米国のトランプ大統領が5月25日に日本を訪れ、安倍首相との日米首脳会談や天皇皇后両陛下への「令和初めての外国首脳として国賓」の待遇での謁見などのスケジュールをこなします。
正に、トランプ大統領の来日で強化する日米両国同盟関係と言えます。
ですから、国技館での相撲千秋楽の観戦など、安いものです!!
5月17日にzakzak by 夕刊フジが「相撲協会、トランプ氏観戦に正面マス席全確保 夏場所千秋楽は異様なムードに?」の題で次のように伝えました。
『国技館のマス席封鎖か-。令和初の国賓として来日するトランプ米大統領が、26日の大相撲夏場所千秋楽に来場することを受けて、日本相撲協会が両国国技館の1階正面マス席をすべて確保していると17日付の日刊スポーツが報じた。
トランプ夫妻のほか、シークレットサービス(米大統領警護隊)など警備関係者のために席を用意する必要があるため、千秋楽の1階正面マス席は販売されていない。夏場所10日目ごろまでに必要な席数が決まるが、余りが出た場合の扱いは未定だという。
チケットを販売する相撲案内所では「今回は事情があって扱っていない」としている。
マス席は通常、1マスに4人が座る。相撲協会のサイトなどによると、高いもので、1人あたり1万1700円(税込み)となっている。
トランプ氏は25~28日の4日間にわたり日本に滞在し、26日には千葉県内で安倍晋三首相とのゴルフをプレーした後、国技館にヘリで移動し、安倍首相と結びの一番など3番を観戦。土俵上で幕内優勝力士に特注の「トランプ杯」を授与する予定となっている。
15日には米大統領のシークレットサービスが国技館を視察した。外務省や警察庁などの担当者も参加し、館内の構造や設備、避難経路などを確認したという。
大相撲観戦に訪れるVIPは、通常2階のボックス席に座ることが多いが、トランプ氏側は、マス席にイスを置いての観戦を希望しているという。その周辺を体格のいい警備担当者らが取り囲むことになるのか。千秋楽の国技館は異様なムードとなりそうだ。』
エンターテイメントが大好きなトランプ大統領が相撲を直接観戦したい、との強い希望を持っていると伝えられている以上、「今まで前例の無い」千秋楽になりそうです。
世界のマスコミも注目しそうなネタでしょうねえ(お笑い)。
それはそれとして、日米関係とは真逆とも言える日韓関係や米韓関係を更に冷え込ませる事態が露見しました。
何と、またまたあの北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国が、えげつない「反米行為」を行っている事が発覚したのです!!
5月19日に同メディアが「韓国・文政権が危険すぎる“反米行為”か 大量破壊兵器転用可能な戦略物資、イラン流出の可能性 事実なら米韓会談中止も」の題で次のように伝えました。
『文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国が、危険極まりない「反米行為」を行った恐れが出てきた。大量破壊兵器に転用可能な戦略物資が最近、大量に違法輸出されていたことが分かり、イランや北朝鮮に持ち込まれた可能性もあるという。事実であれば、イランと一触即発状態にあるドナルド・トランプ政権への重大な裏切りで、冷え込んだ米韓関係はさらに険悪となりそうだ。
《大量破壊兵器に転用可能な戦略物資、韓国からの違法輸出が急増》
朝鮮日報(日本語版)は17日、こう報じた。
記事によると、2015年から今年3月までに、韓国の国内業者が生産・違法輸出した戦略物資は156件。朴槿恵(パク・クネ)政権時代の15年には14件だった摘発件数は、文政権の昨年には41件に増え、今年は3月までの摘発件数だけでも31件に上った。
産業通商資源部が野党議員に提出した「戦略物資無許可輸出摘発現況」で判明したもので、同紙は「第三国を経由して北朝鮮やイランなどに持ち込まれた可能性もある」と指摘した。
米国がともに危険視している両国だが、特にイランとの間では、にわかに緊張が高まっている。
イラン軍などに、米軍への攻撃準備が見受けられたとして、トランプ政権は戦略爆撃機「B52」の部隊と、原子力空母「エーブラハム・リンカーン」を中心とする空母打撃群を中東地域に派遣したとされる。
評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は「イランには、ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を中心に『軍事作戦の立案が検討されたようだ』と伝えられている。韓国は米国の同盟国であり、一応は自由主義陣営の扱いだ。もし、イランに戦略物資が流出していたとすれば、笑って済む問題ではない」と説明する。
文政権の「従北・反日」姿勢に、トランプ政権の不信感は高まっている。トランプ氏は6月、大阪で開かれるG20(20カ国・地域)首脳会議に出席するため東アジア地域を訪れる。これに合わせ、韓国で文氏と会談する予定だが、イランを利していたとすれば、話は別だ。
潮氏は「『日程調整がつかなかった』として、トランプ氏が韓国に行かないという可能性もあり得る」と話した。』
これだけ極左反日反米の従北媚中で、平気のヘイサで裏切り行為や条約・約束違反を繰り返す韓国。
日韓関係同様に、韓米関係も破綻するでしょう!!
