誰かのファンである事は、ある意味で「自分の鏡」「自分の目標」「自分の人生の軌跡」を知ることや、「自分への戒め」にもなる事です。
そして、ある意味で、芸能界は「社会を映し出す鏡」とも言えるでしょう。
その鏡は曇っている事もあり、汚れている事もあります。
しかし、現在はどうでしょうか??
昨年だけでも、有名芸能人らの薬物犯罪などのスキャンダルが多かったですね。
これでは困ります!!
1月13日17時48分にスポーツ報知が「島田紳助さん、現在の芸能界の風潮をチクリ「不倫をしたらアカンとか、芸能人のなりてなくなるで」」の題で次のように伝えました。
『 2011年に芸能界を引退した島田紳助さん(63)が13日、歌手でタレントのmisono(35)のYouTubeチャンネルに登場した。紳助さんの新たな映像が流れたのは引退後初めて。
misonoとモデル・山田優(35)の弟で、ロックバンド「HighsidE」のボーカル・山田親太朗(33)と3ショットで動画に登場した紳助さんは、近況報告後に「今の芸能界は大変ですよね。ものを言いたいね」と自ら切り出し、現在の芸能界の風潮に苦言を呈した。
「芸能人がバラエティー(番組)で規制がかかる。これ言ったらアカンとか、芸能人が浮気をしたらアカンとか、不倫をしたらアカンとか、女いったらやいや言われて、芸能人のなりてなくなるで、芸能人になるやつなんて、頭のいたいやつやねん」と指摘した。
そして「頭のいたいやつが芸能人になる夏の虫みたいなもの。明るいところに飛んでいくだけ。モテたい、お金持ちになりたい、目立ちたい、有名になりたいとか、めっちゃ程度の低い話。それをやったらアカンって言われたらきつい」と持論を語った。
misonoと親太朗は、島田さんが現役時代に司会を務めたフジテレビ系「クイズ! ヘキサゴン」で人気に。島田さんは“ヘキサゴンファミリー”のつながりから「misonoがね。YouTube頑張ってるから俺も出してくれっていってこういう(出演する)ことになった」と今回の動画出演経緯を説明した。
◆島田 紳助(しまだ・しんすけ)本名・長谷川公彦。1956年3月24日、京都市生まれ。63歳。75年、漫才コンビ「島田紳助・松本竜介」でデビュー。80年「第15回上方漫才大賞」新人賞、81年「第1回花王名人大賞」新人賞などを受賞。85年にコンビ解散。91年公開の映画「風、スローダウン」では監督を務める。テレビ番組の司会を中心にCM出演、著書多数。2011年8月に芸能界を引退した。』
久々に、動画You Tubeで島田紳助さんの毒舌を視聴する事が出来ましたねえ。
ちなみに、この記事で取り上げた動画は「misono ch」というチャンネルで『【神回】misonoの為に!?島田紳助さんが特別に出演して下さいました…〜復帰ではありません〜前編【ヘキサゴン】』です。
詳細は動画をご視聴頂くとして、筆者としては、島田紳助氏の現役時代の毒舌は、お笑い等の番組で生かされた、ある意味で社会風刺なのだな、と感じていました。
それが、いわゆる反社会勢力とのつながりを指摘されて干され、吉本興業のために引退させられるとはねえ。
その才能が今、社会に生かされない事が残念でなりません。
出演の動画でも現役の頃は「めっちゃストレスが溜まっていた」等の主旨の話をされていましたから、ある意味で引退する頃には自分の限界を感じていたのかもしれませんね。
一方、「歌姫」こと中森明菜さんはどうでしょうか。
1月7日にzakzak by 夕刊フジが連載中の特集記事「【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】「歌手になって母を喜ばせたかった」スタ誕に合格、11社から獲得の意向も…」にて、次のように伝えています。
『芸能界の頂点に立ち続けてきた中森明菜だが、独り立ちした1990年代はさまざまな人間関係がうごめき、次々にスキャンダルに巻き込まれていった。その中で数多くの挫折を味わい、結果として人間不信に陥っていったことは否めない。
