新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

【予測的中】疑惑のタマネギ男こと韓国のチョ・グク法相が辞意表明!!日本のラグビー等の躍進と真逆!!

2019-10-14 18:27:34 | 報道/ニュース
筆者の特亜3国の中でも最低の、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮・韓国への論評は厳しい云々との読者からのご評価を頂いておりますが、不思議な事に、その論評そのものの批判は全くないのですね。
むしろ、賛同の評価が多いのです!!

このような読者様に支えられたお陰でしょうか、またまた筆者の予測が的中しました。
先月9月5日付けで発表した、「日米両国は粛々かつ確実に韓国を追い詰め極悪タマネギ男と文在寅大統領と共に終わるぞ!!」の題でブログにて、韓国の最高指導者である文在寅大統領が疑惑のタマネギ男ことチョ・グク法相と終わるぞ、との記事を掲載しましたが、何と、わずか1ヶ月ほどでそのチョ・グク法相が辞任を表明しました。

10月14日14時11分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「韓国法相が辞意表明 「家族のことで大統領や政府に負担をかけてはならない」」の題で「激動 朝鮮半島」の特集項目にて、次のように伝えました。

『【ソウル=名村隆寛】韓国のチョ・グク法相は14日、法相を即日辞任すると表明した。チョ氏の妻ら親族の疑惑について検察が捜査を進めており、チョ氏は「これ以上、私の家族のことで文在寅(ムン・ジェイン)大統領や政府に負担をかけてはならないと判断した」と辞任の理由を説明した。

 チョ氏は文政権の公約である検察改革を進めるため9月上旬に法相に就任。約1カ月と短期間での辞意表明となり、文大統領の任命責任が問われるのは必至だ。
 チョ氏をめぐっては、娘の不正入学や親族の不透明な投資疑惑などが取り沙汰されている。実際に、大学教授の妻が、娘の大学進学に有利になるように表彰状を偽造したとして私文書偽造の罪で在宅起訴されたほか、ファンドへの不透明な投資疑惑でも検察から事情聴取を受けた。

 国民の間ではチョ氏や文政権への不満が高まり、ソウル市内ではチョ氏の辞任を求める大規模な集会が繰り返されていた。
 辞意表明に際し、チョ氏は「考えもしないことが明らかになった。国民にあまりにも申し訳ない。特に傷ついた若い人たちに本当に申し訳ありません」と国民に謝罪した。
 一方で、すでに改革案を示した検察改革について、チョ氏は「検察改革の制度化が軌道に乗ったことは事実だ。しかし先は遠い」と述べた。』

あのねえ、チョ・グク法相。
貴方の唱える検察改革とは聞こえが良い言葉ですが、実質的に保身の動きしかしなかったくせに、何様のつもりなのですか!!
そして、辞意表明でも肝心の自分に対する疑惑については、核心部分を含めてほとんど何も喋りませんでしたしねえ。
実に下らない(怒り×100倍以上)!!

同日16時03分に同メディアが「文在寅政権に大打撃 チョ法相の辞意表明 厳しい政権運営は不可避」の題で次のように韓国に対して厳しい論評をしました。

『【ソウル=名村隆寛】韓国のチョ・グク法相が14日、就任から1カ月余りで電撃的に法相辞任を表明したことは、世論の反発にもかかわらず、チョ氏を法相に強行任命し就任させた文在寅(ムン・ジェイン)大統領にとって大打撃となりそうだ。

 文政権は検察改革を公約にしており、文氏は2017年の政権発足当初から大統領府で世論動向の把握や公職・社会綱紀、法律問題、請願などの業務を担う民情首席秘書官を務めたチョ氏を、今年8月上旬、法相に指名。9月に任命した。

 チョ氏は朴槿恵(パク・クネ)・李明博(イ・ミョンバク)両保守政権時代の不正追及や司法改革を進めたこともあり、現在も文氏の信任が特に厚い側近だ。しかし、妻や娘など親族による一連の疑惑がくすぶり続け、事実上、辞任に追い込まれた形だ。

 朴前大統領の親友だった崔順実(チェ・スンシル)被告の娘の大学不正入学疑惑などに対する抗議集会がきっかけとなり、朴氏は退陣を余儀なくされ、その結果として文政権が誕生したのだが、皮肉なことに文政権も似たような問題に直面してしまった。

 チョ氏の家族をめぐる一連の疑惑は、たとえ本人が関わっていなかったとしても、クリーンさを売りに「国民中心の国造り」を掲げてきた文政権にとって打撃だ。国民の間に「文政権もやはりそうだったのか」と不信感がくすぶり、チョ氏の娘と同世代の大学生や高校生らは、崔被告の娘の際と同じく、ネット上で怒りを爆発させていた。

 さらに、保守派の大反発も加わった。ソウル市内で毎週のように行われているチョ氏への辞任要求の大規模集会に対し、文氏自身も国民の声と謙虚に受け止める姿勢を見せていた。しかし、チョ氏自らが即日の辞意を表明したことで、文政権にとっては状況はよからぬ方向に向かいつつある。

