新生日本情報局

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1月14日(日)のつぶやき その4

2018-01-15 05:26:36 | 防衛
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1月14日(日)のつぶやき その3

2018-01-15 05:26:35 | 防衛
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1月14日(日)のつぶやき その2

2018-01-15 05:26:34 | 防衛
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1月14日(日)のつぶやき その1

2018-01-15 05:26:33 | 防衛
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朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミ手法は「はれのひ」の成人の日閉店と同等の極悪度!!

2018-01-15 00:00:00 | 報道/ニュース
筆者が最近、インフルエンザやばい菌以下の屑だと心から報道に怒りを覚えたのが、こともあろうに新聞労連が、朝日にジャーナリズム大賞を授与したことです!!
それも捏造の森友、加計学園報道で!!
所詮、新聞労連も朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミの手下であり、「はれのひ」の成人の日閉店と同等の極悪度のレベルだ、という事です!!

多くの報道が既にされていますが、「はれのひ」の振り袖の着付けが成人の日に「営業停止」でトンズラ、社長が行方不明になった事件は、社会問題となり警察や消費者庁が動く事態に拡大しています。

1月10日10時19分に日テレNEWS24が「はれのひ社長「融資受ける」と説明していた」の題で次のように伝えました。

『成人式の着付けを突然中止した横浜市の振り袖レンタル業者の社長が、支払いが滞った取引先に「銀行から融資を受けるのでカネが入る」などと説明した後、連絡が取れなくなっていたことが分かった。

横浜市の「はれのひ」が、成人式の着付けを突然中止した問題では、10日までに警察への被害相談が約700件寄せられている。その後の複数の取引先への取材で、「はれのひ」は、去年の後半から着物の卸売り業者などへの支払いが少なくとも5000万円以上、滞っていたことが分かった。

はれのひの取引先「12月に入らなければいけないもの(支払い)が入ってこなかった」「(社長は)今銀行の融資を受けているところです、って」

取引先から支払いを催促されると、「はれのひ」の社長は、「これまで自己資金でやってきたけれどこのままじゃダメだから、銀行から融資を受ける。年内にカネが入る」などと説明したという。しかし、その後も、支払いはなく、社長とも連絡が取れなくなったという。

警察は、「はれのひ」の詳しい財務状況を調べている。』
この「はれのひ」のやり方、朝日新聞が訴えると「怒った」、小川榮太郎先生の著書と、その出版社である飛鳥新社に対して、未だに訴状が届いていないことと、本当にそっくりですよねえ!!(棒読み)
するする詐欺、やるやる詐欺、ですね!!

1月14日11時05分に産経ニュースが「【新聞に喝!】新聞は「現実」を見据えよ 若者は「見限っている」 元日・朝日の社説は意味不明 作家・ジャーナリスト・門田隆将」の題で次のように朝日新聞などを批判しています。

『ジャーナリズムがフェイクニュースと印象操作に明け暮れた1年が終わり、新たな年が始まったことで、私はこれまでにも増して元日の社説に注目した。

 さまざまな場で私は、現在が「左右対立の時代」ではなく、「観念論と現実論」との闘いの時代と評してきた。左と右、リベラルと保守-いまだにそんな古い価値基準にとらわれている人が多いことに、違和感を覚える。昨夏、読売がこの点について興味深い記事を掲載した。早稲田大学現代政治経済研究所との共同調査で、若者が、リベラルとは「自民党や日本維新の会」であり、保守とは「公明党や共産党」であるという認識を持っていることをリポートしたのだ(8月11日付)。

 安倍政権がアベノミクスや“地球儀を俯瞰(ふかん)する外交”を展開し、日本維新の会が大阪都構想に挑戦するなど変革を目指しているのに対して、旧来の体質のままの公明党や共産党が「保守勢力である」という斬新(ざんしん)な考えを持つ若者たちについて初めて言及したのだ。国内外のさまざまな現実に対応していこうという人々と、イデオロギーに固執して現実を見ようとしない理想論、すなわち観念に縛(しば)られた人々との意識の差について考えさせられる記事だった。

 2カ月後の総選挙では、この分析を裏づける結果が出た。各種世論調査で、29歳以下の若者の半分近くが「比例投票先」として自民党に投票していたことが明らかになったのだ。全世代の中で若年層が安倍政権の支持基盤になっていることが浮き彫りになった。だが、現実を分析できない新聞は、これを「若者の保守化」と論じた。

観念論の代表は朝日である。元日の社説で朝日は、〈来たるべき民主主義 より長い時間軸の政治を〉と題して、安倍政権は迷走しており〈与えられた豊富な時間を大切に使い、政策を着実に積み上げてきただろうか〉と非難を展開した。だが、その根拠は〈国政選挙を実に頻繁に行ったことにある〉という珍妙なものだった。なんと、民主党の野田政権による解散総選挙も入れてこの5年間に5回も〈選挙を行った〉と批判した。実際には安倍政権は5年間に2回解散総選挙を打ったが、これはこれまでの通常の衆院選の間隔と変わらない。社説は、この強引な印象操作ののちに、〈若い人の声をもっと国会に届けるため、世代別の代表を送り込める選挙制度を取り入れてみては、という意見もある〉と、意味不明の主張を行っている。

 「はあ?」と思わず声を上げてしまった。就職や結婚、家族の構築…といった将来の人生のために最も「現実」を見据(みす)えている若者と、主義主張にこだわるだけの新聞との乖離(かいり)は、広がるばかりだ。新聞が、自分たちの方が時代遅れであることに気づいても、もはや手遅れだろう。なぜなら若者は新聞を信用していないし、とっくに「見限っている」からだ。
                   

【プロフィル】門田隆将
 かどた・りゅうしょう 昭和33年高知県出身。中央大法卒。作家・ジャーナリスト。最新刊は、『奇跡の歌 戦争と望郷とペギー葉山』。』

正に、門田隆将氏の主張は正論です!!
朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミや、その手法など、とっくの昔に信頼を失い、見限られているのです!!


朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミ手法は「はれのひ」の成人の日閉店と同等の極悪度!!

このようなインフルエンザやばい菌以下の偏向マスコミは廃業させよう!!


極左反日反米の偏向マスコミの筆頭である朝日新聞の捏造や誤報などの悪行を徹底的に糾弾する画像
出典:保守系のツイッター

朝日新聞は廃刊・廃業だ!!



2017年12月15日、森友・加計学園をはじめ、極左反日反米の偏向マスコミの筆頭である朝日新聞の捏造や誤報を徹底追求する、『徹底検証 森友・加計学園』の著者、小川榮太郎氏(左)と会談する、日本維新の会の足立康史衆議院議員(右)
出典:足立康史衆議院議員自身のツイッター・フェイスブック


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朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミ手法は「はれのひ」の成人の日閉店と同等の極悪度!!

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