明菜のデビューは82年。いわゆる“花の82年組”の1人だった。同期には小泉今日子(53)や早見優(53)、堀ちえみ(52)、石川秀美(53)、松本伊代(54)、三田寛子(53)、シブがき隊らがいる。
当時を知るアイドル・ウオッチャーは「82年には他にも原田知世(52)や伊藤さやか(56)、つちやかおり(55)ら注目のアイドルが大量にデビューしましたが、明菜はその中でも異彩を放っており、その2年前、山口百恵(60)が引退した80年にデビューした松田聖子(57)と並んで、明菜は“ポスト百恵”と言われました」。
デビューのきっかけは視聴者参加型のオーディション番組「スター誕生!」(日本テレビ系)。作詞家の阿久悠氏(故人、享年70)が企画した番組で、百恵、森昌子(60)、桜田淳子(60)の“花の中三トリオ”も生んでいる。阿久氏の他に中村泰士氏(80)や都倉俊一氏(71)、三木たかし氏(故人、享年64)、森田公一氏(79)といったそうそうたる面々が審査員を務めていた。
明菜が「スタ誕」に初めて応募はがきを送ったのは78年。中学校に入学してすぐだった。明菜は応募の理由を、後に「歌手になって母を喜ばせたかった」と語っていた。実際、明菜が応募したことを知って一番喜んだのは母親だったという。
明菜をデビュー当時から見守り続けてきた寺林晁氏(現エイベックス・レーベル事業本部アドバイザー)は明かす。
「母親は明菜がおなかにいるときから美空ひばりの曲を胎教として聴かせてきたといいます。それこそ生まれる前から歌手にしたかったのでしょう。そんな母親に喜んでもらいたいとオーディションに応募したことは確かです。とにかく、母親の夢は明菜をひばりさんのような歌手にしたかった。ですから明菜が歌手になって一番喜んだのはお母さんだったんです。だからではないですが、明菜にひばりの曲を歌わせたら驚きますよ。若手のポップス歌手では、おそらく右に出るものがいないかもしれませんね」
番組から明菜に予選会の通知が届いたのは、応募からおよそ1年たってからだった。予選会は東京・有楽町のよみうりホールで行われた。明菜は岩崎宏美(61)の「夏に抱かれて」を歌い、見事通過したが、中学生としては大人びた雰囲気が評価されなかったという。
それでも歌手になることを諦めなかった。そして3度目の挑戦となる81年8月2日。16歳になったばかりの明菜は山口百恵の「夢先案内人」を歌い、ついに決勝戦に進んだ。ちなみに、この時の得点は392点で「番組史上最高得点での合格」だった。審査員の中村泰士氏は、明菜の歌唱をベタ褒めしていたという。
その年の暮れ。12月6日の決勝大会でも「夢先案内人」を歌唱曲に選んだ。結果、11社のプロダクションやレコード会社から獲得の意向を示すプラカードが上がった。
その後、獲得の意向を示した芸能事務所やレコード会社の担当者と日本テレビ、そして親族との話し合いが何度も行われた。そこで内定したのは千昌夫(72)、ぴんからトリオ、新沼謙治(63)、桂銀淑(58)といった演歌系の歌手が多く所属していた大手芸能事務所「第一プロダクション」と、老舗レコード会社の「日本コロムビア」だったのだが…。(芸能ジャーナリスト・渡邉裕二)
■中森明菜(なかもり・あきな) 1965年7月13日生まれ、54歳。東京都出身。81年、日本テレビ系のオーディション番組「スター誕生!」で合格し、82年5月1日、シングル「スローモーション」でデビュー。「少女A」「禁区」「北ウイング」「飾りじゃないのよ涙は」「DESIRE-情熱-」などヒット曲多数。
NHK紅白歌合戦には8回出場。85、86年には2年連続で日本レコード大賞を受賞している。』
今でも中森明菜さんには根強いファンが多いのも事実です。
筆者もその一人です!!
酒井法子さんのように本物志向だからではないでしょうか。
やはり、時代は本物を求めています。
島田紳助氏と中森明菜さんの2人を観ていると今の社会は本物志向なのです!!