トランプ大統領の来日で強化する日米両国同盟関係とは逆に韓国は戦略物資違法輸出で敵国認定だ!!
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出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
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正に、トランプ大統領の来日で強化する日米両国同盟関係と言えます。
ですから、国技館での相撲千秋楽の観戦など、安いものです!!
5月17日にzakzak by 夕刊フジが「相撲協会、トランプ氏観戦に正面マス席全確保 夏場所千秋楽は異様なムードに?」の題で次のように伝えました。
『国技館のマス席封鎖か-。令和初の国賓として来日するトランプ米大統領が、26日の大相撲夏場所千秋楽に来場することを受けて、日本相撲協会が両国国技館の1階正面マス席をすべて確保していると17日付の日刊スポーツが報じた。
トランプ夫妻のほか、シークレットサービス(米大統領警護隊)など警備関係者のために席を用意する必要があるため、千秋楽の1階正面マス席は販売されていない。夏場所10日目ごろまでに必要な席数が決まるが、余りが出た場合の扱いは未定だという。
チケットを販売する相撲案内所では「今回は事情があって扱っていない」としている。
マス席は通常、1マスに4人が座る。相撲協会のサイトなどによると、高いもので、1人あたり1万1700円(税込み)となっている。
トランプ氏は25~28日の4日間にわたり日本に滞在し、26日には千葉県内で安倍晋三首相とのゴルフをプレーした後、国技館にヘリで移動し、安倍首相と結びの一番など3番を観戦。土俵上で幕内優勝力士に特注の「トランプ杯」を授与する予定となっている。
15日には米大統領のシークレットサービスが国技館を視察した。外務省や警察庁などの担当者も参加し、館内の構造や設備、避難経路などを確認したという。
大相撲観戦に訪れるVIPは、通常2階のボックス席に座ることが多いが、トランプ氏側は、マス席にイスを置いての観戦を希望しているという。その周辺を体格のいい警備担当者らが取り囲むことになるのか。千秋楽の国技館は異様なムードとなりそうだ。』
エンターテイメントが大好きなトランプ大統領が相撲を直接観戦したい、との強い希望を持っていると伝えられている以上、「今まで前例の無い」千秋楽になりそうです。
世界のマスコミも注目しそうなネタでしょうねえ(お笑い)。
それはそれとして、日米関係とは真逆とも言える日韓関係や米韓関係を更に冷え込ませる事態が露見しました。
何と、またまたあの北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国が、えげつない「反米行為」を行っている事が発覚したのです!!
5月19日に同メディアが「韓国・文政権が危険すぎる“反米行為”か 大量破壊兵器転用可能な戦略物資、イラン流出の可能性 事実なら米韓会談中止も」の題で次のように伝えました。
『文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国が、危険極まりない「反米行為」を行った恐れが出てきた。大量破壊兵器に転用可能な戦略物資が最近、大量に違法輸出されていたことが分かり、イランや北朝鮮に持ち込まれた可能性もあるという。事実であれば、イランと一触即発状態にあるドナルド・トランプ政権への重大な裏切りで、冷え込んだ米韓関係はさらに険悪となりそうだ。
《大量破壊兵器に転用可能な戦略物資、韓国からの違法輸出が急増》
朝鮮日報(日本語版)は17日、こう報じた。
記事によると、2015年から今年3月までに、韓国の国内業者が生産・違法輸出した戦略物資は156件。朴槿恵(パク・クネ)政権時代の15年には14件だった摘発件数は、文政権の昨年には41件に増え、今年は3月までの摘発件数だけでも31件に上った。
産業通商資源部が野党議員に提出した「戦略物資無許可輸出摘発現況」で判明したもので、同紙は「第三国を経由して北朝鮮やイランなどに持ち込まれた可能性もある」と指摘した。
米国がともに危険視している両国だが、特にイランとの間では、にわかに緊張が高まっている。
イラン軍などに、米軍への攻撃準備が見受けられたとして、トランプ政権は戦略爆撃機「B52」の部隊と、原子力空母「エーブラハム・リンカーン」を中心とする空母打撃群を中東地域に派遣したとされる。
評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は「イランには、ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を中心に『軍事作戦の立案が検討されたようだ』と伝えられている。韓国は米国の同盟国であり、一応は自由主義陣営の扱いだ。もし、イランに戦略物資が流出していたとすれば、笑って済む問題ではない」と説明する。
文政権の「従北・反日」姿勢に、トランプ政権の不信感は高まっている。トランプ氏は6月、大阪で開かれるG20(20カ国・地域)首脳会議に出席するため東アジア地域を訪れる。これに合わせ、韓国で文氏と会談する予定だが、イランを利していたとすれば、話は別だ。
潮氏は「『日程調整がつかなかった』として、トランプ氏が韓国に行かないという可能性もあり得る」と話した。』
これだけ極左反日反米の従北媚中で、平気のヘイサで裏切り行為や条約・約束違反を繰り返す韓国。
日韓関係同様に、韓米関係も破綻するでしょう!!
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