民進党の姿勢を、正に正しく、そして厳しく指摘して「あほ」呼ばわりした、おおさか維新の会の足立康史衆院議員。
足立議員の言われる事は、正に正論です!!
4月8日16時47分に産経ニュースが「「民進党はあほ」発言のおおさか維新の足立氏 陳謝するも「事実誤認は見当たらない」」の題で次のように伝えました。
『衆院総務委員会は8日の理事懇談会で、委員会で民進党を「あほ」などと評したおおさか維新の会の足立康史衆院議員の発言について協議したが、足立氏は「事実誤認はない」と断言した。
足立氏は7日の総務委員会で、民進党の安全保障関連法の対応をめぐり「安保法廃止法案が対案だと胸を張っているのは、あほじゃないか」「こんな政党は国会の恥だ。あほ、ばか、どうしようもない」などと発言し、民進党が反発していた。
足立氏によると、民進党の委員が理事懇の冒頭、足立氏の懲罰動議を衆院事務局に提出したことを明らかにした上で、「事実誤認がある」「品位を欠いた」などと足立氏の発言を批判した。これに対し、足立氏は「不愉快な思いをさせたとすれば陳謝する」と述べる一方、「(議事録を読み返しても)事実誤認は見当たらない」と強調した。
過去に自民党や民進党の国会議員が同様の発言をした前例があったとも指摘し、「私のケースだけ取り上げて懲罰動議提出に及ぶのは単なる政争だ。懲罰動議という仕組みを政治闘争に使うこと自体があるまじき行為であり、懲罰動議に値する」と述べたという。』
足立康史衆院議員から批判された民進党の不貞不貞しい、過去の反省の態度すら無い考えが、国民の怒りを買っていることにまだ気づかないのでしょうか、民進党の岡田代表??
一方、8日に民進党がTPPの委員会審議を拒否して途中退席した件は、大きな批判を呼んでいます。
同日14時00分に産経ニュースが「【民進党審議拒否】「これでは、ルールなき国会になる!」 公明の大口国対委員長が民進を猛批判」の題で次のように伝えました。
『公明党の大口善徳国対委員長は8日の衆院本会議前の党会合で、衆院の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)特別委員会や国土交通委員会で審議を拒否している民進党を猛批判した。
「理由なきサボタージュもここまでいくと、ルールなき国会になってしまう。われわれは民進党に対して正常な形で、ルールに基づいてやっていただくよう強く求める」と主張した。
TPP特別委ではこの日午前から、民進党が、自民党出身の西川公也委員長がTPP交渉関連の出版を予定しているとして政府側の協力を追及。石原伸晃TPP担当相の説明に不満を示して退席し、審議が中断した。
そのあおりを受けてか、国交委でも、民進党の津村啓介氏が「国会対策委員会の指示で質問を止める」と突然表明し、審議がストップした。
大口氏は、TPP特別委での民進党の対応について「出版を予定されている本の、まだゲラ刷りのものを(特別委の)理事会で提示することも言っておらず、一方的に民進党が退席した」と訴えた。
大口氏は、5日の時点でTPP特別委の審議入りに難色を示していた民進党などを「理由なきサボタージュだ」と非難していた。』
所詮、民進党など、旧民主党や旧社会党、社民党、共産党、生活の党と同じく、揚げ足取りしか出来ない、人への批判しか出来ない、密室政治が大好きな反日売国奴、亡国国賊そのものです!!
TPPの委員会審議を拒否する民進党に、政府与党やおおさか維新の会の足立康史衆院議員を批判する資格はない!!
民進党のガソリン疑惑や公選法違反疑惑の説明責任すら果たしていない!!
民進党に批判と糾弾を!!
おおさか維新の会の足立康史衆院議員を擁護しましょう!!
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何故ジュリアーニ元NY市長がトランプ氏支持を表明したのか??
敢えて、この記事ではタブーに迫ってみたいと存じます。
4月7日、2001年9月11日の同時テロ事件、いわゆる9.11テロの対応で有名になったジュリアーニ元NY市長がトランプ氏支持を表明しました。
これは何故なのでしょうか??
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『衆院総務委員会は8日の理事懇談会で、委員会で民進党を「あほ」などと評したおおさか維新の会の足立康史衆院議員の発言について協議したが、足立氏は「事実誤認はない」と断言した。
足立氏は7日の総務委員会で、民進党の安全保障関連法の対応をめぐり「安保法廃止法案が対案だと胸を張っているのは、あほじゃないか」「こんな政党は国会の恥だ。あほ、ばか、どうしようもない」などと発言し、民進党が反発していた。
足立氏によると、民進党の委員が理事懇の冒頭、足立氏の懲罰動議を衆院事務局に提出したことを明らかにした上で、「事実誤認がある」「品位を欠いた」などと足立氏の発言を批判した。これに対し、足立氏は「不愉快な思いをさせたとすれば陳謝する」と述べる一方、「(議事録を読み返しても)事実誤認は見当たらない」と強調した。
過去に自民党や民進党の国会議員が同様の発言をした前例があったとも指摘し、「私のケースだけ取り上げて懲罰動議提出に及ぶのは単なる政争だ。懲罰動議という仕組みを政治闘争に使うこと自体があるまじき行為であり、懲罰動議に値する」と述べたという。』
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一方、8日に民進党がTPPの委員会審議を拒否して途中退席した件は、大きな批判を呼んでいます。
同日14時00分に産経ニュースが「【民進党審議拒否】「これでは、ルールなき国会になる!」 公明の大口国対委員長が民進を猛批判」の題で次のように伝えました。
『公明党の大口善徳国対委員長は8日の衆院本会議前の党会合で、衆院の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)特別委員会や国土交通委員会で審議を拒否している民進党を猛批判した。
「理由なきサボタージュもここまでいくと、ルールなき国会になってしまう。われわれは民進党に対して正常な形で、ルールに基づいてやっていただくよう強く求める」と主張した。
TPP特別委ではこの日午前から、民進党が、自民党出身の西川公也委員長がTPP交渉関連の出版を予定しているとして政府側の協力を追及。石原伸晃TPP担当相の説明に不満を示して退席し、審議が中断した。
そのあおりを受けてか、国交委でも、民進党の津村啓介氏が「国会対策委員会の指示で質問を止める」と突然表明し、審議がストップした。
大口氏は、TPP特別委での民進党の対応について「出版を予定されている本の、まだゲラ刷りのものを(特別委の)理事会で提示することも言っておらず、一方的に民進党が退席した」と訴えた。
大口氏は、5日の時点でTPP特別委の審議入りに難色を示していた民進党などを「理由なきサボタージュだ」と非難していた。』
所詮、民進党など、旧民主党や旧社会党、社民党、共産党、生活の党と同じく、揚げ足取りしか出来ない、人への批判しか出来ない、密室政治が大好きな反日売国奴、亡国国賊そのものです!!
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4月7日、2001年9月11日の同時テロ事件、いわゆる9.11テロの対応で有名になったジュリアーニ元NY市長がトランプ氏支持を表明しました。
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