芸能界も刷新を!!
『【神回】misonoの為に!?島田紳助さんが特別に出演して下さいました…〜復帰ではありません〜前編【ヘキサゴン】』より
You Tubeサイト
https://www.youtube.com/watch?v=dAqkrDwPBkA&t=209s
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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そして、ある意味で、芸能界は「社会を映し出す鏡」とも言えるでしょう。
その鏡は曇っている事もあり、汚れている事もあります。
しかし、現在はどうでしょうか??
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1月13日17時48分にスポーツ報知が「島田紳助さん、現在の芸能界の風潮をチクリ「不倫をしたらアカンとか、芸能人のなりてなくなるで」」の題で次のように伝えました。
『 2011年に芸能界を引退した島田紳助さん(63)が13日、歌手でタレントのmisono(35)のYouTubeチャンネルに登場した。紳助さんの新たな映像が流れたのは引退後初めて。
misonoとモデル・山田優(35)の弟で、ロックバンド「HighsidE」のボーカル・山田親太朗(33)と3ショットで動画に登場した紳助さんは、近況報告後に「今の芸能界は大変ですよね。ものを言いたいね」と自ら切り出し、現在の芸能界の風潮に苦言を呈した。
「芸能人がバラエティー(番組)で規制がかかる。これ言ったらアカンとか、芸能人が浮気をしたらアカンとか、不倫をしたらアカンとか、女いったらやいや言われて、芸能人のなりてなくなるで、芸能人になるやつなんて、頭のいたいやつやねん」と指摘した。
そして「頭のいたいやつが芸能人になる夏の虫みたいなもの。明るいところに飛んでいくだけ。モテたい、お金持ちになりたい、目立ちたい、有名になりたいとか、めっちゃ程度の低い話。それをやったらアカンって言われたらきつい」と持論を語った。
misonoと親太朗は、島田さんが現役時代に司会を務めたフジテレビ系「クイズ! ヘキサゴン」で人気に。島田さんは“ヘキサゴンファミリー”のつながりから「misonoがね。YouTube頑張ってるから俺も出してくれっていってこういう(出演する)ことになった」と今回の動画出演経緯を説明した。
◆島田 紳助(しまだ・しんすけ)本名・長谷川公彦。1956年3月24日、京都市生まれ。63歳。75年、漫才コンビ「島田紳助・松本竜介」でデビュー。80年「第15回上方漫才大賞」新人賞、81年「第1回花王名人大賞」新人賞などを受賞。85年にコンビ解散。91年公開の映画「風、スローダウン」では監督を務める。テレビ番組の司会を中心にCM出演、著書多数。2011年8月に芸能界を引退した。』
久々に、動画You Tubeで島田紳助さんの毒舌を視聴する事が出来ましたねえ。
ちなみに、この記事で取り上げた動画は「misono ch」というチャンネルで『【神回】misonoの為に!?島田紳助さんが特別に出演して下さいました…〜復帰ではありません〜前編【ヘキサゴン】』です。
詳細は動画をご視聴頂くとして、筆者としては、島田紳助氏の現役時代の毒舌は、お笑い等の番組で生かされた、ある意味で社会風刺なのだな、と感じていました。
それが、いわゆる反社会勢力とのつながりを指摘されて干され、吉本興業のために引退させられるとはねえ。
その才能が今、社会に生かされない事が残念でなりません。
出演の動画でも現役の頃は「めっちゃストレスが溜まっていた」等の主旨の話をされていましたから、ある意味で引退する頃には自分の限界を感じていたのかもしれませんね。
一方、「歌姫」こと中森明菜さんはどうでしょうか。
1月7日にzakzak by 夕刊フジが連載中の特集記事「【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】「歌手になって母を喜ばせたかった」スタ誕に合格、11社から獲得の意向も…」にて、次のように伝えています。
『芸能界の頂点に立ち続けてきた中森明菜だが、独り立ちした1990年代はさまざまな人間関係がうごめき、次々にスキャンダルに巻き込まれていった。その中で数多くの挫折を味わい、結果として人間不信に陥っていったことは否めない。
