耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米のふるさとは、台風9号のつめ跡が久しぶりに物凄くなりました。

2016年08月22日 19時02分22秒 | 美味しい耕福米

今朝から大荒れの故郷になりました。我が生まれ故郷の河川は、上流に時間120mmの大雨が降りました。そのことにより、下流の我が地域のJ高の河川のグランドは、全面流されました。毎年、少なからず流されますが、土手下の畑まで上がり畑も全滅です。

   j高前の田んぼ、我が家はここに8反あります。

   橋の上が、水没して右が道、左が水路です。

   J高前の橋の上から下流を見る。

   K地区の我が家の田んぼ。無除草剤です。

  こんな大荒れの中、NO1の学校まで部活が終わりお迎えです。何家族かが、車を出して手分けで帰りました。私は、NO1の友人二人を駅と自宅まで送りました。途中数か所で道路冠水、相棒さんの車は、ハイブリットで水に弱いそうです。約二時間のお迎えで、最後は隣町のスポーツ診療で有名な整形外科に行きました。待ち時間は、車が大揺れになりました。医院内に入りましたが、今度は停電になりました。医療機器から事務機器まで動きません。やっと終わり、帰りました。

  直ぐに、多面的事業の「見回り」が、事業の一貫にあります。カメラを持ち、先の写真になりました。K地区のMさんも見回りで、会いました。先行して事業をしていましたので、内容は良く分かり同じくカメラで撮影していました。

   我が家の案山子は、大風で倒れて見えませんでした。

 

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