耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、朝一で地蔵様のところの田んぼの田回りで軽トラをまた落としました。

2023年06月10日 18時33分34秒 | 美味しい耕福米

朝一で、5時前に地蔵様の田んぼの田まわりに行きました。堤防の下まで、歩くのが不自由になり軽トラで行きました。数日前の南側から入った時、3回もトラクターで牽きました。今回は、たまたま、田んぼの主が、田回りに来て軽トラを落としたの?と電話がかかりました。・・・私は、田んぼから歩いて帰りましたので、朝食取ったばかりでした。・・・8時半目標で行きますので、運転をお願いして小型トラクターで牽きました。・・・軽トラのエンジンを回さないで、牽きました。ぬかるんでいるので、2回ほど引きました。最後は、鎖が車の中央に来るようにしました。・・・脱出しました。

 我が家で云う、下ッ田の耕耘に行きました。ここは、レンゲを蒔きました。レンゲの枯れた長い茎が、ロータリーの爪に絡みました。1反終わる頃には、トラクターとロータリーを繋ぐシャフトにレンゲの茎が巻きつき頭から背中まで、泥だらけになりました。我が家の1反は、耕耘しましたが、前の家の田んぼとY子ちゃんの裏の田んぼはクロの際を耕耘して終わりにしました。

 今度は、テストでロータリーハンマーナイフモアのトラクターで菜の花畑に草刈りに行きました。ここの畑の約半分は、ぬかるんでいたので菜の花の茎は刈れませんでした。嘉通の畑は、ドローン業者が区切のため細紐で畑全体の囲いを使っていました。草刈りには、邪魔になります。嘉通ちゃんから、業者取り除くように依頼しました。・・・次回は、細紐の囲いは不要です。と連絡していただきました。

  この畑は、菜の花が物凄く背丈が高くなりました。草を余り刈らなかったので、台風の大水の時地表の表土が流されなかったのでしょう。いつも綺麗にしていた方の畑は、表土が流されて養分が無くなり菜の花の背丈は低かった。

 頭から首・襟の中まで泥だらけになりました。・・・お昼ご飯は、テラスで美味しいランチをいただきました。

 午後は、2時から会議があると古老に云われました。そう云えば、そんな事ありました。1時過ぎに、里山のUさんがやって来ました。🍉を丸ごと持ってきました。我家にも半分いただきました。お互いに半分半分が、丁度良い食べごろの🍉でした。

 彼女に藻で押し倒されて、溶けてしまいました苗を里山の草丈が高い苗を植えていただきました。・・・私は、泥だらけのままで会議に出ました。7月~8月の政策研究会の予定を決めました。・・・2時から4時過ぎまでかかりました。

  この田んぼ2反が、藻で覆われてしまいました。・・・藻を消すには、モゲトン云う昔からある除草剤を使用しました。三日くらいで全面藻が、消えて無くなりました。・・・会議をしているうちに、苗の補植していただきました。

 明日は、雨降りになりそうです。物置は、下駄箱を組み立てれば整理して終わります。雨でも出来る仕事を残しておきました。

 

 

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