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反日反米反政府の偏向マスコミであるWSJですらも韓国の文在寅大統領を罵倒するほど韓国は酷い!!

2017-11-14 00:00:00 | 報道/ニュース
韓国はクネ女王こと朴槿恵前大統領時代から「ヘル朝鮮」「ヘルコリア」などと国内からですら罵倒されてきましたが、ついに自棄が廻ったのか、文在寅大統領が就任して半年余りで、米国の反日反米反政府の偏向マスコミであるWSJからですら罵倒されるとは、OECDに加盟している「先進国」として、文在寅大統領や韓国国民は恥ずかしく無いのでしょうか??

11月13日11時45分に産経ニュースが「米WSJ紙、文在寅大統領を激烈批判「信頼できる友人ではない」韓国メディア大騒ぎ」の題で次のように伝えました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対し、米有力紙の「ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)」が激烈な批判を見舞った。北朝鮮に融和的かつ、中国に擦り寄る文氏の行動について、「文氏が信頼できる友人だとは思えない」などと社説で指摘したのだ。同紙の記事を、韓国メディアは相次いで取り上げ、狂乱状態となっている。(夕刊フジ)

 ドナルド・トランプ米大統領の訪韓(7~8日)について、韓国紙は社説で好意的な評価を示していた。
 《トランプ大統領初来韓、韓米同盟の新たな契機に》(朝鮮日報)
 《深い共感を得たトランプ訪韓…「力を通じて平和を守る」》(中央日報)

 だが、トランプ氏の訪韓成功との見方は、韓国側の一方的な思い込みに過ぎなかったようだ。米保守層に支持されるWSJは7日付の社説でこんな見出しを掲げた。
 《South Korea’s Bow to Beijing(韓国、中国にひざまずく)》

 米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」をめぐり、中国から“報復”を受けていた韓国は最近、中国と、(1)米国のミサイル防衛システムに加入しない(2)日米韓の安全保障の協力は3カ国軍事同盟に発展しない(3)THAADを韓国に追加配備しない-ことで合意したとされる。

WSJは、こうした文氏の「媚中外交」と、北朝鮮に融和的な「従北」姿勢を徹底批判した。文氏の掲げる「バランス外交」を「中国の圧力に直面し、自国や同盟国の安全保障に関して譲歩もいとわない姿勢は、バランス外交とは程遠いものだ」とし、「文氏が取った一連の行動は、(北朝鮮の)金正恩(キム・ジョンウン)氏を包囲するための同盟関係を損なうものとなった」と指摘した。

 韓国紙は、米国側の真意を知り驚いたのか、相次いでWSJの記事を取り上げた。
 中央日報は「トランプ大統領が訪韓した際には『偉大な協力』『非常に大きな進展』などの発言が出てきたが、最近の(文氏や文政権の)行動を見ると望ましくないということだ」と分析。朝鮮日報は同紙に寄せられたネットユーザーの賛否両論を掲載した。』

筆者やその周辺でも米韓首脳会談の韓国側の応対や露骨な反日態度で怒り心頭の人が多いです。
『こんな国はいらない!!』
『無礼千万!!』
『捏造の歴史を出しておいて捏造の侮辱や非難はやめろ!!』
などの声が多いです。

それだけではなく、日本などのネットユーザーからも次のように怒りの声が挙がっています。
『お前らが今回の外交で世界に露呈させた事は、
「世界一の反日国」
「何の関係もない米国大統領に元慰安婦とのハグを画策した卑劣な国」
「国家間の約束を守れない後進国」
「外国要人に危険が及ぶ未開国」
「火病は不治の病」
この5点を世界に拡散しただけの事である。』

