保守層の共通の認識として既に広く世間に拡散され知られていますが、「批判のブーメラン効果」「ブーメラン」などと呼ばれる、あの民主党政権時代の政策が全て逆効果で民主党政権崩壊という結果を生んだ、一連の愚かな逆効果言動があります。
そしてそれに乗っかった朝日新聞を筆頭とする偏向マスコミの偏向報道も同じです。
これだけ批判されても、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大が進行しても、政治や経済が混乱しても、全く反省すらしない態度は、餓鬼どころか悪魔の手先と批判されても仕方が無いですね!!
正に、あの特亜3国と言われる中国や南北朝鮮の極左反日反米国家同様、思想が同じである以上、全ての言動や政策が真逆に跳ね返ってくるのは当然でしょう!!
第一、あの「自称・外交の天才」という天災・人災の塊そのものの韓国・文在寅大統領の政策や言動とそっくりウリ二つなのですからねえ~(皮肉と批判の棒読み)。
5月12日20時16分にJ-CASTニュースが「尾身副座長への国会質問に疑問続出 「#福山哲郎議員に抗議します」もトレンド1位に」の題で次のようにその「ブーメラン」ぶりを伝えました。
『政府の専門家会議の尾身茂副座長に対し、立憲民主党の福山哲郎幹事長が国会質問で答弁内容にクレームを付けたことについて、医療関係者らからツイッター上で批判も出ている。
野党からヤジが飛んだことも含めて、「話を聞こうという態度じゃない」といったものだ。ツイッターでは「#福山哲郎議員に抗議します」のハッシュタグも拡散し、トレンド1位に。福山氏は、その後の記者会見で、発言の意図について釈明した。
安倍晋三首相がアドバイスしたとして、野党から激しいヤジも
「まず、この間の大変なご尽力に心から感謝申し上げます」。2020年5月11日の参院予算委員会では、福山氏は、こう述べて、尾身氏への質問を始めた。
尾身氏が4日の記者会見で新型コロナウイルスの感染者が無症状や軽症も含めると陽性判明者の10倍以上いるとの専門家の見方に同意したと主張し、そうすると感染者は約10万人いるという認識でいいかと聞いた。
これに対し、尾身氏は、10倍に同意したわけではないとし、次のように説明した。
「実は10倍か15倍か20倍というのは、今の段階では誰でも分かりません」
「感染者をすべて捕捉しているわけではない、この感染症の特徴からしてそういうことだと申し上げました」
しかし、福山氏は、引き下がらず、院内感染の原因にもなる無症状や軽症の人たちを捕捉しないでどうやって次の対策をするのかと疑問をぶつけた。そのうえで、尾身氏に対し、「10倍の可能性も否定もできないし、肯定もできないんですね?」と再質問した。
尾身氏が答弁に出てくると、安倍晋三首相が何らかの「アドバイス」をしたとして、野党から激しいヤジが飛んだ。福山氏も、「総理が答弁指示してどうするんですか」と自らの席で声を荒げ、速記が中断される騒ぎになった。
重要な情報を示しても、「まったく答えていただけませんでした」
その後、答弁に立った尾身氏は、「大切なポイントを指摘していると思います」と福山氏の質問に理解を示し、医療機関での検体数アップなどから、東京都の陽性率がある程度正確に出るようになり、その率が7%だったことを示した。
そして、その説明を始めると、福山氏は、「ちょっと短くして下さいよ」とクレームを付け、尾身氏は、「分かりました」と答えた。そのうえで、「一般のコミュニティのリスクは、医療機関に行く人よりもリスクは低い」「地域のコミュニティは、7%を超えることは普通はない」と明らかにした。
これは、市中にどれだけ感染が広がっているかを示す重要な情報だ。
ところが、福山氏は、このことには関心を示さず、こう質問に立った。
「まったく答えていただけませんでした。残念です」
感染者が10倍以上かどうかを、あくまで聞きたいという姿勢のようだ。そして、無症状や軽症の人たちまで捕捉しないと感染の全体像が見えないと強調していた。
このやり取りをテレビなどで見ていた医療関係者からは、福山氏の質問ぶりや野党からのヤジに対し、ツイッターで疑問の声が次々に出た。
ある内科医は、「話聞くために専門家を呼んだんじゃないのか?」と疑問を呈し、ヤジについては、「せめて文字化して記録に残してほしい。議事録に残さず、誰が言ったかも特定されず、好きなだけ悪口を叫べるのは、文化じゃない」と指摘した。
ヤジは、尾身氏に向けられたものではない?
