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極左反日反米の文在寅が率いる下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国は人権蹂躙国家!!ムソリー二の末期と同じ!!

2019-04-10 00:00:00 | 報道/ニュース
ことわざに「天網恢々疎にして漏らさず」という、故事成語があります。
要するに、「天の網は大きく抜けが大きいように見えるが、巨悪は漏らさない」という意訳が当てはまるでしょう。

例えば、今話題のカルロス・ゴーン被告が日産のトップからご承知の通り特別背任などの容疑をかけられているのも、正に「天網恢々疎にして漏らさず」の意味が分からず、傍若無人の我が儘の行為を繰り返したツケなのです!!

そう言えば、日本の隣の「国家」、北朝鮮の執事や「首席報道官」となり、北朝鮮の最高指導者の金正恩党委員長からも見捨てられた、極左反日反米の文在寅大統領が率いる下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国は、ついに米国からも見捨てられたようです。

4月8日にzakzak by 夕刊フジが「米、人権問題で“韓国断罪”へ! 近づく米韓首脳会談、文大統領は「トランプ氏に鼻であしらわれる」? 文氏を待つ悲惨な末路…」の題で次のように韓国の文在寅大統領を批判しました。

『ドナルド・トランプ米大統領と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との首脳会談が11日に迫ってきた。トランプ氏は、「北朝鮮の非核化」で楽観論を吹き込み、米朝首脳会談を決裂に招いた文氏への不信感を強めている。恥をかかされた北朝鮮と後ろ盾の中国、「反日暴走」に嫌気が差す日本も、文政権には冷ややかだ。米国務省は先月、韓国の「人権問題」を断罪する報告書を公表した。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、国際社会で完全孤立、国内の支持も失うなど、末期状態の文政権を鋭くえぐった。

 北朝鮮情勢が緊迫している。謎に包まれているスペインの「北朝鮮大使館襲撃事件」に関して、金正恩(キム・ジョンウン)政権打倒を目指す臨時政府「自由朝鮮」が関与を認める声明を出した。事前に「欧米の中の一国から助けを求められた」との投稿も行っているが、どの国かは明らかではない。

 米国は中央情報局(CIA)などの関与を否定し続けているが、韓国紙、東亜日報は、金正男(ジョンナム)氏の長男、ハンソル氏が、正恩氏の叔母で、過去に米国に亡命した高英淑(コ・ヨンスク)氏のニューヨーク州にある自宅近くで暮らしていると報じた。米連邦捜査局(FBI)の保護下にあるとの関係者の証言も伝えている。

 正恩政権打倒後の北朝鮮を視野に入れた動きが活発化するなか、正恩氏はトランプ氏との首脳会談決裂で甘いもくろみが吹っ飛び、ミサイル発射準備に入ったと伝えられている。
 米朝関係は再び一触即発となりつつあるが、これは、北朝鮮の非核化の意思について、米国側に誇張して伝えた韓国が招いた結果といえる。そのため文氏は「四面楚歌(そか)」の状態に追い詰められているのだ。

 米国務省の「国別人権報告書」では、北朝鮮とともに韓国の脱北者の扱いが批判されるという異常事態だ。
 《米国務省は3月13日、世界の人権状況をまとめた2018年の『人権報告書』を公表した。報告書では、20年続いていた脱北者団体への資金援助打ち切りや、風船を使った北朝鮮へのビラ散布阻止など、文政権による具体的圧力が取り上げられた。マイク・ポンペオ国務長官は記者会見で『われわれの友好国、同盟国、パートナー諸国ですら、人権侵害を行っている』と断罪した》

 韓国船舶が国連安全保障理事会による対北朝鮮制裁決議を逃れるため、北朝鮮船舶に海上で石油製品を提供する「瀬取り」を行っていた疑いがあることも公にされるなど、首脳会談を前に、米国は露骨に韓国に対する風当たりを強めている。
 文氏は訪米し、トランプ氏との首脳会談を行うが、2度目の米朝首脳会談と同じように「トランプ氏に鼻であしらわれる」場になってしまうかもしれない。

