耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、レンゲの種蒔きと藁取りをしました。

2016年10月16日 19時44分17秒 | 美味しい耕福米

今朝は、8時にOさんの旦那様とレンゲ蒔きの段取りで畑で落合ました。F地区の田んぼにレンゲ蒔きをお願いしました。昨夜、メールにて何かお手伝いをします。と連絡をいただきレンゲ蒔きをしていただくことになりました。

  二人で、F地区に行き田んぼのチェックしました。センターにラジオ体操に行くので、丁度、田んぼのところを通りました。「俺の田んぼになにするの」Uさんは、言いながら通過して行きました。F地区の田んぼは、Uさんが管理しています。しかし、今年は体力が落ちていて耕耘した田んぼを歩くのは、物凄く体力がいります。Uさんは、今年はパスしています。若者のOさんは、楽々歩きます。あっという間に、12反を終わらせてしまいました。

   ミツバチの隣の田んぼの耕耘をしました。トラクター作業をしていただきました。少し慣らし運転をしていただいて、耕福米サポーターズクラブのリーダーに育てましょう。クラブは、皆古希です。ここも1反5畝に、耕耘後すぐにレンゲを蒔いていただきました。

  里山の皆さん、刈り残してありました草と稲をトラクター作業で刈取りました。もう少し乾かして、耕耘しておきましょう。

  昨日と今日は、我故郷の秋の一大イベントです。NO1は、この牛若丸の山車の手古舞を6年間、頑張ってやりました。最近は、御幼少の方達とバトンタッチをしたようです。今年は、山車が23台参加したようです。NO1が出ていた頃は、やはり祭りを見に行きました。それにしても、子供たちが小さなころは物凄く寒かった。温暖化の影響でしょう。最近は、薄着でも寒くありません。

 

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