明菜のデビューは82年。いわゆる“花の82年組”の1人だった。同期には小泉今日子(53)や早見優(53)、堀ちえみ(52)、石川秀美(53)、松本伊代(54)、三田寛子(53)、シブがき隊らがいる。
当時を知るアイドル・ウオッチャーは「82年には他にも原田知世(52)や伊藤さやか(56)、つちやかおり(55)ら注目のアイドルが大量にデビューしましたが、明菜はその中でも異彩を放っており、その2年前、山口百恵(60)が引退した80年にデビューした松田聖子(57)と並んで、明菜は“ポスト百恵”と言われました」。
デビューのきっかけは視聴者参加型のオーディション番組「スター誕生!」(日本テレビ系)。作詞家の阿久悠氏(故人、享年70)が企画した番組で、百恵、森昌子(60)、桜田淳子(60)の“花の中三トリオ”も生んでいる。阿久氏の他に中村泰士氏(80)や都倉俊一氏(71)、三木たかし氏(故人、享年64)、森田公一氏(79)といったそうそうたる面々が審査員を務めていた。
明菜が「スタ誕」に初めて応募はがきを送ったのは78年。中学校に入学してすぐだった。明菜は応募の理由を、後に「歌手になって母を喜ばせたかった」と語っていた。実際、明菜が応募したことを知って一番喜んだのは母親だったという。
明菜をデビュー当時から見守り続けてきた寺林晁氏(現エイベックス・レーベル事業本部アドバイザー)は明かす。
「母親は明菜がおなかにいるときから美空ひばりの曲を胎教として聴かせてきたといいます。それこそ生まれる前から歌手にしたかったのでしょう。そんな母親に喜んでもらいたいとオーディションに応募したことは確かです。とにかく、母親の夢は明菜をひばりさんのような歌手にしたかった。ですから明菜が歌手になって一番喜んだのはお母さんだったんです。だからではないですが、明菜にひばりの曲を歌わせたら驚きますよ。若手のポップス歌手では、おそらく右に出るものがいないかもしれませんね」
番組から明菜に予選会の通知が届いたのは、応募からおよそ1年たってからだった。予選会は東京・有楽町のよみうりホールで行われた。明菜は岩崎宏美(61)の「夏に抱かれて」を歌い、見事通過したが、中学生としては大人びた雰囲気が評価されなかったという。
それでも歌手になることを諦めなかった。そして3度目の挑戦となる81年8月2日。16歳になったばかりの明菜は山口百恵の「夢先案内人」を歌い、ついに決勝戦に進んだ。ちなみに、この時の得点は392点で「番組史上最高得点での合格」だった。審査員の中村泰士氏は、明菜の歌唱をベタ褒めしていたという。
その年の暮れ。12月6日の決勝大会でも「夢先案内人」を歌唱曲に選んだ。結果、11社のプロダクションやレコード会社から獲得の意向を示すプラカードが上がった。
その後、獲得の意向を示した芸能事務所やレコード会社の担当者と日本テレビ、そして親族との話し合いが何度も行われた。そこで内定したのは千昌夫(72)、ぴんからトリオ、新沼謙治(63)、桂銀淑(58)といった演歌系の歌手が多く所属していた大手芸能事務所「第一プロダクション」と、老舗レコード会社の「日本コロムビア」だったのだが…。(芸能ジャーナリスト・渡邉裕二)
■中森明菜(なかもり・あきな) 1965年7月13日生まれ、54歳。東京都出身。81年、日本テレビ系のオーディション番組「スター誕生!」で合格し、82年5月1日、シングル「スローモーション」でデビュー。「少女A」「禁区」「北ウイング」「飾りじゃないのよ涙は」「DESIRE-情熱-」などヒット曲多数。
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今でも中森明菜さんには根強いファンが多いのも事実です。
筆者もその一人です!!
酒井法子さんのように本物志向だからではないでしょうか。
やはり、時代は本物を求めています。
島田紳助氏と中森明菜さんの2人を観ていると今の社会は本物志向なのです!!
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世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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