米国アップル者のiPhoneでもバッテリーの膨れや爆発などが報道されていますが、韓国サムスン電子のスマホやノートPCでも相次ぐ爆発や発火は既に「火病」レベルで世界中に発生、認知されています。
それにも関わらず、製造元のサムスン電子はタダの言い訳に終始しています。
世界中のユーザーを明らかに馬鹿にしている!!
10月5日20時20分にRecord Chinaが「交換後のNote7も爆発、「問題ない」と発表したサムスンが再検査を依頼?=韓国ネット「海外の機関に依頼して」「どんな結果が出てももう遅い」」の題で次のように伝えました。
『2016年10月5日、韓国・中央日報によると、最新スマートフォン「Galaxy Note7」の交換後の新製品でもバッテリーが爆発したという一部のユーザーの主張について「外部からの衝撃によるもの」と発表したサムスン電子が、国家試験機関である韓国産業技術試験院(KTL)に再検査を依頼したことが分かった。
サムスンが再検査を依頼したのは、独自に行なった検査がインターネットを中心に「不十分だった」と指摘されているため。KTLは4日午前に再検査を実施し、早ければ5日午後に結果が出ると明らかにした。
韓国では2日午前、インターネット掲示板に「交換後の新しいGalaxy Note7も爆発した」との文章と、バッテリー部分が溶け、ケースが黒く焼けた製品の写真が投稿され、波紋を呼んだ。サムスンは同日午後に問題の製品を回収し、韓国SGSに検査を依頼。SGSは数時間後に「X線とCT撮影を行った結果、外部からの衝撃により発火した」と発表した。
しかし、一部では SGSの検査結果を疑問視する声が上がった。検査時間が短かった上、韓国SGSの母体がサムスンであるためだ。サムスン関係者は「製品に対する自信がある。すでにリコールなどで大規模な損失を出しているだけに、少しの疑惑も残したくないという趣旨」と説明した。
この報道に、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。
「サムスンはかなり自信があるようだね」
「検査結果を信じるから、その衝撃がどれほどのものだったのかも発表してほしい」
「写真の投稿者も“検査”しよう。賠償金目的だったのでは?」
「韓国人は性格がひねくれているから、何をしても信じないよ」
「ずいぶん時間がかかるね。SGSは数時間で結果を出したのに」
「海外にある機関に依頼してほしい」
「外部の衝撃なら、落としただけで爆発する可能性があるということ?」
「どんな結果が出てももう遅い。消費者が大きな不安を抱えているのに、たった数時間で検査結果を出した時点で“信頼できない企業”とのイメージが付いてしまった」』
顧客からのクレームに対して、いかにご連絡や返品、調査や報告などをどれだけ出来るかは、会社や組織の実力が問われます。
筆者の見解ですが、サムスン電子の対応は日頃からクレームはユーザーや顧客の使用ミスなどの顧客責任との態度を取り続けていたので、クレーム対処などの危機管理体制は全く整っていません。
また、厳しく指摘しますが「偽技術大国」「盗用パクリ大国」の韓国では、日本や米国などの特許や知的財産の盗用やパクリ、ライセンス無視などが日常的であり、技術者を招聘してはこき使って2年で放り出すなど、銃弾の消耗品の如く扱う韓国では、オリジナル技術や生産技術のノウハウなどが蓄積したり生み出されたりするはずがありません。
韓国サムスン電子のスマホやノートPCでも相次ぐ爆発や発火するなどトンデモ無い偽技術国家の韓国!!
これでは独自の戦闘機やミサイル防衛網どころか国産の宇宙ロケットすら無理だ!!
今年のノーベル賞の韓国人受賞者がいなかったと嘆く前にスマホやPCの電池くらい真面に製造生産することを考えよ!!
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それにも関わらず、製造元のサムスン電子はタダの言い訳に終始しています。
世界中のユーザーを明らかに馬鹿にしている!!
10月5日20時20分にRecord Chinaが「交換後のNote7も爆発、「問題ない」と発表したサムスンが再検査を依頼?=韓国ネット「海外の機関に依頼して」「どんな結果が出てももう遅い」」の題で次のように伝えました。
『2016年10月5日、韓国・中央日報によると、最新スマートフォン「Galaxy Note7」の交換後の新製品でもバッテリーが爆発したという一部のユーザーの主張について「外部からの衝撃によるもの」と発表したサムスン電子が、国家試験機関である韓国産業技術試験院(KTL)に再検査を依頼したことが分かった。
サムスンが再検査を依頼したのは、独自に行なった検査がインターネットを中心に「不十分だった」と指摘されているため。KTLは4日午前に再検査を実施し、早ければ5日午後に結果が出ると明らかにした。
韓国では2日午前、インターネット掲示板に「交換後の新しいGalaxy Note7も爆発した」との文章と、バッテリー部分が溶け、ケースが黒く焼けた製品の写真が投稿され、波紋を呼んだ。サムスンは同日午後に問題の製品を回収し、韓国SGSに検査を依頼。SGSは数時間後に「X線とCT撮影を行った結果、外部からの衝撃により発火した」と発表した。
しかし、一部では SGSの検査結果を疑問視する声が上がった。検査時間が短かった上、韓国SGSの母体がサムスンであるためだ。サムスン関係者は「製品に対する自信がある。すでにリコールなどで大規模な損失を出しているだけに、少しの疑惑も残したくないという趣旨」と説明した。
この報道に、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。
「サムスンはかなり自信があるようだね」
「検査結果を信じるから、その衝撃がどれほどのものだったのかも発表してほしい」
「写真の投稿者も“検査”しよう。賠償金目的だったのでは?」
「韓国人は性格がひねくれているから、何をしても信じないよ」
「ずいぶん時間がかかるね。SGSは数時間で結果を出したのに」
「海外にある機関に依頼してほしい」
「外部の衝撃なら、落としただけで爆発する可能性があるということ?」
「どんな結果が出てももう遅い。消費者が大きな不安を抱えているのに、たった数時間で検査結果を出した時点で“信頼できない企業”とのイメージが付いてしまった」』
顧客からのクレームに対して、いかにご連絡や返品、調査や報告などをどれだけ出来るかは、会社や組織の実力が問われます。
筆者の見解ですが、サムスン電子の対応は日頃からクレームはユーザーや顧客の使用ミスなどの顧客責任との態度を取り続けていたので、クレーム対処などの危機管理体制は全く整っていません。
また、厳しく指摘しますが「偽技術大国」「盗用パクリ大国」の韓国では、日本や米国などの特許や知的財産の盗用やパクリ、ライセンス無視などが日常的であり、技術者を招聘してはこき使って2年で放り出すなど、銃弾の消耗品の如く扱う韓国では、オリジナル技術や生産技術のノウハウなどが蓄積したり生み出されたりするはずがありません。
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