昨年のテニス全米オープンで優勝し、今年１月に全豪オープンでも優勝した、日本のテニス界の希望の星で世界ランク１位に輝く大坂なおみ選手。
米国の記者からは「アメリカ人だ」と悔しそうな言動が、韓国の「政府の御用マスコミ」らからは「日本人ではなくアジア人」などと嫉妬や皮肉を言われていますが、そのような事を言う連中に限って、自分や自分の国家に対する誇りが無いのです！！
そして、そのような言動に賛同する輩も同じ穴のムジナなのですが、大坂なおみ選手への国籍問題の批評で毎日新聞ＯＢが極左反日的発言の連続ツィートで大炎上、大きな批判に晒されているのも自業自得、因果応報というべきでしょう。
１月３０日にｚａｋｚａｋ ｂｙ 夕刊フジが「大坂なおみが「米国籍」選ぶと安倍政権が倒れる？ 毎日新聞客員編集委員のツイートが大炎上！「マスコミも困るだろうな。どうする諸君」」の題で次のように批判しました。
『毎日新聞客員編集委員で、帝京大学教授の潮田（うしおだ）道夫氏が、テニスの全豪オープン・女子シングルスで初優勝し、世界ランキング１位となった大坂なおみ選手の国籍選択問題を、政治問題に結びつけるような内容をツイッターに書き込み、大炎上している。批判者には《レベルの低い人》と反論し、さらに議論のボルテージに拍車をかけている。
潮田氏は、大坂選手の歴史的快挙の翌２７日、次のようにツイートした。
《大坂なおみの国籍選択の期限が来る。五輪もあるし、多分米国籍を選択すると思うが、そのときの日本人の失望はすごいだろうな。政権が倒れるぞ、下手すると。マスコミも困るだろうな。どうする諸君》
大坂選手は現在、日本と米国の国籍を持っており、今年１０月の２２歳の誕生日まで、日本国籍か米国籍かを選択することになるという。
この投稿に対し、《じっくり考えても大坂選手の国籍選択問題と政権の何がどう関係するのかさっぱりわからない》《何故政権が潰れるのか？ 偏向報道はやめていただきたい》《なんでこう、政治に無関係な一選手を使って政権批判につなげようとするのでしょう》《乗っ取られたの？ と疑うほど酷いツイート》《こういう発想は見てて恥ずかしい》などと批判が殺到した。
中には、《どうする諸君もなにも、そんなの個人の自由だし》《ご本人の意思を尊重します》というものや、《純粋に応援や感動メッセージを送れないのかな》《会社で取っている毎日新聞を今日無理矢理解約しました》との意見もあった。
こうした反応に対し、潮田氏は同日、《ああでもないこうでもないと、大勢が言ってくる。ツイッターは脊髄反射のレベルの低い人が多い。評論家とされている人も話にならない》と、再び物議を醸すような上から目線の発信を行った。
帝京大学のホームページによると、潮田氏は１９７４年、東京大学経済学部卒業後、毎日新聞社に入社。ワシントン特派員や経済部長、論説委員長を歴任。２０１３年に客員編集委員に就任している。
今回の大炎上を、新聞社と大学はどう受けとめているのか。
毎日新聞社長室広報担当は「潮田道夫氏は、２０１０年に弊社を退職しています。客員編集委員は原則無給で、紙面での執筆をお願いする際以外に関係はありません。そのため、ご質問の発言が当該の潮田氏本人によるものかどうかは確認する立場にありませんし、内容は弊社の関知しない個人的見解です」と回答した。
潮田氏は、ツイッターのプロフィル欄に「毎日新聞客員編集委員」と最初に記している。同社が「関係はありません」「関知しない」というなら、肩書返上も検討してはどうか。
帝京大学本部広報課は「本学においてもご指摘の書き込みがあることを把握しており、当該教授に確認中でございます」とした。
ぜひ、同大の学生さんにも、大炎上の感想を聞いてみたい。』
実に酷い、潮田道夫氏のエラそうな上から目線の言動です！！
実に腹が立つ！！
正に、韓国を「下朝鮮」「ヘル朝鮮」に堕落転落させた、エラそうなドヤ顔をしている文在寅大統領とウリ二つだ！！
潮田道夫氏の言動は以前から相当な極左的かつ反日的なものがあり、筆者としても胡散臭いと感じていました。
今回の「大炎上」で、如何に極左反日の思想があるか、単なる一人のスポーツ選手の事で政府批判を展開しようとする朝日新聞やＣＮＮを筆頭とする捏造報道機関と同じ発想をするかが、証明されたと言えます。
大坂なおみ選手の国籍問題で毎日新聞ＯＢが極左反日的発言の連続で大炎上！！
反日国家等の手先！！
正に、韓国を「下朝鮮」「ヘル朝鮮」に堕落転落させた、エラそうなドヤ顔をしている文在寅大統領とウリ二つだ！！
１月２９日の夕刊フジ紙面が伝える、該当記事の一部
出典：こちら夕刊フジ編集部 ツイッター画像