また、別の関係者らからも、「医療従事者に心ない声が投げかけられてるのと同じ構図」「国会中継が小学生の口喧嘩にしか見えなくなった」といった声も漏れていた。「尾身さんのPCR検査数に関する回答は歯切れが悪かった」「総理が答えろよという、よくあるヤジであり尾身医師に向けられたものではない」と福山氏らに理解を示す向きもあったが、批判の方が多いようだ。
福山氏は、5月12日の定例会見で、政治家ではない民間の専門家に対する言い方としては残念でありどう考えるのかと記者から質問され、こう釈明した。
「私の質問にストレートに答えていただけない部分もあったので、予算委員会は時間の制約がございます。非常に本質的な質疑をさせていただいたと思います」
ただ、「10倍、20倍と言われたことは、尾身先生の科学者としての正直なお答えをしていただいた」とも説明した。
記者から、問い詰めるように感じたが問題はなかったのかと再質問されると、こう答えた。
「そう捉える方がいらっしゃったとしたら、申し訳なく思いますが、私の中では、限られた時間の中で、尾身先生に対する敬意を持ちながらお答えさせていただいたし、質疑をさせていただいたつもりです」
立憲民主党の広報担当者は12日、J-CASTニュースの取材に対し、ヤジについては誰がどんな発言をしたのか確認しようがないとしながらも、尾身氏へのヤジではないのではないかとの見方をした。「尾身さんの答弁に対し、安倍首相が助言したので、ヤジが飛んで議場が荒れていました」と説明している。
ツイッターでは、12日夕から「#福山哲郎議員に抗議します」のハッシュタグも拡散。19時ごろには直前まで1位だった「#検察庁法改正に抗議します」に代わり、ツイッタートレンドの1位に入る場面もあった。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)』
筆者は敢えてこの記事を全文引用したのは、ここに福山哲郎議員をはじめとする旧民主党の輩の政治的な資質すら微塵も見られない事を指摘したいからです。
ツイッターのハッシュダグによる一連のSNS騒動について、国土交通省政務官で自民党参議院議員の和田政宗氏は自身のツイッターで、次のように指摘しています。
5月10日:
『徐東輝弁護士が「#検察庁法改正案に抗議します」に対し、『いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか』を投稿。
黒川氏定年延長がこの法律で決まる
→決まりません
黒川氏を検事総長にするための法改正である
→誤りです
政権への捜査を免れるための人事介入である
→誤り』
5月11日:
『国家公務員の65歳定年延長案は、平成20年の国家公務員制度改革基本法で「検討すること」と明記され、平成23年の民主党政権時に人事院より法律改正を求められた。長い議論の結果のもの。
国家公務員法改正案に併せ、検察庁法と自衛隊法でそれぞれ定年を定める検察官と防衛省事務官も65歳定年とするもの』
そして、あの事実歪曲嘘隠蔽の朝日新聞の系列のテレビ朝日が、PCR検査取材事実の真逆報道で「形式上の謝罪」をしました。
5月12日にzakzak by 夕刊フジが「『』PCR検査見解「意図真逆に紹介」 テレ朝の情報番組が謝罪、医師のコメントを再度放送」の題で次のように伝えました。
『新型コロナウイルスのPCR検査をめぐり、テレビ朝日系情報番組「グッド!モーニング」の取材に応じた医師が「映像が編集され、正反対の意見としてみえるように放送された」とSNSなどで指摘した問題で、同番組は12日の放送で医師に謝罪、コメントを再度放送した。
主張が歪曲(わいきょく)されたと指摘していたのは心臓外科医の澁谷泰介氏。ベルギーから一時帰国した澁谷氏は同番組の取材に、PCR検査について「今の段階でいたずらに増やそうとするのは得策ではない」という見解を述べたが、7日の放送では、日本のPCR検査件数が欧州に後れをとっているとする論調の中で、「(日本も)PCR検査を大至急増やすべきだ」というメッセージの一部としてコメントが編集されたという。
(以下略)』
このようなテレビ朝日の無責任な態度や報道体質は、福山哲郎議員をはじめとする旧民主党の輩の政治的な資質すら微塵も見られない態度や体質と何ら変わりません!!
