耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米のふるさとは、水が満杯ですが調整配水が始まります。

2010年08月11日 21時49分48秒 | 耕福米
今日の早朝は雲の流れが速く、台風の影響のようで大雨かと思いましたが、どうにか台風は遠く日本海を北上しています。
 今朝は、納品の米搗きをしました。お盆様になるので、消費が落ちるのではないか?と考えまして、少し減の納品にしました。調整はなかなか難しいものです。商品として続けていくには、大変厳しいものがあります。約束の消費量に変動がありましても、それに対応して納品出来なければなりません。今年こそは、しっかり把握し年間の消費量を賄えるようにしましょう。

 休み明けにセンターに出ましたら、古巣の職員やら地元の仕事やらが溜まっていました。古巣は、新設の道路排水の同意が必要だとのことで、水利組合に同意を求めてきました。新設の道路排水の行き先は事前に良く施工者と良く協議をしておくことが必要です。
 パイプライン組合は、次回、稲刈り後に徴収する事務処理について微調整が必要で修正をしました。

 センター勤務も4年目に入り、センターの自主事業、センターの樹木の手入や消毒・草刈となかなか忙しいものです。第二ステージには、週3日勤務は大変有効です。あれこれやらねばと思いますが、デスク・ワークが一番遅れます。これは資料づくりが、年齢を重ね億劫になりつつあります。しかし、今しばらく頑張ろうと思います。
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