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米国の記者からは「アメリカ人だ」と悔しそうな言動が、韓国の「政府の御用マスコミ」らからは「日本人ではなくアジア人」などと嫉妬や皮肉を言われていますが、そのような事を言う連中に限って、自分や自分の国家に対する誇りが無いのです！！
そして、そのような言動に賛同する輩も同じ穴のムジナなのですが、大坂なおみ選手への国籍問題の批評で毎日新聞ＯＢが極左反日的発言の連続ツィートで大炎上、大きな批判に晒されているのも自業自得、因果応報というべきでしょう。
１月３０日にｚａｋｚａｋ ｂｙ 夕刊フジが「大坂なおみが「米国籍」選ぶと安倍政権が倒れる？ 毎日新聞客員編集委員のツイートが大炎上！「マスコミも困るだろうな。どうする諸君」」の題で次のように批判しました。
『毎日新聞客員編集委員で、帝京大学教授の潮田（うしおだ）道夫氏が、テニスの全豪オープン・女子シングルスで初優勝し、世界ランキング１位となった大坂なおみ選手の国籍選択問題を、政治問題に結びつけるような内容をツイッターに書き込み、大炎上している。批判者には《レベルの低い人》と反論し、さらに議論のボルテージに拍車をかけている。
潮田氏は、大坂選手の歴史的快挙の翌２７日、次のようにツイートした。
《大坂なおみの国籍選択の期限が来る。五輪もあるし、多分米国籍を選択すると思うが、そのときの日本人の失望はすごいだろうな。政権が倒れるぞ、下手すると。マスコミも困るだろうな。どうする諸君》
大坂選手は現在、日本と米国の国籍を持っており、今年１０月の２２歳の誕生日まで、日本国籍か米国籍かを選択することになるという。
この投稿に対し、《じっくり考えても大坂選手の国籍選択問題と政権の何がどう関係するのかさっぱりわからない》《何故政権が潰れるのか？ 偏向報道はやめていただきたい》《なんでこう、政治に無関係な一選手を使って政権批判につなげようとするのでしょう》《乗っ取られたの？ と疑うほど酷いツイート》《こういう発想は見てて恥ずかしい》などと批判が殺到した。
中には、《どうする諸君もなにも、そんなの個人の自由だし》《ご本人の意思を尊重します》というものや、《純粋に応援や感動メッセージを送れないのかな》《会社で取っている毎日新聞を今日無理矢理解約しました》との意見もあった。
こうした反応に対し、潮田氏は同日、《ああでもないこうでもないと、大勢が言ってくる。ツイッターは脊髄反射のレベルの低い人が多い。評論家とされている人も話にならない》と、再び物議を醸すような上から目線の発信を行った。
帝京大学のホームページによると、潮田氏は１９７４年、東京大学経済学部卒業後、毎日新聞社に入社。ワシントン特派員や経済部長、論説委員長を歴任。２０１３年に客員編集委員に就任している。
今回の大炎上を、新聞社と大学はどう受けとめているのか。
毎日新聞社長室広報担当は「潮田道夫氏は、２０１０年に弊社を退職しています。客員編集委員は原則無給で、紙面での執筆をお願いする際以外に関係はありません。そのため、ご質問の発言が当該の潮田氏本人によるものかどうかは確認する立場にありませんし、内容は弊社の関知しない個人的見解です」と回答した。
潮田氏は、ツイッターのプロフィル欄に「毎日新聞客員編集委員」と最初に記している。同社が「関係はありません」「関知しない」というなら、肩書返上も検討してはどうか。
帝京大学本部広報課は「本学においてもご指摘の書き込みがあることを把握しており、当該教授に確認中でございます」とした。
ぜひ、同大の学生さんにも、大炎上の感想を聞いてみたい。』
実に酷い、潮田道夫氏のエラそうな上から目線の言動です！！
実に腹が立つ！！
正に、韓国を「下朝鮮」「ヘル朝鮮」に堕落転落させた、エラそうなドヤ顔をしている文在寅大統領とウリ二つだ！！
潮田道夫氏の言動は以前から相当な極左的かつ反日的なものがあり、筆者としても胡散臭いと感じていました。
今回の「大炎上」で、如何に極左反日の思想があるか、単なる一人のスポーツ選手の事で政府批判を展開しようとする朝日新聞やＣＮＮを筆頭とする捏造報道機関と同じ発想をするかが、証明されたと言えます。
大坂なおみ選手の国籍問題で毎日新聞ＯＢが極左反日的発言の連続で大炎上！！
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正に、韓国を「下朝鮮」「ヘル朝鮮」に堕落転落させた、エラそうなドヤ顔をしている文在寅大統領とウリ二つだ！！
１月２９日の夕刊フジ紙面が伝える、該当記事の一部
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