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民進党細野代表代行が辞任する程酷い反日野党はクズなのかは憲法審査会対応でも明らかだ!!

2017-04-14 00:00:00 | 報道/ニュース
旧民主党時代から「かなりの勢力」を率いてきた民進党の細野豪志代表代行が4月13日に代表代行を辞任しました。
同日14時31分に産経ニュースが「民進・細野豪志氏が代表代行辞任届提出」の題で次のように伝えました。
『民進党の細野豪志代表代行は13日午後、憲法改正をめぐる蓮舫執行部の姿勢に不満があるとして、代表代行の辞任届を野田佳彦幹事長に提出した。野田氏は受理した。提出後、細野氏が明らかにした。

 細野氏は10日発売の月刊誌「中央公論」で、蓮舫代表が憲法改正による実現に否定的な教育無償化などを柱にした憲法改正私案を公表した。』

ちなみに、細野氏の私案については、4月10日22時03分に同メディアが「9条改正は盛り込まず 民進・細野豪志代表代行の改憲私案」の題で次のように伝えました。
『民進党の細野豪志代表代行が10日発表した憲法改正私案には、戦争放棄と戦力の不保持を定めた9条の改正は盛り込まれなかった。

 細野氏は同日発売の月刊誌「中央公論」で、「国論を二分して9条について議論するより、防衛力を着実に強化することを優先すべきと判断した」と説明し、「将来的には、自衛隊を憲法に位置付けることを検討すべきだ」と主張した。

 一方、私案では地方自治体の選挙の有権者に関し「地方自治体の住民である国民」との表記を採用し、外国人の地方参政権は認めない姿勢を打ち出した。』

細野氏のこの提案ですら、民進党や社民党、共産党、生活の党の反日野党の審議拒否などで、憲法審査会は真面に開催されません。
国権の最高機関である国会を馬鹿にしている!!

日本維新の会の足立康史衆議院議員は、4月13日のツイッターで民進党などを批判し、次のように発言しています。
『民進党の作戦は、わざと与党を怒らせて、それを理由に、憲法審査会を中止させること。

そりゃあ、細野豪志議員の口を封じるには一番手っ取り早いしね。』


民進党や社民党、共産党、生活の党の反日野党とその支持勢力は、国権の最高機関である国会を馬鹿にしている!!

民進党や社民党、共産党、生活の党の反日野党には、日本の将来のため、どのような選挙でも落選させましょう!!



民進党を筆頭とする社民党、共産党、生活の党の反日野党とその支持勢力の言動を激しく批判する足立康史衆議院議員が作成したステッカーの絵柄

出典:足立康史衆議院議員のツイッター


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