耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、やっと植木場の草刈りが始まり諸々仕事が重なり奥の方まで終わりませんでした。

2023年06月20日 19時09分14秒 | 美味しい耕福米

今日は、薄曇りで始まりました。朝一で、義妹が耕福米を取りに来るので5時営業開始なので行きました。・・・帰りまして、2袋用意しておきました。

 庭に下りて、エンジン音は隣のKちゃんの裏山からからでした。空師が、空中で作業していました。

  もう、随分前から裏山で活動していました。クレーン車が、入らないので人力により木の伐採をしています。・・・1本1本、枝を吊り落としていました。木の幹から、ワイヤーロープが下まで張っています。下で作業するのは、女性の山師か?あ・うんのちょうして次々と吊り落としています。

  下の横倒しの欅から上にいる足元近くにワイヤーを張っています。小枝は、ワイヤーを伝い降りてきます。・・・凄い技を見せていただきました。

 そんなことしていましたので、植木場の草刈りは途切れ途切れで、本日も終わりませんでした。・・・午前中に、3台目の堆肥の植え木のチップが届きました。凄い大量です。これを秋口に、堆肥化が進むように攪拌を時々しましょう。

 昼食後、1時間半ほど昼寝をしました。これから暑い日は、昼寝をして作業をしましょう。

  2時に、市の農政課職員さんが来ました。JS高校の前の市道の件で来ました。・・・通り抜けに、この市道が使われているのです。・・・雨の日は、砂利が入っていない道路なのでツルツル滑りやすくなります。・・・こんな道を通り抜けに使用しないで欲しいものです。

 この立会いが終わり、次は仲間のT来の家に配達に行きました。彼も歳を重ねています。私は彼の兄と同級です。

 今日の仕事は、途切れ途切れになりました。見えるところは、草刈りが出来ました。

   明日は、夏至です。今年の前半は、とても忙しい日々でした。もう、折り返しで、また、一つ年を重ねます。

 

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