『リッパート駐韓大使襲撃事件を思い出しました。
米国は韓国との同盟について考え直すいい機会になったと思う。』

海外からも『深刻な外交非礼だ』などの批判が相次いでいます。

こうした韓国の無礼や非礼に対して、強硬な態度で臨むべし、との世論が日米などで形成されつつあります。

有効な対応として、同日、zakzak by夕刊フジが「無礼極まる韓国にどう対処するべきなのか 八幡氏、これが「究極の対抗策」だ」の題で、次のような提案をしています。

『文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国政府が、ドナルド・トランプ米大統領を歓迎する夕食会に元慰安婦を招き、島根県・竹島近海の「独島エビ」を料理で提供したことが、日本国民を憤慨させている。この無礼極まる隣国に、どう対処すべきなのか。「韓国を正す3つの方法」について、評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。

(中略)

第1は「対北経済協力の拒否」だ。
日本は日韓国交回復時に、いわゆる植民地支配については、「賠償は筋が通らない」としつつ、かわりに経済協力をした。北朝鮮とも、日朝平壌宣言で同様と合意している。だが、条約でもないし、その後の北朝鮮の暴虐はこれを反故にする十分な理由となる。

韓国が北朝鮮を併合したら、改めて話し合うべき問題といえる。「南北統一に伴うコストについて、日本の資金を当てにしてもらっても困る」と、はっきり通告しておいた方がいい。かつて1兆円程度かといわれたが、さらに多額を期待しているようなので、なおさらだ。

 第2は「日本人が半島に残した個人財産への補償」だ。
 日韓両国は、日韓基本条約などで、相手国に互いの財産についての請求をしないことにしたが、韓国が「個人が請求することは止めない」というなら、蒸し返しはあり得る。ポーランドやチェコでは、ドイツ人資産の返還もされている。北朝鮮に対しては、国有財産も含めて白紙であるから、日本政府が投資したものも含めて、補償を要求することも論理的にはあり得る。

 第3は「3代目以降の在日韓国・朝鮮人の扱い」だ。
 在日韓国・朝鮮人について「特別永住者」という扱いを設けているが、本来は2代目までしか継承できないはずのものだ。その後、入管特例法により、3代目以降にも同様の永住許可を行っているが、この制度を永久に維持するかどうかは、日本が決めることだ。

 また、日本に帰化するときは、韓国が帰化希望者に要求しているような「国家への忠誠宣言」はこれまで要求してこなかったが、「世界の常識」に合わせて要求すべきだと思う。』

八幡氏の提案はごもっともかと。


反日反米反政府の偏向マスコミであるWSJですらも韓国の文在寅大統領を罵倒するほど韓国は酷い!!

南北朝鮮には中国以上の厳しい態度と今まで以上の制裁や糾弾を!!



11月5日に来日したトランプ大統領(左)を、埼玉県川越市の霞ヶ関CCにてもてなし、柔やかに笑う安倍首相(左)
出典:トランプ大統領のメラニア夫人のツイッター

日米両国首脳は、この後のゴルフや日米首脳会談なども笑顔で乗り切り、大成果を挙げました!!



11月7日の米韓首脳会談後の記者会見ですら、トランプ大統領(左)は顔を真っ赤にして怒り、文在寅大統領(右)を無視する態度で視線すら合わせず「形式的な握手」しかしませんでした。
出典:政経ワロス動画ch


韓国に対して怒り心頭のトランプ大統領が韓国へ制裁などの復讐をすることを示唆した風刺画像

出典:日本を守り隊ツイッター


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緊迫化が進む北朝鮮情勢の中で日本は地上イージスシステムを導入する意図と戦略は深い訳

11月13日午後、北朝鮮の兵士が南北朝鮮の軍事境界線を跨ぐ共同警備区域内の北朝鮮側から板門店を通って亡命を図り、銃撃され負傷したものの韓国側に亡命した旨の報道がありました。
核開発や弾道ミサイル開発などを含めて緊迫化が進む北朝鮮情勢の中で、日本は地上イージスシステムを導入する方向で検討が進んでいます。
その意図と戦略は深いのです。
その訳は??



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