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日本維新の会所属の足立康史衆議院議員と文芸評論家の小川榮太郎氏が対談、朝日新聞は廃業しろ!!

2017-12-13 00:00:00 | 報道/ニュース
極左反日反米の捏造隠蔽報道で悪名高き朝日新聞のせいで、ついに「捏造の従軍慰安婦像」が12月11日にマニラに建てられるなど、朝日新聞の亡国売国奴の悪行は、正に国賊以下の鬼畜生同然です!!

正に万死に値する!!

そのような中で、極左反日反米の捏造隠蔽報道で悪名高き朝日新聞などを徹底批判する、日本維新の会所属の足立康史衆議院議員と文芸評論家の小川榮太郎氏が対談しました。

12月12日にzakzak by 夕刊フジが「報道姿勢を一刀両断、朝日新聞廃業まで戦い続ける 維新・足立議員と文芸評論家・小川氏が緊急対談」の題で次のように伝えました。

『朝日新聞と対峙する2人が、夕刊フジの緊急対談に応じた。「朝日新聞、死ね」とツイッターに書いた日本維新の会の足立康史衆院議員と、著書『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)がベストセラーとなっている文芸評論家の小川榮太郎氏だ。猛抗議を受けている両雄は、同社の報道姿勢を一刀両断した。

足立氏「私が『死ね』という言葉を使ってまで朝日新聞を批判した理由は、ストーリーを捏造(ねつぞう)して安倍晋三政権への不信感をあおり、国の行く末を危うくすると考えたためだ。来年にも想定される、憲法改正の発議と国民投票ができなくなる危機感があった」

 小川氏「一連の問題と、安倍首相の関係を示す物証も何もないのに、朝日新聞は『疑念深まる』『消えぬ不信』との見出しで報じ続けた。安倍首相への根拠なき疑念は払拭できていない。もはや社会問題だ」

 朝日新聞は11月21日、同紙の報道を「捏造」と断じた足立、小川両氏に対し、「一連の報道にねつ造はありません」「(内部文書や関係者証言から)事実に基づいて報じている」などと反論し、訂正や撤回を求めて抗議する申入書をホームページに掲載した。

 これに対し、小川氏は6日、ネットで「朝日新聞よ、恥を知りなさい」と題する回答・反論文を公表し、朝日新聞も7日、「回答の内容は承服できません」と紙面に載せるなど、“全面抗争”状態に突入している。

小川氏「朝日新聞は賠償まで要求してきたが、16項目にわたる抗議内容は、失笑するレベルだ。『「安倍叩き」を社是としたことは一度もありません』との主張は、大人の会話ではない」

 足立氏「私への封書のあて名は、『衆議院議員』の『院』が『員』と手書きされていた。大丈夫なのかな」

 小川氏「私が著書で270ページをかけて論証した事実に対し、『捏造はありません』の1行で済ませ、賠償を要求してきた。こんなことを一般企業がやったら、笑いものだ。私の著書と同じ分量で、捏造ではないことを証明しない限り、私も取り下げられない」

 朝日新聞は5月、加計学園問題で「総理のご意向」があったとする文科省文書の存在を朝刊1面トップで報じた。掲載された文書の写真は「『国家戦略特区諮問会議決定』という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか」という、記事の信用性を損なう記載部分が黒くボカされ、見えなくなっていた。

 小川氏「いくら言論の自由だといっても、『捏造する自由』はない。事実に基づかない報道を許せば、国民は正しい判断ができず、朝日新聞が大好きな『国民主権』、ひいては民主主義が成立しない」

 足立氏「まさに、民主主義の危機だ。思い描いたストーリーに合致する情報だけを採用し、合致しないものは無視することは、報道機関にあるまじき不誠実さだ。廃業するしかない」
 朝鮮半島情勢が緊迫するなか、国会もメディアも「モリカケ疑惑」に狂奔していていいのか、という疑問は、別の多くの識者らが指摘している。

 小川氏「主権者である国民に何が重要かを伝えるのが、メディアの仕事だ。国民は、メディアになめられている。メディアの報道を信用せずに厳しく評価すべきだ」

 足立氏「必ず朝日新聞が廃業するまで、小川氏と連携して戦い続ける」』

本ブログで筆者も極左反日反米の捏造隠蔽報道で悪名高き朝日新聞や東京新聞、沖縄タイムスなど偏向マスコミのマスゴミ連中を何度も批判しています。

日本維新の会所属の足立康史衆議院議員と文芸評論家の小川榮太郎氏が対談したことは、正に歴史的な大転換点とも言うべき偉業と、歴史家は書くことになるでしょう!!


日本維新の会所属の足立康史衆議院議員と文芸評論家の小川榮太郎氏が対談、朝日新聞は廃業しろ!!

その他の極左反日反米の亡国売国奴である偏向マスコミも廃業しろ!!
お前達の悪行は正に万死に値する!!



11月28日、日本維新の会の足立康史衆議院議員(右)の衆議院議員会館事務所を訪問した、『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』『テレビ報道「嘘」のからくり』の著者の小川榮太郎氏(左)
出典:足立康史氏のフェイスブック



12月26日に予約が〆切りになる、小川榮太郎氏が主催する一般社団法人日本平和学研究所の講演会のお知らせ
出典:小川榮太郎氏自身のツイッター



「吉田証言」など信用出来ない証言等を基に捏造記事を書いた元記者の植村隆と朝日新聞を糾弾する批判画像
出典:パンパカ工務店ツイッター



朝日新聞を筆頭とする極左反日反米で捏造記事や情報操作、隠蔽や印象操作まで平気で行う偏向マスコミらを糾弾する画像
出典:足立康史氏支持者のツイッター


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日米両国は緊迫化する北朝鮮への対応の一方で何故月面周回軌道基地や月面基地の建設を目指す??

日米両国は緊迫化する北朝鮮への対応で大わらわです。
既に有事シナリオも何本も書かれており(その中では専門家らが公表されたシナリオも含まれる)、米朝有事も近し、と感じざるを得ません。

その一方で12月11日、宇宙開発の歴史に新たな1ページが書かれました。
米国のトランプ大統領が、月や火星への有人探査計画を進める政策指示書に署名したのです!!

日米両国は緊迫化する北朝鮮への対応の一方で何故月面周回軌道基地や月面基地の建設を目指す??



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