 日本との関係改善も先行きが見通せない。いわゆる元徴用工の訴訟や、国会議長による天皇陛下への謝罪要求など、常軌を逸した反日が続いている。中央日報によると、大阪で20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれる6月28、29日が関係改善の「期限」との見方を示し、米国の仲裁に期待を寄せるが、すでに日米から見放されているのは公然の事実だ。

 文氏がトランプ政権の動向について「誤った楽観的情報」を北朝鮮に流した結果、正恩氏も米朝首脳会談で大恥をかかされた。韓国は北朝鮮にも邪険に扱われただけでなく、背後にいる中国にも見限られたとの情報を得ている。

 韓国では歴代大統領が退陣後、投獄などひどい扱いをされるのが恒例だ。国際社会で味方がいなくなってきたと思われる文氏も悲惨な末路をたどろうとしている。

 現在の文政権の状態は、第二次世界大戦でムソリーニ元首相率いるイタリア・ファシスト党の末期を連想させる。ムソリーニは元々イタリア社会党の党員として大活躍し、ファシスト党が政権を獲得して指導者となった。
 第二次世界大戦では、ドイツのヒトラーの意向を無視した北アフリカ攻略で惨敗。大戦末期には国民の反発を受けて首相の座を追われた。北イタリアに樹立されたドイツの傀儡(かいらい)国家の指導者となったが、大戦末期にパルチザンにとらえられ処刑された。

 「朝鮮半島統一」という美名のもとに、正恩氏という危険な独裁者と手を組む戦略が当初は成功していた文氏だが、ここにきて行き詰まった。国内でも経済が不振ということもあって支持率は急落し、雇用の不安を抱える若者の怒りは強い。
 正恩氏も窮地に追い込まれていて、文氏を助ける余裕などないし、助ける気もないだろう。

 ■大原浩(おおはら・ひろし) 人間経済科学研究所執行パートナーで国際投資アナリスト。仏クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わる。夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」(木曜掲載)を連載中。』

大原浩氏の厳しい批判は、正に正論です!!

そう言えば、幸福の科学の創始者である大川隆法総裁は、霊言を著した書籍の一つにて、「イタリアの独裁者であったムソリーニの現世は文在寅大統領」との主旨のものがありました。

ファシスト党を率いて政権を取得したムソリーニには「四天王」と呼ばれる側近がいて、当時のイタリアは王国であったことから、ドイツのヒトラーに接近するまでは政治は比較的安定し経済や公共事業、教育、労災保険や結核保険の創設などで成果も挙げていました。
当然の事ながら国民の支持も高いものがありました。
しかし、その後、ドイツとの同盟など鉱工業の不振や国力に相応しくない外交や軍事行動を無理矢理進めたことが第2次世界大戦の敗北とムソリーニの処刑という悲惨な結果をもたらしました。

文在寅大統領は、どうも過去世の「教訓」すら忘れ、国際社会での四面楚歌どころか敵だらけの状況に陥っているようですねえ~(批判の棒読み)。

アメリカに指摘されやっと北朝鮮への国際的制裁を無視して石油の瀬取りをしたことを認めるなど、国家間の条約どころか協定すら平気で破るくせに、今頃になって「政治・経済を分離、TPPに参加して日韓関係を改善する」などという妄想を抱いているとか。
全く理解不能だ!!


極左反日反米の文在寅が率いる下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国は人権蹂躙国家!!
ムソリー二の末期と同じ!!



米韓首脳会談にて、米国のトランプ大統領(左)から「露骨な不信と敵意」の視線と表情を向けられた、韓国の文在寅大統領(右)
出典:政経ch ツイッター画像

極左反日反米の文在寅君の顔は、いつもの「エラそうなドヤ顔で、卑屈なニタニタ笑い」ではなく、嘘つきが追い詰められた「尖った口」の表情ですねえ(皮肉と批判×100)。



「あおじそ」様ツイッターで流布されている、韓国の外交姿勢を批判糾弾する風刺画

条約や協定を平気で破る北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国が、11ヶ国が原加盟国のTPP加盟申請など、100年、いや、1万年早い!!


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