私はなぜ作家を志したのだろうか。はっきり言って覚えていない。そんなあやふやな精神状態でもモノを書き続けられることはある意味幸せなのかもしれない。幾度も出版社に原稿を突き返されても自分の作品は至高である、と云う思い込みでやってこられたのであるから。
今日は何となく眠い、眠いと云えば夢であるが、この不可思議な現象はどう起きているのであろうか。科学的実証でノンレム睡眠、レム睡眠を挙げる人は多いが、それだけでは説明になっていない。もしかしたら夢の中の自分とは弦理論の幾層もの次元のもう一人の自分かもしれないと思うと興味がそそられる。
ユダヤ教とイスラム教を理解して和平の道に導く小説を執筆中。参考文献多すぎます。仕事大変(-_-)/~~~ピシー!ピシー!