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文在寅大統領の悪政でますます韓国は孤立!!ポーランドの真摯な姿勢を見倣ったらどうですか??

2019-03-25 00:00:00 | 報道/ニュース
最高指導者で「北朝鮮の首席報道官」とまで辛辣な批判を受けている文在寅大統領の悪政でますます韓国は北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮の度合いが日に日に悪化しています。

最近では、以前は一時「世界中が韓流文化を尊敬する」などとホルホルして自慢していた韓国の芸能界も、大スキャンダルの連続でゴタゴタが続いています。
これに比べれば、有名俳優のマリファナ使用スキャンダルやNGT48問題で大騒ぎしている日本の芸能界の方が、余程、健全でしょう!!

3月23日11時54分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「BIGBANG前メンバーの性接待疑惑で醜聞次々、韓流大揺れ…文政権、徹底捜査指示に思惑も」の題で次のように伝えました。

『【ソウル=桜井紀雄】日本でも人気の韓国のアイドルグループ、BIGBANG(ビッグバン)の前メンバーが性的接待に関与した疑惑をきっかけに周囲の著名芸能人の疑惑が次々浮上し、韓国芸能界を揺るがす一大スキャンダルに発展した。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、性接待に絡む過去の事件も含めて徹底捜査するよう指示したが、政治的背景も見え隠れする。

 韓国警察は21日、女性との性行為を隠し撮りした動画をネット上で知人らと共有したとして、性暴力犯罪処罰法違反容疑で、歌手でタレントのチョン・ジュニョン容疑者(30)を逮捕した。被害女性は10人以上とみられ、逮捕状審査前に涙ぐみながら「全ての容疑を認める」と語った。

 ネット上の同じグループに入り、疑惑の発端となったのがBIGBANGでV・I(ヴィ・アイ)の名前で活躍していたイ・スンヒョン氏(28)だ。外国人投資家への性的サービスを含む接待に関与した疑いのほか、取締役だった「バーニングサン」などのクラブをめぐって薬物の流通や脱税の疑いが持たれ、警察が捜査している。
 飲酒運転の報道もみ消し疑惑といった周囲の芸能人のスキャンダルも次々発覚し、人気テレビ番組の中止など影響は拡大している。

 さらに警察幹部らが事件のもみ消しに関与していた疑いが浮上し、管轄する行政安全相が19日、記者会見で謝罪。2009年に「性的接待を強要された」と書き残して自殺した女優のチャン・ジャヨンさんや、13年に建設業者から性接待を受けたとされながら不起訴となった元法務次官のケースなど、過去の疑惑と合わせて真相究明に取り組む方針を法務相とともに表明した。これら事件の調査状況を報告された文氏が18日、いずれも「社会特権層」による不正だと強調し、「警察と検察指導部が組織の命運をかけて責任を取るべきだ」と徹底捜査を指示したことを受けたものだ。

 保守系最大野党「自由韓国党」の黄教安(ファン・ギョアン)代表が元法務次官の捜査当時に法相を務め、チャンさんの事件では保守系大手紙の社主一家の関わりが指摘されてきた。旧保守政権下の捜査のずさんさや不正の隠蔽(いんぺい)を浮き彫りにさせることで、国民の支持をつなぎ止める狙いだとの見方も出ている。』

芸能界スキャンダルに「政治介入」して自身の保身をはかろうなんて何時の時代の政治ですか、文在寅大統領!?
北朝鮮のやり方とそっくりですよねえ~(皮肉の棒読み)。
韓国の現状を鑑みれば、そんな事をしている暇などは無いはずです!!

3月24日01時00分に同メディアが「【ソウルから 倭人の眼】気づけば韓国孤立? 北にのめり込み自縄自縛」の題で「プレミアム 韓国海軍レーダー照射問題」の特集項目にて、次のように韓国の現状や文在寅大統領の悪政かつ無為無策を酷評しました。

『2月末のベトナム・ハノイでの米朝首脳会談が物別れに終わってほぼ1カ月。北朝鮮との関係に理想を描き、米朝の仲介者を自任している韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権だが、今や韓国では「国際的孤立」を懸念する声まで出ている。くすぶる日中との関係のほか、国内経済も悪化を続けている。唯一頼みの米朝、南北関係も含め、先が一層見通せなくなっている。
(ソウル 名村隆寛)