一連のSNS騒動で極左反日勢力の攻撃がブーメランに!!
「#福山哲郎議員に抗議します」OK!!
5月12日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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そしてそれに乗っかった朝日新聞を筆頭とする偏向マスコミの偏向報道も同じです。
これだけ批判されても、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大が進行しても、政治や経済が混乱しても、全く反省すらしない態度は、餓鬼どころか悪魔の手先と批判されても仕方が無いですね!!
正に、あの特亜3国と言われる中国や南北朝鮮の極左反日反米国家同様、思想が同じである以上、全ての言動や政策が真逆に跳ね返ってくるのは当然でしょう!!
第一、あの「自称・外交の天才」という天災・人災の塊そのものの韓国・文在寅大統領の政策や言動とそっくりウリ二つなのですからねえ~(皮肉と批判の棒読み)。
5月12日20時16分にJ-CASTニュースが「尾身副座長への国会質問に疑問続出 「#福山哲郎議員に抗議します」もトレンド1位に」の題で次のようにその「ブーメラン」ぶりを伝えました。
『政府の専門家会議の尾身茂副座長に対し、立憲民主党の福山哲郎幹事長が国会質問で答弁内容にクレームを付けたことについて、医療関係者らからツイッター上で批判も出ている。
野党からヤジが飛んだことも含めて、「話を聞こうという態度じゃない」といったものだ。ツイッターでは「#福山哲郎議員に抗議します」のハッシュタグも拡散し、トレンド1位に。福山氏は、その後の記者会見で、発言の意図について釈明した。
安倍晋三首相がアドバイスしたとして、野党から激しいヤジも
「まず、この間の大変なご尽力に心から感謝申し上げます」。2020年5月11日の参院予算委員会では、福山氏は、こう述べて、尾身氏への質問を始めた。
尾身氏が4日の記者会見で新型コロナウイルスの感染者が無症状や軽症も含めると陽性判明者の10倍以上いるとの専門家の見方に同意したと主張し、そうすると感染者は約10万人いるという認識でいいかと聞いた。
これに対し、尾身氏は、10倍に同意したわけではないとし、次のように説明した。
「実は10倍か15倍か20倍というのは、今の段階では誰でも分かりません」
「感染者をすべて捕捉しているわけではない、この感染症の特徴からしてそういうことだと申し上げました」
しかし、福山氏は、引き下がらず、院内感染の原因にもなる無症状や軽症の人たちを捕捉しないでどうやって次の対策をするのかと疑問をぶつけた。そのうえで、尾身氏に対し、「10倍の可能性も否定もできないし、肯定もできないんですね?」と再質問した。
尾身氏が答弁に出てくると、安倍晋三首相が何らかの「アドバイス」をしたとして、野党から激しいヤジが飛んだ。福山氏も、「総理が答弁指示してどうするんですか」と自らの席で声を荒げ、速記が中断される騒ぎになった。
重要な情報を示しても、「まったく答えていただけませんでした」
その後、答弁に立った尾身氏は、「大切なポイントを指摘していると思います」と福山氏の質問に理解を示し、医療機関での検体数アップなどから、東京都の陽性率がある程度正確に出るようになり、その率が7%だったことを示した。
そして、その説明を始めると、福山氏は、「ちょっと短くして下さいよ」とクレームを付け、尾身氏は、「分かりました」と答えた。そのうえで、「一般のコミュニティのリスクは、医療機関に行く人よりもリスクは低い」「地域のコミュニティは、7%を超えることは普通はない」と明らかにした。
これは、市中にどれだけ感染が広がっているかを示す重要な情報だ。
ところが、福山氏は、このことには関心を示さず、こう質問に立った。
「まったく答えていただけませんでした。残念です」
感染者が10倍以上かどうかを、あくまで聞きたいという姿勢のようだ。そして、無症状や軽症の人たちまで捕捉しないと感染の全体像が見えないと強調していた。
このやり取りをテレビなどで見ていた医療関係者からは、福山氏の質問ぶりや野党からのヤジに対し、ツイッターで疑問の声が次々に出た。
ある内科医は、「話聞くために専門家を呼んだんじゃないのか?」と疑問を呈し、ヤジについては、「せめて文字化して記録に残してほしい。議事録に残さず、誰が言ったかも特定されず、好きなだけ悪口を叫べるのは、文化じゃない」と指摘した。
ヤジは、尾身氏に向けられたものではない?
