２０２１年の今年も早くも１ヶ月が経過しました。
もうすぐ「立春」ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか。
今昔を問わす、「光陰矢の如し」とは良く言ったものですね。
筆者は身内の事を含めて、日々、ドタバタの日々です。
さて、ここ数ヶ月で世界は激変し、今現在もその渦中にあります。
その中で一番の出来事は、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大や変異種の拡大と同様に、今や偏向報道マスコミの嘘＝大手ＳＮＳサイトの嘘捏造隠蔽が日本や世界の存続、そして私達一人一人にとっても、重大な脅威となっている事実が、露骨な程に暴露露呈した事です！！
１月３０日、鋭いレポート等を発表される我那覇真子さんが、自身のツイッターで米国からの現地レポートで厳しい情報統制を暴露しました。
『（１月１５日付けのツイート「メーリスが使えないので方法を変えます。patreonというサイトにブログ形式で投稿し、そのお知らせを新しいメーリングリストサービスを使って登録者の皆様にお知らせする形にしたいと思います。前回の一回目が届かなかった方は迷惑フォルダをご確認下さい」に対して）
お知らせが遅くなってしまいましたが、なんとPetreonも1月6日の件を掲載したアカウントは閉鎖するとして使用不可能にされてしまいました。
言論封殺がかなり進んでしまっています。。。
』
この事一つでも、重大な言論統制、情報統制ではないですか！！
この事を取り上げて騒がない朝日新聞やＣＮＮを筆頭とする極左反日反米の従北媚中従中偏向報道マスコミや大手ＳＮＳは、自分達こそが、日頃から叩きまくっている「情報統制側」「権力側」そのものである事を暴露しているのです！！
このような卑劣極まりない手段に出て、報道や言論の自由ところか良心すら捨ててしまった偏向報道マスコミや大手ＳＮＳサイトの嘘捏造隠蔽のやり方に対抗し、日頃から真実と追い求め、言動をしていかねば、彼らのワナに落ちてしまうだけなのです！！
厳しい論調や批評で知られる文化人放送局ＭＣの加藤清隆氏は１月３１日、自身のツイッターで次のように既存マスコミ等の偏向ぶりを糾弾しました。
『（「レミントン②」氏の「トランプ大統領は2017年、2019年と2度も拉致被害者家族に会い身を乗り出して話を聞いた。
歴代米国大統領で拉致問題に真剣に向き合ってくれたのはトランプ大統領だけである。
これだけでもトランプ大統領が人権問題に本気で取り組まれたのが分かる。
#池上彰のニュースうそだったのか」に対して）
池上彰の「トランプ大統領は人権に関心なかった」という発言は一体どこから出て来るのか？拉致問題についてトランプ氏はことのほか熱心で、国連総会で横田めぐみさんのことに触れ、また米朝首脳会談で金正恩に直接問題解決を迫った。香港、ウィグル問題でも次々と手を打った。知らないでは済まない。』
『（中国の）武器使用を認める海警法が成立したことは、比越両政府が指摘するように「戦争を仕掛けるという脅迫だ」。これに対し日本政府は「中国に懸念を伝えた」どまりというのが情けない。国会でもこの問題が取り上げられたとは聞かない。野党の諸君、今こそ君らの出番だ！国民の命が懸かっている。』
更に、保守派の重鎮、藤原直哉氏が１月３０日、Ｉｎｓｉｄｅｒ Ｐａｐｅｒからの引用として自身のツイッターで次のように興味深い内容を述べています。
『ホワイトハウスは10日間ずっと停電
バイデンはどこにいるんだ？アーカンソーか？』
これらでもう、お分かりでしょう！！
私達は、本当の真実を伝えたくないという、朝日新聞やＣＮＮを筆頭とする極左反日反米の従北媚中従中偏向報道マスコミや大手ＳＮＳの嘘捏造隠蔽された偏向情報の脅威に晒されているのです！！
今や偏向報道マスコミの嘘＝大手ＳＮＳサイトの嘘捏造隠蔽！！
日々正しい情報を得る事が最大の自己防衛！！
１月２９日、小野田紀美自民党参議院議員のツイート画像
『自民党の部会をオンラインに、資料もオンラインにと言うと「セキュリティがー」と言われるのですが、写真のように部会開催室のドアに「壁耳」という形でマスコミが張り付いてるのにセキュリティもなにもないだろと思います…。耳が5〜6個以上並んでる時ある。ドアの下隙間にはICレコーダーびっちりとか』
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英国が日米豪印の４ヶ国「協調体制」に参加しＴＰＰにも加盟申請する背景に米中両国の没落あり！！
２０２１年以降の国際情勢に微妙な「変数」になりそうな国は、日本を含めて幾つかあります。
その中でも、欧州最大の「変数」になりそうなのが、英国の動きです。
英国が日米豪印の４ヶ国「協調体制」に参加しＴＰＰにも加盟申請する背景に米中両国の没落あり！！
その背景は、本当に濃い！！
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１月３０日、鋭いレポート等を発表される我那覇真子さんが、自身のツイッターで米国からの現地レポートで厳しい情報統制を暴露しました。
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』
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『（「レミントン②」氏の「トランプ大統領は2017年、2019年と2度も拉致被害者家族に会い身を乗り出して話を聞いた。
歴代米国大統領で拉致問題に真剣に向き合ってくれたのはトランプ大統領だけである。
これだけでもトランプ大統領が人権問題に本気で取り組まれたのが分かる。
#池上彰のニュースうそだったのか」に対して）
池上彰の「トランプ大統領は人権に関心なかった」という発言は一体どこから出て来るのか？拉致問題についてトランプ氏はことのほか熱心で、国連総会で横田めぐみさんのことに触れ、また米朝首脳会談で金正恩に直接問題解決を迫った。香港、ウィグル問題でも次々と手を打った。知らないでは済まない。』
『（中国の）武器使用を認める海警法が成立したことは、比越両政府が指摘するように「戦争を仕掛けるという脅迫だ」。これに対し日本政府は「中国に懸念を伝えた」どまりというのが情けない。国会でもこの問題が取り上げられたとは聞かない。野党の諸君、今こそ君らの出番だ！国民の命が懸かっている。』
更に、保守派の重鎮、藤原直哉氏が１月３０日、Ｉｎｓｉｄｅｒ Ｐａｐｅｒからの引用として自身のツイッターで次のように興味深い内容を述べています。
『ホワイトハウスは10日間ずっと停電
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これらでもう、お分かりでしょう！！
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英国が日米豪印の４ヶ国「協調体制」に参加しＴＰＰにも加盟申請する背景に米中両国の没落あり！！
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