■最も落胆したのは
 1カ月前、韓国では官民を挙げて、米朝首脳会談の成功への期待が異様に高まっていた。韓国の政府やメディアは「何らかの合意や共同声明」が出ることを当然視し、米朝首脳会談を見守ったが、結局は物別れ。韓国メディアは「残念な結果に終わった」と落胆を隠せず、直後の大統領府の会見もため息まじりの元気のないものだった。五輪でメダルを逃した際の韓国の姿を見ているようだった。

 文在寅大統領は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談を終えたトランプ米大統領から、引き続き「北朝鮮との仲介」を依頼されたという。だが、米朝首脳会談を振り返れば、米朝両首脳とも直接交渉に集中し、韓国は眼中になかった。韓国は会談の主人公のように最も盛り上がり、そして最も落胆したに過ぎない。

■米朝仲介を諦めない
 文氏は3月1日、米朝首脳会談の“成功”を受けて、日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」の100周年記念式典に臨むはずだった。だが、目算は外れた。演説内容が直前に修正されたことは明白だ。

 文氏はそれでも米朝首脳会談を「長時間、対話を交わし相互理解と信頼を高めたことだけでも意味ある進展だ」と評価。「両国間の完全な妥結を必ず実現させる」と引き続き米朝の仲介役を続ける姿勢を示した。

 これまで南北首脳会談や米朝首脳会談のたびに上がった文氏の支持率が、最近は芳しくない。「韓国ギャラップ」が15日発表した世論調査結果で、文氏の支持率は同社の調査では最低の44%で、不支持(46%)を下回った。「リアルメーター」の調査(14日発表)でも、不支持率が過去最悪の約50%で、約45%の支持を上回った。

 「不支持」の最大の理由は経済問題で、対北問題への過度な注力や親北性向を挙げたのは24%で2位だった。対北政策への期待度の半面、北朝鮮をめぐる情勢の不安定化は韓国の世論動向を確実に左右している。

■文大統領は仲間はずれ?
 物別れに終わった米朝首脳会談を受け、韓国では「経済協力など南北関係強化の方針に固執すれば、韓国が外交的に孤立無援に陥る恐れがある」(朝鮮日報)との懸念も出ている。
 米朝の仲裁を米国から求められた文氏は「北朝鮮に核放棄するよう説得せず、逆に対北制裁を解除しようと言った。文氏には北朝鮮と金正恩が最優先だ」(同紙)という。このため、米国の文氏に対する信頼は薄れ、北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官さえも韓国を「仲介者ではない」と言い始めている。

 文政権が北朝鮮、南北関係にこだわり、米国と距離が出る中、韓国の懸案は山積している。低迷が続く経済に加え、外交的な孤立、特に日中との関係悪化への懸念は強い。韓国では今月、微小粒子状物質「PM2・5」の濃度が、観測史上最悪を記録した。文氏は「中国との協力案を出せ」と指示しており、韓国政府は中国と協力し人工雨を降らせたい考えだ。

 しかし中国は、韓国でのPM2・5被害への中国側からの影響について「科学的根拠を示せ」(外務省報道官)と一蹴。一昨年12月の訪中の際、冷遇されたように、文氏は中国から相手にされない状況だ。

 韓国は日本との関係でも頭を抱えている。いわゆる元徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた韓国最高裁判決と、同判決による日本企業の資産差し押さえ、慰安婦支援財団の解散、韓国海軍艦による海上自衛隊機へのレーダー照射、韓国国会議長による「天皇陛下謝罪発言」-。いずれも韓国自らが招いた問題で、文政権は自縄自縛に陥っている。

■日本孤立の喜びはどこへ
 昨年、平昌五輪への北朝鮮の参加や3回の南北首脳会談で南北融和ムードが高まった韓国では、「日本の孤立」を強調する論調がメディアで目立った。「国際社会でのジャパン・パッシング(日本外し)で、つまはじきにされた日本が慌て、焦っている」と勝手に決めつけ、その思い込みで楽しんでいるかのようだった。

 ところが今や、その韓国が自身の孤立を不安がっている。日本は昨年来、慌ても焦りもせず朝鮮半島情勢を見守ってきただけだ。それなのに、韓国では「米朝首脳会談の決裂は安倍(晋三首相)の策略だ」との珍説までが出る始末。なぜかここでも、日本を悪者にして溜飲を下げたいようだ。