また、別の関係者らからも、「医療従事者に心ない声が投げかけられてるのと同じ構図」「国会中継が小学生の口喧嘩にしか見えなくなった」といった声も漏れていた。「尾身さんのPCR検査数に関する回答は歯切れが悪かった」「総理が答えろよという、よくあるヤジであり尾身医師に向けられたものではない」と福山氏らに理解を示す向きもあったが、批判の方が多いようだ。
福山氏は、5月12日の定例会見で、政治家ではない民間の専門家に対する言い方としては残念でありどう考えるのかと記者から質問され、こう釈明した。
「私の質問にストレートに答えていただけない部分もあったので、予算委員会は時間の制約がございます。非常に本質的な質疑をさせていただいたと思います」
ただ、「10倍、20倍と言われたことは、尾身先生の科学者としての正直なお答えをしていただいた」とも説明した。
記者から、問い詰めるように感じたが問題はなかったのかと再質問されると、こう答えた。
「そう捉える方がいらっしゃったとしたら、申し訳なく思いますが、私の中では、限られた時間の中で、尾身先生に対する敬意を持ちながらお答えさせていただいたし、質疑をさせていただいたつもりです」
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ツイッターでは、12日夕から「#福山哲郎議員に抗議します」のハッシュタグも拡散。19時ごろには直前まで1位だった「#検察庁法改正に抗議します」に代わり、ツイッタートレンドの1位に入る場面もあった。
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筆者は敢えてこの記事を全文引用したのは、ここに福山哲郎議員をはじめとする旧民主党の輩の政治的な資質すら微塵も見られない事を指摘したいからです。
ツイッターのハッシュダグによる一連のSNS騒動について、国土交通省政務官で自民党参議院議員の和田政宗氏は自身のツイッターで、次のように指摘しています。
5月10日:
『徐東輝弁護士が「#検察庁法改正案に抗議します」に対し、『いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか』を投稿。
黒川氏定年延長がこの法律で決まる
→決まりません
黒川氏を検事総長にするための法改正である
→誤りです
政権への捜査を免れるための人事介入である
→誤り』
5月11日:
『国家公務員の65歳定年延長案は、平成20年の国家公務員制度改革基本法で「検討すること」と明記され、平成23年の民主党政権時に人事院より法律改正を求められた。長い議論の結果のもの。
国家公務員法改正案に併せ、検察庁法と自衛隊法でそれぞれ定年を定める検察官と防衛省事務官も65歳定年とするもの』
そして、あの事実歪曲嘘隠蔽の朝日新聞の系列のテレビ朝日が、PCR検査取材事実の真逆報道で「形式上の謝罪」をしました。
5月12日にzakzak by 夕刊フジが「『』PCR検査見解「意図真逆に紹介」 テレ朝の情報番組が謝罪、医師のコメントを再度放送」の題で次のように伝えました。
『新型コロナウイルスのPCR検査をめぐり、テレビ朝日系情報番組「グッド!モーニング」の取材に応じた医師が「映像が編集され、正反対の意見としてみえるように放送された」とSNSなどで指摘した問題で、同番組は12日の放送で医師に謝罪、コメントを再度放送した。
主張が歪曲(わいきょく)されたと指摘していたのは心臓外科医の澁谷泰介氏。ベルギーから一時帰国した澁谷氏は同番組の取材に、PCR検査について「今の段階でいたずらに増やそうとするのは得策ではない」という見解を述べたが、7日の放送では、日本のPCR検査件数が欧州に後れをとっているとする論調の中で、「(日本も)PCR検査を大至急増やすべきだ」というメッセージの一部としてコメントが編集されたという。
(以下略)』
このようなテレビ朝日の無責任な態度や報道体質は、福山哲郎議員をはじめとする旧民主党の輩の政治的な資質すら微塵も見られない態度や体質と何ら変わりません!!
一連のSNS騒動で極左反日勢力の攻撃がブーメランに!!
「#福山哲郎議員に抗議します」OK!!
5月12日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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