耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、植木場の植木の手入れを3人でやりました。

2020年12月28日 20時28分27秒 | 美味しい耕福米

朝は、雲が出ていましたが次第に晴れてとても暖かい日になりました。私は、相棒さんと二人で植木の手入れをしていました。そのうちに、NO1がお手伝いに来てくれました。

 彼女は、我々が切り詰めた小枝を次から次へと片づけてくれました。全部、片付けながらやるには、植木の脚立を登ったり下りたり大変ですがそばから片づけてくれるので大変助かりました。

  小枝を直ぐに片づけてくれています。庭師手伝いNO1です。

  椿の剪定をしています。庭師Nです。

 今年は、昨年、モチの木の高いところの頭を1m位摘めていました。その頭のところを、今年は更に頭を整えてスッキリしました。この植木の大木は、それぞれ低くなりました。

 屋敷鎮守の御宮が、30数年経つと朽ちてきました。補強をして、台座に戻しました。しばらくもつでしょう。

 昼に上がりました時、叔父から連絡がありました。野菜をとってあるので取りにお出で!云う連絡でした。叔父は、1日勘違いしていました。私は、29日なら何もないと云って数日まえに云って帰りました。少し叔父は、衰えて来たようでした。

 今日は、28日なので仕事納めの日です。例年のように、野良着でふれあいセンターに行きました。職員さん達は、コロナで大変な数ヶ月でした。来春も、まだ、続くかと思います。センター長以下、頑張りました。

 

 

 

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