文氏は「三・一独立運動」の記念式典で、現在の日本を直接批判せず、「朝鮮半島の平和のために日本との協力を強化する」と断言した。李洛淵(イ・ナギョン)首相も国会で、日韓首脳会談を「今年上半期に実現することを期待している」と述べ、6月に大阪市で開催される20カ国・地域(G20)首脳会合や、10月に外国元首らを招き行われる新天皇の「即位礼正殿の儀」などを挙げ、「機会を生かせるようにしたい。その前でも関係改善に努力したい」と述べている。

■北しかない他力本願
 この半年間、日本を刺激し続け、日韓関係悪化の火に油を注いできた韓国が、どのように日本との協力を強化し、関係改善に努力するというのか。文氏が対日関係改善の意思を示す中、韓国首都圏の自治体では「戦犯企業」と規定した日本企業製品の明示化や排除に向けた動きが出ている。また、左派の文政権に反発する保守派は毎週末、ソウル中心部で集会を開いており、国会でも連日、理念闘争が繰り返されている。

 「北朝鮮ではなく、韓国のことをまず考えねばならない」(韓国紙)はずの文政権は、それでも北朝鮮に望みをかけている。ただ、頼みは米朝和解しかない。和解してくれるのは米朝で、完全に他力本願なのだ。ひたすら待つしかない韓国では、経済低迷から抜け出す兆しはうかがえず、行き詰まった対日中関係の改善も展望できない。』

筆者はクネ女王こと朴槿恵前大統領が韓国の政権に座っていた時には本ブログで「四面楚歌」との表現を使用して批判していましたが、現在の分別も分際すらも弁えない「ぶんざいとら」こと文在寅大統領の極悪悪政や無為無策を評価すれば、今や韓国は「韓国以外の世界は全て敵」になりました。
完全に他力本願では、自滅するだけでしょう!!

ここまで韓国を追い込んだ安倍首相やトランプ大統領は、実に、実に偉大な政治家だなあ~(感動)!!

韓国は、現状をなんとか打開したいと心から願うのであれば、独立回復100年を迎えたポーランドを見倣った方が宜しいのではないでしょうか。
欧州一番の親日国ですからねえ。

3月19日に在ポーランド日本大使館HPが「伊藤有壱 東京藝術大学教授による「日本の新世代アニメーション」上映・講演会」の題で次のように掲載しました。

 『3月13日(水),国際交流基金ブダペスト日本文化センター及び当館の共催で,東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の伊藤有壱教授をワルシャワに招き,「日本の新世代アニメーション」上映・講演会をワルシャワ芸術大学ホールにて開催しました。伊藤教授から,クレイをはじめとしたストップモーションアニメーションの製作過程や技法について,実際に撮影に使用したクレイの人形を示しながら説明するとともに,代表作である「ニャッキ!」等の作品を上映しました。来場者から多くの質問が寄せられ,伊藤教授が丁寧に回答しました。

 また,ワルシャワ芸術大学ホール前のロビーにて,東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻第9期修了制作プログラムの映像放映も行われ,ワルシャワ芸術大学学生をはじめ来場者が熱心に見入っていました。』

日本が誇るサブカルチャーのアニメに関する公演や上映をする程、日本とポーランドとの関係は良好なのです!!
実に素晴らしい理想的な関係です!!


文在寅大統領の悪政でますます韓国は孤立!!
ポーランドの真摯な姿勢を見倣ったらどうですか??



3月12日の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター

韓国にとって頼みの綱であった訪韓観光客も、中国からの激減に続いて日本からの観光客すらも激減!!
経済人会議も延期!!
このままでは韓国は日干しになるだけだぞ!!


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防衛省・自衛隊が進める組織改編の裏には高い技術力と製造力に裏打ちされた国産兵器の存在がある訳

日本の防衛体制は、今、大きく変わりつつあります。
南西諸島への部隊配備、沖縄本島の辺野古移設に向けた工事の進捗、海空部隊の増強等や陸自の組織改編等が進んでいます。

実は、防衛省・自衛隊が進める組織改編の裏には高い技術力と製造力に裏打ちされた国産兵器の存在があるのです!!
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