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4月16日(月)のつぶやき その2

2018-04-17 05:47:52 | 防衛
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4月16日(月)のつぶやき その1

2018-04-17 05:47:51 | 防衛
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朝日新聞の捏造扇動隠蔽偏向報道は米国の偏向報道と同様100年の歴史で繰り返し行われてきた!!

2018-04-17 00:00:00 | 報道/ニュース
朝日新聞の捏造扇動隠蔽偏向報道は、中国や南北朝鮮の深刻な人権侵害や偏向洗脳報道を報道しないだけでも明らかであり、森友加計が学園や世論調査のデタラメ以上に非道い、酷いものです!!

4月15日にzakzak by 夕刊フジが「【朝日新聞研究】世相を誘導した軍国調紙面 永井靖二編集委員は連載で自分自身が言及した重要な論点を忘れている」の題で次のように伝えました。

『今年、朝日新聞が主催する「夏の甲子園」、全国高校野球選手権大会が100回を迎えるという。同紙は1月初旬から、スポーツ面だけでなく、夕刊の社会面でも「白球の世紀」と題する長期連載を行っている。

 これは高校野球の歴史に連動する形で、日本の歴史の暗部を取り上げ、ことさら教訓めいた解説を加えたもので、まことに朝日新聞らしい企画といえる。
 例えば、関係者の遺族に「父が愛したのは戦争がなく、野球に打ち込めた平和な時代だった」と語らせたり(第7回)、関東大震災での朝鮮人虐殺・大杉栄虐殺に言及している(第22回)。

 中には、勉強になる記述もある。
 1918年8月の米騒動について、《12日付大阪朝日夕刊は「責任は鈴木商店」と報道。12日夜に神戸で、鈴木商店と隣の神戸新聞社が約3500人に焼き打ちされる》と記している(第12回)。朝日の報道が、煽動したのではないのか。

 ところで、戦争に関しては、どんな風に取り上げているだろうか。
 1931年の満州事変の勃発については、「『不拡大』を唱える政府を尻目に、関東軍は戦線の拡大を既成事実化。批判的だった朝日新聞も現状に追随し、支持に転じた」と述べられている(第38回)。

実に、さりげなく書かれているが、極めて重要なことが記されている。政府より朝日新聞の方が、戦争の拡大に熱心だったことである。従って、朝日は現状に「追随」したのではなく、「主導」したのだと思う。

 この連載の第43回までを担当した永井靖二編集委員が3月24日の「記者有論」というコラムで、「球史の背景たどって 軍国主義への暗転、教訓に」と題する一文を書いている。
 この中で、朝日の論調が大きく変化することは一応指摘するが、すぐその後で、「新聞論調だけではない。31年9月に始まる満州事変を『臨界点』に、世相が雪崩を打って軍国調へ変わる様子が、当時の紙面からうかがえた」と続けるのである。

 永井氏は「世相、世相」とあいまいに言っているが、世相とは、一体何なのか。それはいわゆる世論であり、さらに言えば時代の空気であろう。そのような世論・空気は自然に湧いて出てくるものではない。意図的につくり出されるものである。その世論・空気の製造装置こそ、メディア、当時においては圧倒的に新聞であったことは、言うまでもない。

 つまり、世相が軍国調に変わったのを、新聞紙面が報道したのではない。紙面が軍国調に変わって、世相・世論を誘導したのである。永井氏は、連載で自分自身が言及した重要な論点を、忘れているようだ。(元東京大学教授・酒井信彦)』

正に、朝日新聞は100年も「捏造扇動隠蔽偏向報道」で世論をねじ曲げてきた、ということです!!

それらに対抗する形で、近年はツイッター、勇気ある言論人や政党等が「世論の正常化」を進めているのです!!

朝日新聞が報道しない中国の深刻な人権状況を同日、同メディアが「東アジアの民主主義危機で中国と台湾の識者らシンポジウム」の題で次のように伝えました。

『中国では習近平国家主席の独裁権力が強化され、台湾では与党・民進党の支持率が低迷するなど、東アジアの民主主義が危機を迎えるなか、シンポジウム「中国の人権問題と台湾政治の行方」(幸福実現党主催)が12日夜、都内で行われた。

 まず、中国の人権弾圧を芸術を通して訴える在米の中国人彫刻家、陳維明氏が中国の現状を報告した。その後、台湾の蔡英文総統のブレーンとして活躍する国立政治大学の李酉潭教授と、幸福実現党の釈量子党首が対談した。

 陳氏は「中国では、さまざまな自由が保証されていない。いつ追い出されるか分からない」などといい、3月の全国人民代表大会(全人代=国会)で、国家主席の任期制限を撤廃した習政権下の現状を嘆いた。

 対談で、李氏は台湾について「今でも中国から多大な圧力を受けている。独立しない限り、本当の自由はない」と訴えた。

 イベントの最後に、釈氏は「日本も今、危機に立たされている。日本人はもっと情報を集め、議論し、危機感を持たなければならない」と語った。』

更に、米国のトランプ大統領も、4月15日に自らのツイッターで捏造隠蔽偏向報道をするCNNなどの偏向マスコミにきつい一撃を与えました!!

『信じられないほど、ジェームズクーリーは、世論調査は曲がったヒラリーがリードしていたことを信じてクリントン電子メール(スキャンダル)プローブの処理 (愚か)をした原因だった。つまり、彼はヒラリー側が勝てると思っていたという事実に基づいて意思決定をして、彼は仕事がしたかったんです。ゲス野郎が!!』


朝日新聞の捏造扇動偏向報道は米国の偏向報道と同様100年の歴史で繰り返し行われてきた!!



4月12日、都内で開催されたシンポジウム「中国の人権問題と台湾政治の行方」(幸福実現党主催)にて発言する釈量子党首(中央手前)

出典:釈量子党首自身のツイッター


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