耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、春の嵐にてんてこ舞いの一日でした。

2023年04月07日 18時02分40秒 | 美味しい耕福米

今日は、朝から春の嵐の大風が吹き荒れました。今朝は、朝一で庭のテントの補強をしました。フォークリフトや法バケを重石にして、テントが強風に飛ばされないようにしました。

  フォークリフトを重石にして、テントが飛ばされないようにしました。

  テントは、荷縄で重石のような物に繋ぎました。

  法バケも、物凄い重石です。

 テントには、風の通り道を設けて大風をコントロール下におきました。・・・大成功でした。お昼は、近くのうなぎ屋さんで昼食をいただきました。ふれあいセンターの新人と新ふれあいセンター長の顔合わせでした。・・・古老の呼びかけによるものです。

  古老の好きな、クリームソーダー?をいただきました。

 昼休みでしたので、いただきまして即解散でした。ふれあいセンターの送別会は、コロナ禍しばらく出来ませんでした。・・・5月になりましたら、これまで入れ替わりがありました皆さんとやります。と元主任さんは、話していました。・・・食事が終わり、元主任さんはパパと畑で草退治をしていました。・・・この畑で、パパと畑や蜜蜂を飼うことのようです。

 最後は、村の古老達と16日の告示に向けて出務表の確認をしました。私は、田んぼ作業がかなり遅くなっていますのでこれからは百姓に専念したいと古老たちに確認をしました。・・・16日の告示日は、朝7時から地元の神社で必勝祈願をして、10時から出陣式があります。・・・16日は、ビラ張りや諸々大忙しの一日になります。

 この日に、里山の皆さんが温湯消毒をYmちゃんの家で我が家の分もお願いしてやります。・・・温湯消毒の籾種は、5Kgの小袋に詰めておきましょう。・・・そして、我家は即浸水して23日に種蒔きになります。・・・浸水後、計100度になりましたら発芽しますので、乾かして即種蒔きになります。・・・種蒔きの日は、投票日になりますので夜遅くまで開票はかかります。・・・0時になる前に、当落は決定するでしょう。

 

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