 2年前の政権発足当初は80%以上の支持を集めていた文政権だが、チョ氏の問題などで、最近では支持率が40%近くにまで下がっている。
 文政権は11月で5年任期の折り返しを迎える。チョ氏の辞意表明を受け、野党や保守勢力が巻き返しに勢いづくのは必至な情勢だ。

 また、来年4月には、4年に一度の総選挙が行われ、文政権への審判が下される。政権後半の文政権は、身内から出た疑惑を引きずり、苦しい政権運営を迫られるものとみられる。』

正に、韓国は没落の一途ですね!!
政治や国家の目標そのものがガタガタになると、このようにあっという間に転落、没落するのです!!
我が国も他山の石として教訓にしなければなりません!!

一方、我が国日本はどうか??
日本人は、国としても個人としても「妖精」とも言われるようですが、力を蓄えた後のパワーは凄まじいものがあります!!

その典型的な例が、ラグビーW杯日本大会での日本の予選4連勝です!!

10月13日の日本の対スコットランド戦での勝利を、同日22時38分に同メディアが「【ラグビーW杯】「日本ほどW杯盛り上げたチームはない」「敬意が示される感動的な出来事」 英メディア、日本の勝利たたえる」の題で次のように伝えました。

『【ロンドン=板東和正】ラグビーのワールドカップ(W杯)で、日本がスコットランドを下し、史上初の決勝トーナメント進出を決めたことを受け、英紙ガーディアン(電子版)は13日、「日本ほどW杯を盛り上げたチームはおらず、スポーツ界全体に衝撃的な結果を残した」と評価した。

 また、同紙は、大型で強い台風19号の事態を収拾する中での日本の勝利は「敬意が示される感動的な出来事だ」とたたえた。』

日本国民の一人として、実に嬉しい、そして誇らしい記事です!!

10月14日13時27分に同メディアが「リーチ主将「怖いくらい強くなっている」 初のW杯8強入りから一夜明け会見」の題で「ラグビーW杯 日本大会」の特集項目にて、次のように伝えました。

『ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で初の8強入りを決めた日本代表のリーチ・マイケル主将(東芝)が14日、28-21で制したスコットランドとの1次リーグA組最終戦から一夜明けて横浜市内で記者会見し、「ゼロからスタートして、もう1回(チームを)作り上げることが大事。次もタフな試合になるが、しっかり準備を重ねて挑みたい」と南アフリカとの準々決勝(20日、東京・味の素スタジアム)へ抱負を述べた。

 日本は4戦全勝でA組を1位通過。「怖いくらい強くなっている。国民の応援があってここまで頑張れている」とチームの成長を誇らしげに語った。

 決勝トーナメントに向けては「2002年サッカーW杯のキャプテンとしゃべる機会があった」とW杯日韓大会で日本代表主将を務め、初の16強入りに貢献したG大阪の宮本恒靖監督と対談したことを明かした。「勝って週の始まりにみんなすごく喜んで。ゴールが成功したと」。1次リーグ突破に満足してしまったという当時の話を聞いた上で、「今は新しい歴史を作ってベスト8を達成できたが、ここから先が大事」とさらに上位を狙い続けると決意を新たにした。』

そうです、その考えで良いのですよ、リーチ・マイケル主将!!
我が国日本は、ラグビーのみならず、スポーツの各分野でも、政治経済産業でも、外交や安全保障でも隆盛の勢いです!!


【予測的中】疑惑のタマネギ男こと韓国のチョ・グク法相が辞意表明!!
日本のラグビー等の躍進隆盛と真逆!!



ラグビーW杯日本大会にて、日本対スコットランド戦の一場面
出典:安倍首相自身のツイッター

安倍首相の対スコットランド戦勝利のお祝いメッセージ:
『東日本大震災でもスポーツの力を実感しましたが、世界の強豪を相手に最後まで自らの力を信じ、勝利を諦めないラグビー日本代表の皆さんの勇姿は台風で大きな被害を受けた被災者の皆さんにとっても元気と勇気を与えてくれるものだと思います。日本代表初の決勝トーナメントでのご活躍を期待しています。』



9月3日の夕刊フジ記事の主要ご題目
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

これからわずか1ヶ月でタマネギ男(画像上部の右側の顔)は辞意表明、文在寅大統領(画像上部の左側の顔)は正に窮地に。
来年の韓国の地方選挙など、絶対に与党側の敗北ですな!!

さっさとタマネギ男のように辞職しろ、分別も分際も弁えない文在寅大統領!!


【お知らせ】
ブログ解説2000日記念として、新たなる取り組みを開始したいと存じます。
ご意見等をコメント欄などに書き込んで頂ければ幸いです。


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。



【予測的中】疑惑のタマネギ男こと韓国のチョ・グク法相が辞意表明!!
日本のラグビー等の躍進隆盛と真逆!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 台風19号による被害が各地... | トップ | 治山治水と安全保障体制の維... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

報道/ニュース」カテゴリの最新記事