崩れや増水、沿岸部や海岸では高潮や大波などに警戒が必要です。
既に死者や行方不明者が海岸の事故で発生しています。
また、横浜市、静岡市などで崖崩れ、冠水などが発生しております。
現時点でも各地で避難勧告や避難指示が出ております。

台風18号の被害に対して、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

繰り返しますが、今年の台風でも、多くの方々が「田んぼを見てくる」「川の状況を見てくる」「船の様子を見てくる」などと言って出かけて、足をすくわれ、河川や用水路、海に投げ出されて怪我をしたり亡くなったりする事故が絶えません。
無理な行動は絶対に止めて下さい!!

また、行動の時間には余裕を取り、場合には先延ばしや繰り越しなども考えることも一つの方法でしょう。
通勤や通学、工場などの操業などにも、お気を付け下さい。


とにかく、皆様、台風18号の被害の復旧でこの難局を乗り切りましょう!!


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北朝鮮No2が突然韓国を訪問した裏には日露朝3カ国の共通戦略あり

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